寻動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合 〒260-0017 千葉市中央区要町2番8号(DC会館)
電話: (鉄電) 千葉2935·2939番 (公) 043(222)7207番
LL FAX 043(224)7197番 2000.12 .18 No 5240
◎営業分科会定期委員会
(12/5) AV LO
吉野新会長(総武) を選出
一
第47営業分科会定期:食數 學
丫 分科
動力
会計監査
執行委員
会
事務長
副会長
長
浪川 岡安
外山
浜
鈴
永
吉
岡
野
木
井
野
〈新役員、体制〉
正
貞夫
人
義章
芳弘 善 弘
敏夫
1 代 幸成
て開催された。
員長があいさつを行い、動労千 れた。続いて、本部より中野委
を中心とした闘いが明らかにさ
会の活動、団体交渉での追及等
会長代行の、この間の営業分科 委員会は、雪頭、永井分科会
とを確認した。
の三大闘争に総決起していくこ
と、そして営業からも動労千葉
での労働条件改善を闘い抜くこ 改めて強制配転粉砕、営業関係
として、新たな執行部を選出し、
四回定期委員会では、その成果 化·再編を進めてきた。この第 の直営店舗廃止以降、組織の強 営業分科会は、九六年一二月
が、一二月五日DC会館におい
営業分科会第四回定期委員会
た。
ていくことが確認された。
業分会の組織強化が勝ちとられ
吉野分科会新会長を選出し、営 そして役員改選では、新たに
今後の団体交渉で当局を追及し
闘いと、諸要求事案が整理され、
営業職場での合理化等に対する されたあと、一括質疑を行い、
経過報告~方針(案) が提起
明らかにされた。
組織の課題であることが、再度
原職復帰に向けた取り組みこそ、 あがろう。提案された鉄道業務
案要求としての、強制配転者の 化攻撃反対の闘いに全力で起ち 度」–鉄道業務の全面的な外注
葉の解雇撤回闘争と並ぶ最大懸
新任なった吉野分科会会長
いすみ支部が定期大会 (12/7) N 7 1 大 4
打車労働組合
会計監査 書記長
五十嵐浩吉 君塚時雄
副支部長
山口 六衛
支部長
田中広胖
崩壊がはじまり、JR総連の矛 体–組織拡大だ。革マルの自己
て三番目の課題は、JR総連解
ような意味をもつものだ。そし
あり方を根本から変えてしまう
の全面外注化攻撃は鉄道会社の
はね返そう。第二に「シニア制 する重大な攻撃だ。この攻撃を 上げであり、労働者の権利に対
意は国家的不当労働行為の総仕 全力で闘いぬくことだ。4党合
一〇四七名の解雇撤回に向けて 方針を決定している。ひとつは、 中支部長は、「本部は三大闘争
開会。冒頭あいさつにたった田
大会は山口副支部長の司会で
大会が開催された。
て、いすみ鉄道支部第14回定期
12月7日、「あすなろ」に於い
二〇〇〇年度新役員 のうちに終了した。
団結を誓いつつ、大会は大成功
に懇親会がもたれ、より一層の
終了後には和気あいあのうち
大な拍手が送られた。
い」とのあいさつが行われ、盛 千葉の団結を守り頑張って下さ
に感謝します。これからも動労
ることになりましたが、ご協力
とくにこの三年は大役を引受け
過なくすごすことができました。 で六年、皆様のご協力を得て大
である峯寫さんから「早いもの
を退任され、近く定年退職予定 た。また最後に、今期で書記長
方針を採択。新役員が選出され て討議が行われ満場一致で運動
充問題等今後の取り組みについ 受け、議事の提案後、欠員の補 労災の方から来賓のあいさつを
じめ、水野勝浦市議、労金と全
その後、本部中野委員長をは
された。
ともに闘いつづけることが紹介
た米元さんがOB組合員として
職し、いすみ鉄道の嘱託となっ
らは、この11月にJRを定年退
たい」と訴えた。また支部長か てともに闘う取り組みを強化し だが、退職後もOB組合員とし
いすみ支部は高齢者の多い支部
盾はもはや臨界点に達している。
大失業と戦争の時代に通用する新しい世代の動労千葉を創りあげよう!
