B.F
三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
反対日盟主催
R
LA
N
n
動穷千葉激励.交流会活到的成功
L
PDON
動
かちとる!
委員長は「6·12事件」デ ッチあげをもって権力
定されたことに対するお礼が述べられた。布施副
同盟の支援とわざわざ心暖まる激励ー交流会を設
続いて、動労千葉布施副委員長から、この間の
––動労千葉––
を職場から必ずや一掃する!
「本部」反動分子 ·土屋一派
9.6三里塚を突破口に、全力で10·1へ!
一掃–動労大改革へ、さらに前進しよう。
の不当起訴粉砕、「本部」反動分子 · 土屋一派解体
ナを力に、反合·三里塚ジェット闘争勝利、三名へ
この交流を通して更に強化された労農連帯のキズ
反合|三里塚勝利へ、今秋共に総決起せん
援の闘いを展開したい」
闘いを全力でとり組み、あらゆる形で動労千葉支
てゆこう。同盟は10·1集会を頂点とする今秋の
して、二期工事粉砕=三里塚空港廃港をかちとっ
この力と正義性を守り、より強めてゆくことを通
千葉への不当弾圧でより一層鮮明となった。今後
れわれの闘いの正義性と力は、逆に、今回の動労
が鉄路を武器に、農民が農地を武器に』というわ
腹わたの煮えくり返る思いがする。『国鉄労働者
労働者の仮面をかぶった告訴の暴挙を考える時、
てきた弾圧である。動労『本部』革マル分子の、
葉が三里塚·ジェ ット闘争を闘うが故にかけられ
「今回の動労千葉に対する不当弾圧は、動労千
のようなあいさつが行われた。
冒頭、反対同盟·石橋副委員長から、大要、次
告訴の暴挙に、腹わたが煮えくり返る!
つで集会は開始された。
––反対同盟––
ます強めて闘ってゆきたい」という開会のあいさ
の激励·交流を一つの出発点に、労農同盟をます
弾圧に対し、動労千葉と共に闘ってきたが、本日
にとって限りない激ましである。同盟はこの不当
のけ、元気に闘っていることは、三里塚闘争全体
北原事務局長の「動労千葉がこの不当弾圧をはね
片岡支部長、重見書記長、吉岡青年部長が参加し、
動労千葉からは、布施副委員長と津田沼支部·
事務局長以下七十名近い結集となった。
交流会が開始されたときは、石橋副委員長、北原
ら反対同盟と支援の仲間が続々と集まり、激励·
秋の気配のただよう東峰出荷場に、19時すぎか
熱い連帯がかちとられたのである。
かにされた。
いくつもの交流の輪が出き、夜のふけるのも忘れた
くみかわしながらの懇談に入った。座敷いっぱいに
同盟員が当日釣ってきた鯉のあらいをサカナに酒を
対に勝利してみせる。」と、各々の固い決意が明ら
けた闘いである。こんなことで負けてたまるか。絶
職場で生き残るのか、『本部』が生き残るのかをか
十名を職場から追い出そうとする以上、われわれが
という腐り切った手段で権力の手を借りてわれわれ
り確信を深めた経験談、「本部」反動分子が、告訴
の順で、この間のお礼と勾留中動労千葉の闘いによ
た。
その後、東峰部落の島村良助さんの音頭で乾杯し
そして、片岡支部長、重見書記長、吉岡青年部長
強められた 労農連帯のキズナ
てゆきたい」と、動労千葉の闘う決意を明らかにし
10·1 三里塚現地集会へ最大限の総結集をかちとっ
狙いを真正面からたたきつぶして見せるものとして、
ゆきたい。『告訴ー弾圧』路線に託した反動分子の
闘的再生をかちとってゆく方針を確立し、前進して
ル反動分子追放·一掃=動労大改革–労働運動の戦
ち固め、なによりも、全労働者の敵=『本部』革マ撃
反合-35万人体制粉砕を基軸とした路線と体制をう を
回定期大会で、労農連帯|三里塚ジェ ット闘争貫徹、粉
この力を更に強め、十月九~十日の動労千葉第六砕
の動員に示される全組合員総決起を実現し勝利した。せ
黙·非転向の闘いを先頭に、17日間にのべ千五百名
突破口』として積極的に位置づけ闘った。六名の完
はこの攻撃を『80年代に勝利してゆくための試練、
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
–
煮えたぎる怒りもあらわに報告にたち、「われわれ
ぶそうと策動した動労「本部」革マル反動分子への
·当局の弾圧を要請し、動労千葉の組織と闘いをつ
闘いぬいていることに対して、反対同盟からの激励会として計画され、実現されたものである。
.
