結成 20周年
新たな大躍進 に向け出発!
昌動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合 〒260-0017 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
〔(鉄電) 千葉 2935·2939番 電話 { (公) 043(222)7207番
99.11.16 No. 5047
労基法の改悪をもたらし、この 産業、経済、金融の危機が、
れてきた。
本精神の解体攻撃として強行さ 産業競争力の名の下に、法の基
廃など、労働者保護の規定が、 間ー労基法、女子保護規定の撤
労働法政の完結としての一年
組織破壊攻撃と闘い抜く。
年の歳月を乗り越えて、倒産·
闘いであった。
とは違う強行倒産攻撃を、二〇 七〇年代に遭遇した倒産攻撃
攻撃と倒産·組織破壊攻撃との この一年間は、港合同排除の
と真っ向から闘っていきたい。 くまで現場で闘い、攻撃の元凶 闘い、中小労働者と連帯し、あ ない。今日の集会はこれに反撃 ラメがまかり通っていいはずが
われわれは、あらゆる反動と
Mとの決別を選択した。
『結で、ガイト
結で、発自公
団結の旗を高と
のと
よびかけ3組合
代表あいさつ (要旨)
※11: 7.全国労働者総決起集会:
文資:日刊編集委員会)
ている。
な運動を進めて行く中で、JA き、我々自身の戦闘的·階級的 議·刑事弾圧と三〇年間闘い抜
港合同排除の攻撃、倒産·争 要だ。 旗を高々と掲げて闘うことが肝 こうした時にこそ、団結権の
首切りの道を容認したものだ。 名の下において、大リストラー 別ー分離·独立から二〇年、政
産業再生法とは、国家が法の
の後退を生み出し、解体を策し 係を否定する攻撃は、労働運動 見られるように、集団的労使関 五·二八国労への反動判決に
体となって進むだろう。 み出すなど、派遣法の解禁と一 改悪が多くの不安定労働者を生
金屬機械港合同 辻岡執行委員
国ネジバンまでの
ークを
つくろうノミノ
日清製生支部·遊合同:動芳千製
していく闘いだ。
た。
i
のが産業再生法だ。こんなデタ 首切り企業に資金を注ぎ込む ラ攻撃が吹き荒れている。 ていく。これまでの闘いも根本 って、社会の仕組みが変えられ ガイドライン法案の強行によ
産業再生法、国家的なリスト
きくなる機が熟した。
る。われわれの地道な闘いが大
こに立ち、元気に闘い続けてい を受けたが、今、われわれはこ 攻撃の中で、四〇名の解雇攻撃 府·国家をあげた分割·民営化
動労千葉は、動労本部との決
者の団結で、フ をしている。 者の回り で、트
労働者、 団結を!
心者をキ
この闘いを通して、共同組合
コン労働者五団体で、集団交渉
の品質について、業者団体と生
阪神·淡路大震災以降、生コン
山陽新幹線の剥落事故など、
撃と同質の攻撃との闘いであっ
七〇年代、国労にかけられた攻 など、こんな事故を根絶して行
億六千万にも及ぶ損害賠償等々、 圧攻撃に始まり、今年二月の二
当逮捕–七四日間の長期拘留弾
一昨年年明け早々の三名の不
ているのは資本であり、われわ ることに踏み込んだ。首を切っ どと、労働組合が戦争を推進す 「連合」は、平時、有事、な
的に構え直さなければならない。 立って闘うことこそが求められ た労働者の怒りの結集の矢面に
期症状は、戦争へと進む。 なっている。資本主義のその末 存在するなど、労働者が犠牲に
界には飢えている人々が無数に
増やしていく社会だ。現在、世 資本主義とは、無限に資本を 立ちあがる。 問う。社会を変えていく闘いに るところで闘いが広がったとき とに大変な意義がある。あらゆ 算事業団闘争は、続いているこ 一三年経過した解雇撤回ー清
われわれは、社会の在り方を
浦々で闘いに立ちあがろう ークの構築に向けて、全国津々 闘う労働組合の全国ネットワ
ている。
を生み出す。
をとらせる、全国で首を切られ 働行為一国、政府、JRに責任
が激化している。国家的不当労 新たな国鉄労働運動破壊攻撃 には、簡単に首を切れない状況
れは正反対の道を突き進む。
動労千 葉 田中書記長
くな
やられたらやり返す思想は重
社会を変える闘いを
な闘いの成果を確認できる。 原則的、柔軟な闘いの産別的 ている弱さをあわらしている。 政治的·経済的に追い詰められ
用協定を勝ちとった。 して、休業保障、産業別的な雇
体集団交渉ー生コン業界が共同 今春闘を、関西での労働五団
搬している立場から、欠陥工事 めている。われわれは製造·運
ンの安定供給など、政策的に進 の強化、健全な労使関係、生コ
いを共に闘う。
ている。
166800000943
敵の攻撃を跳ね返していく闘
撃をしかけているのではない。
に国家賠償訴訟を行う準備をし
要だ。現在、大阪府·国を相手
I03
–
弾圧立法の審議ー強いから攻
–
産
産業別屋台
2008 全日建関西生コン支部 川村副委員長 —
正を実現
1
待で、自自公
1
大失業と戦争の時代に通用する新しい世代の動労千葉を創りあげよう!