国鉄千葉動力車労働組合 〒260-0017 千葉市中央区要町2番8号(DC会館)
電話: (鉄電) 千葉2935·2939番 (公) 043(222)7207番
LL FAX 043(224)7197番 2000.12 .18 No 5240
◎営業分科会定期委員会
(12/5) AV LO
吉野新会長(総武) を選出
一
第47営業分科会定期:食數 學
丫 分科
動力
会計監査
執行委員
会
事務長
副会長
長
浪川 岡安
外山
浜
鈴
永
吉
岡
野
木
井
野
〈新役員、体制〉
正
貞夫
人
義章
芳弘 善 弘
敏夫
1 代 幸成
て開催された。
員長があいさつを行い、動労千 れた。続いて、本部より中野委
を中心とした闘いが明らかにさ
会の活動、団体交渉での追及等
会長代行の、この間の営業分科 委員会は、雪頭、永井分科会
とを確認した。
の三大闘争に総決起していくこ
と、そして営業からも動労千葉
での労働条件改善を闘い抜くこ 改めて強制配転粉砕、営業関係
として、新たな執行部を選出し、
四回定期委員会では、その成果 化·再編を進めてきた。この第 の直営店舗廃止以降、組織の強 営業分科会は、九六年一二月
が、一二月五日DC会館におい
営業分科会第四回定期委員会
た。
ていくことが確認された。
業分会の組織強化が勝ちとられ
吉野分科会新会長を選出し、営 そして役員改選では、新たに
今後の団体交渉で当局を追及し
闘いと、諸要求事案が整理され、
営業職場での合理化等に対する されたあと、一括質疑を行い、
経過報告~方針(案) が提起
明らかにされた。
組織の課題であることが、再度
原職復帰に向けた取り組みこそ、 あがろう。提案された鉄道業務
案要求としての、強制配転者の 化攻撃反対の闘いに全力で起ち 度」–鉄道業務の全面的な外注
葉の解雇撤回闘争と並ぶ最大懸
新任なった吉野分科会会長
いすみ支部が定期大会 (12/7) N 7 1 大 4
打車労働組合
会計監査 書記長
五十嵐浩吉 君塚時雄
副支部長
山口 六衛
支部長
田中広胖
崩壊がはじまり、JR総連の矛 体–組織拡大だ。革マルの自己
て三番目の課題は、JR総連解
ような意味をもつものだ。そし
あり方を根本から変えてしまう
の全面外注化攻撃は鉄道会社の
はね返そう。第二に「シニア制 する重大な攻撃だ。この攻撃を 上げであり、労働者の権利に対
意は国家的不当労働行為の総仕 全力で闘いぬくことだ。4党合
一〇四七名の解雇撤回に向けて 方針を決定している。ひとつは、 中支部長は、「本部は三大闘争
開会。冒頭あいさつにたった田
大会は山口副支部長の司会で
大会が開催された。
て、いすみ鉄道支部第14回定期
12月7日、「あすなろ」に於い
二〇〇〇年度新役員 のうちに終了した。
団結を誓いつつ、大会は大成功
に懇親会がもたれ、より一層の
終了後には和気あいあのうち
大な拍手が送られた。
い」とのあいさつが行われ、盛 千葉の団結を守り頑張って下さ
に感謝します。これからも動労
ることになりましたが、ご協力
とくにこの三年は大役を引受け
過なくすごすことができました。 で六年、皆様のご協力を得て大
である峯寫さんから「早いもの
を退任され、近く定年退職予定 た。また最後に、今期で書記長
方針を採択。新役員が選出され て討議が行われ満場一致で運動
充問題等今後の取り組みについ 受け、議事の提案後、欠員の補 労災の方から来賓のあいさつを
じめ、水野勝浦市議、労金と全
その後、本部中野委員長をは
された。
ともに闘いつづけることが紹介
た米元さんがOB組合員として
職し、いすみ鉄道の嘱託となっ
らは、この11月にJRを定年退
たい」と訴えた。また支部長か てともに闘う取り組みを強化し だが、退職後もOB組合員とし
いすみ支部は高齢者の多い支部
盾はもはや臨界点に達している。
大失業と戦争の時代に通用する新しい世代の動労千葉を創りあげよう!