国鉄「分割 · 民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
営業と売店への強制面転次學材料
:
運転職場から放逐しょうとするならば、
敵が動労千葉の組合員を目の仇にし、
をやめてしまうことを狙っているのだ。
合員が脱退するか、イヤ気を出して職場
で、今度は強制的な配転で動労千葉の組
という切り崩し攻撃が完全に破産する中
行けない」とか「売店に行ってみないか」
彼らは、「動労千葉にいたら新会社に
つぶしの攻撃の一環である。
が一体となって加えてきている動労千葉
今回の攻撃は、この当局と動労革マル
当局のあせり
切り崩しに失敗した
に扱う当局を絶対に許すな。
このように、労働者を将棋の駒のよう
当局は、通勤対策や夏季輸送要員とし
をかけてきている。
易苦情処理さえ行なおうとしないのだ。
さらに、協約未締結を理由にして、簡
は発令するという、全くデタラメな攻撃
八日以降、事前通知を強行し、十八日に
聞くこともなく、一方的に決定し、五月
また、人選についても、本人の希望を
が半数以上をしめている。
名となっており、実に三六名中動労千葉
売店への配転は十五名で、動労千葉が六
二一名、その内動労千葉が十五名、直営
の事前通知とは、営業(駅)への配転が
五月八日、千葉運行部が強行した配転
半数以上が動労千葉組合員
時間
集合場所
5·7三里塚集会へ
1時集合
旧成田運転区
た。
ぬこう。
のけ、5·17三里塚へ!
権力·当局·動労革マルの攻撃をはね
いである。職場闘争そのものとして闘い
は、当局との力関係を決定する重要な闘
ではないか。
そのためにも、5·17三里塚への結集
撃を許さない体制をつくり出していこう
化することで、差別·選別の強制配転攻
配転攻撃と徹底的に闘いぬき、団結を強
そうとしている。われわれは今回の強制
て、今後さらに、運転職場から営業へ出
めて闘う体制を固めなければならない。
この勝利の地平をガッチリ確認し、改
の団結力をもってはね返し、勝利してき
組合員一人ひとりの決起と動労千葉総体
が強制してきた通勤対策業務なる攻撃を、
われわれは、一九八五年六月から当局
ないか。
5·1三里塚を職場闘争として
ことで敵の「期待」に応えてやろうでは
り、営業の労働者を動労千葉に獲得する
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
われわれはあくまでも職場にふみとどま
里塚へ全力で結集せよ。
に敵の狙いを打ち砕いて闘いぬかなければならない。その突破口をなす5·1三
であることを見ても明らかなとおり、明確な動労千葉破壊の攻撃であり、絶対
への配転の事前通知を強行した。強制配転者三六名中二一名が動労千葉の組合員
動労千葉破壊に躍起となっている千葉運行部は、五月八日以降、駅、直営売店
当局の組織破壊粉砕へ
5·7三里塚へ大結集し
日
印動芳千葉
oc
5
87. 5. 13
1
No.2548
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
営業と売店への強制面転次學材料
:
運転職場から放逐しょうとするならば、
敵が動労千葉の組合員を目の仇にし、
をやめてしまうことを狙っているのだ。
合員が脱退するか、イヤ気を出して職場
で、今度は強制的な配転で動労千葉の組
という切り崩し攻撃が完全に破産する中
行けない」とか「売店に行ってみないか」
彼らは、「動労千葉にいたら新会社に
つぶしの攻撃の一環である。
が一体となって加えてきている動労千葉
今回の攻撃は、この当局と動労革マル
当局のあせり
切り崩しに失敗した
に扱う当局を絶対に許すな。
このように、労働者を将棋の駒のよう
当局は、通勤対策や夏季輸送要員とし
をかけてきている。
易苦情処理さえ行なおうとしないのだ。
さらに、協約未締結を理由にして、簡
は発令するという、全くデタラメな攻撃
八日以降、事前通知を強行し、十八日に
聞くこともなく、一方的に決定し、五月
また、人選についても、本人の希望を
が半数以上をしめている。
名となっており、実に三六名中動労千葉
売店への配転は十五名で、動労千葉が六
二一名、その内動労千葉が十五名、直営
の事前通知とは、営業(駅)への配転が
五月八日、千葉運行部が強行した配転
半数以上が動労千葉組合員
時間
集合場所
5·7三里塚集会へ
1時集合
旧成田運転区
た。
ぬこう。
のけ、5·17三里塚へ!
権力·当局·動労革マルの攻撃をはね
いである。職場闘争そのものとして闘い
は、当局との力関係を決定する重要な闘
ではないか。
そのためにも、5·17三里塚への結集
撃を許さない体制をつくり出していこう
化することで、差別·選別の強制配転攻
配転攻撃と徹底的に闘いぬき、団結を強
そうとしている。われわれは今回の強制
て、今後さらに、運転職場から営業へ出
めて闘う体制を固めなければならない。
この勝利の地平をガッチリ確認し、改
の団結力をもってはね返し、勝利してき
組合員一人ひとりの決起と動労千葉総体
が強制してきた通勤対策業務なる攻撃を、
われわれは、一九八五年六月から当局
ないか。
5·1三里塚を職場闘争として
ことで敵の「期待」に応えてやろうでは
り、営業の労働者を動労千葉に獲得する
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
われわれはあくまでも職場にふみとどま
里塚へ全力で結集せよ。
に敵の狙いを打ち砕いて闘いぬかなければならない。その突破口をなす5·1三
であることを見ても明らかなとおり、明確な動労千葉破壊の攻撃であり、絶対
への配転の事前通知を強行した。強制配転者三六名中二一名が動労千葉の組合員
動労千葉破壊に躍起となっている千葉運行部は、五月八日以降、駅、直営売店
当局の組織破壊粉砕へ
5·7三里塚へ大結集し
日
印動芳千葉
oc
5
87. 5. 13
1
No.2548
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合