新たな大躍進 に向け出発!
昌動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合 〒260-0017 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
〔(鉄電) 千葉 2935·2939番 電話 { (公) 043(222)7207番
99.11.16 No. 5047
労基法の改悪をもたらし、この 産業、経済、金融の危機が、
れてきた。
本精神の解体攻撃として強行さ 産業競争力の名の下に、法の基
廃など、労働者保護の規定が、 間ー労基法、女子保護規定の撤
労働法政の完結としての一年
組織破壊攻撃と闘い抜く。
年の歳月を乗り越えて、倒産·
闘いであった。
とは違う強行倒産攻撃を、二〇 七〇年代に遭遇した倒産攻撃
攻撃と倒産·組織破壊攻撃との この一年間は、港合同排除の
と真っ向から闘っていきたい。 くまで現場で闘い、攻撃の元凶 闘い、中小労働者と連帯し、あ ない。今日の集会はこれに反撃 ラメがまかり通っていいはずが
われわれは、あらゆる反動と
Mとの決別を選択した。
『結で、ガイト
結で、発自公
団結の旗を高と
のと
よびかけ3組合
代表あいさつ (要旨)
※11: 7.全国労働者総決起集会:
文資:日刊編集委員会)
ている。
な運動を進めて行く中で、JA き、我々自身の戦闘的·階級的 議·刑事弾圧と三〇年間闘い抜
港合同排除の攻撃、倒産·争 要だ。 旗を高々と掲げて闘うことが肝 こうした時にこそ、団結権の
首切りの道を容認したものだ。 名の下において、大リストラー 別ー分離·独立から二〇年、政
産業再生法とは、国家が法の
の後退を生み出し、解体を策し 係を否定する攻撃は、労働運動 見られるように、集団的労使関 五·二八国労への反動判決に
体となって進むだろう。 み出すなど、派遣法の解禁と一 改悪が多くの不安定労働者を生
金屬機械港合同 辻岡執行委員
国ネジバンまでの
ークを
つくろうノミノ
日清製生支部·遊合同:動芳千製
していく闘いだ。
た。
i
のが産業再生法だ。こんなデタ 首切り企業に資金を注ぎ込む ラ攻撃が吹き荒れている。 ていく。これまでの闘いも根本 って、社会の仕組みが変えられ ガイドライン法案の強行によ
産業再生法、国家的なリスト
きくなる機が熟した。
る。われわれの地道な闘いが大
こに立ち、元気に闘い続けてい を受けたが、今、われわれはこ 攻撃の中で、四〇名の解雇攻撃 府·国家をあげた分割·民営化
動労千葉は、動労本部との決
者の団結で、フ をしている。 者の回り で、트
労働者、 団結を!
心者をキ
この闘いを通して、共同組合
コン労働者五団体で、集団交渉
の品質について、業者団体と生
阪神·淡路大震災以降、生コン
山陽新幹線の剥落事故など、
撃と同質の攻撃との闘いであっ
七〇年代、国労にかけられた攻 など、こんな事故を根絶して行
億六千万にも及ぶ損害賠償等々、 圧攻撃に始まり、今年二月の二
当逮捕–七四日間の長期拘留弾
一昨年年明け早々の三名の不
ているのは資本であり、われわ ることに踏み込んだ。首を切っ どと、労働組合が戦争を推進す 「連合」は、平時、有事、な
的に構え直さなければならない。 立って闘うことこそが求められ た労働者の怒りの結集の矢面に
期症状は、戦争へと進む。 なっている。資本主義のその末 存在するなど、労働者が犠牲に
界には飢えている人々が無数に
増やしていく社会だ。現在、世 資本主義とは、無限に資本を 立ちあがる。 問う。社会を変えていく闘いに るところで闘いが広がったとき とに大変な意義がある。あらゆ 算事業団闘争は、続いているこ 一三年経過した解雇撤回ー清
われわれは、社会の在り方を
浦々で闘いに立ちあがろう ークの構築に向けて、全国津々 闘う労働組合の全国ネットワ
ている。
を生み出す。
をとらせる、全国で首を切られ 働行為一国、政府、JRに責任
が激化している。国家的不当労 新たな国鉄労働運動破壊攻撃 には、簡単に首を切れない状況
れは正反対の道を突き進む。
動労千 葉 田中書記長
くな
やられたらやり返す思想は重
社会を変える闘いを
な闘いの成果を確認できる。 原則的、柔軟な闘いの産別的 ている弱さをあわらしている。 政治的·経済的に追い詰められ
用協定を勝ちとった。 して、休業保障、産業別的な雇
体集団交渉ー生コン業界が共同 今春闘を、関西での労働五団
搬している立場から、欠陥工事 めている。われわれは製造·運
ンの安定供給など、政策的に進 の強化、健全な労使関係、生コ
いを共に闘う。
ている。
166800000943
敵の攻撃を跳ね返していく闘
撃をしかけているのではない。
に国家賠償訴訟を行う準備をし
要だ。現在、大阪府·国を相手
I03
–
弾圧立法の審議ー強いから攻
–
産
産業別屋台
2008 全日建関西生コン支部 川村副委員長 —
正を実現
1
待で、自自公
1
大失業と戦争の時代に通用する新しい世代の動労千葉を創りあげよう!