反対同盟70名から温い激励うける
これに便乗した権力の不当逮捕ー長期勾留ー三名への不当起訴攻撃と真向から対決し勝利的に
今回の交流は、動労千葉が「本部」反動分子の「6·12津田沼事件」デッチあげ·告訴と、
空港反対同盟と動労千葉との交流会がなどやかにかつ熱気あふれるふん囲気の中で行われた。
台風一過の八月二十四日、13時半から北総合地の反対同盟·東峰出荷場で、三里塚芝山連合
三里塚·ジェットを闘うが故の弾圧を粉砕しょう
800000>
可動芳千葉
81.8.26
No. 829
(鉄電)二九三五~六·(公衆)四さ(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
反対日盟主催
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動穷千葉激励.交流会活到的成功
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動
かちとる!
委員長は「6·12事件」デ ッチあげをもって権力
定されたことに対するお礼が述べられた。布施副
同盟の支援とわざわざ心暖まる激励ー交流会を設
続いて、動労千葉布施副委員長から、この間の
––動労千葉––
を職場から必ずや一掃する!
「本部」反動分子 ·土屋一派
9.6三里塚を突破口に、全力で10·1へ!
一掃–動労大改革へ、さらに前進しよう。
の不当起訴粉砕、「本部」反動分子 · 土屋一派解体
ナを力に、反合·三里塚ジェット闘争勝利、三名へ
この交流を通して更に強化された労農連帯のキズ
反合|三里塚勝利へ、今秋共に総決起せん
援の闘いを展開したい」
闘いを全力でとり組み、あらゆる形で動労千葉支
てゆこう。同盟は10·1集会を頂点とする今秋の
して、二期工事粉砕=三里塚空港廃港をかちとっ
この力と正義性を守り、より強めてゆくことを通
千葉への不当弾圧でより一層鮮明となった。今後
れわれの闘いの正義性と力は、逆に、今回の動労
が鉄路を武器に、農民が農地を武器に』というわ
腹わたの煮えくり返る思いがする。『国鉄労働者
労働者の仮面をかぶった告訴の暴挙を考える時、
てきた弾圧である。動労『本部』革マル分子の、
葉が三里塚·ジェ ット闘争を闘うが故にかけられ
「今回の動労千葉に対する不当弾圧は、動労千
のようなあいさつが行われた。
冒頭、反対同盟·石橋副委員長から、大要、次
告訴の暴挙に、腹わたが煮えくり返る!
つで集会は開始された。
––反対同盟––
ます強めて闘ってゆきたい」という開会のあいさ
の激励·交流を一つの出発点に、労農同盟をます
弾圧に対し、動労千葉と共に闘ってきたが、本日
にとって限りない激ましである。同盟はこの不当
のけ、元気に闘っていることは、三里塚闘争全体
北原事務局長の「動労千葉がこの不当弾圧をはね
片岡支部長、重見書記長、吉岡青年部長が参加し、
動労千葉からは、布施副委員長と津田沼支部·
事務局長以下七十名近い結集となった。
交流会が開始されたときは、石橋副委員長、北原
ら反対同盟と支援の仲間が続々と集まり、激励·
秋の気配のただよう東峰出荷場に、19時すぎか
熱い連帯がかちとられたのである。
かにされた。
いくつもの交流の輪が出き、夜のふけるのも忘れた
くみかわしながらの懇談に入った。座敷いっぱいに
同盟員が当日釣ってきた鯉のあらいをサカナに酒を
対に勝利してみせる。」と、各々の固い決意が明ら
けた闘いである。こんなことで負けてたまるか。絶
職場で生き残るのか、『本部』が生き残るのかをか
十名を職場から追い出そうとする以上、われわれが
という腐り切った手段で権力の手を借りてわれわれ
り確信を深めた経験談、「本部」反動分子が、告訴
の順で、この間のお礼と勾留中動労千葉の闘いによ
た。
その後、東峰部落の島村良助さんの音頭で乾杯し
そして、片岡支部長、重見書記長、吉岡青年部長
強められた 労農連帯のキズナ
てゆきたい」と、動労千葉の闘う決意を明らかにし
10·1 三里塚現地集会へ最大限の総結集をかちとっ
狙いを真正面からたたきつぶして見せるものとして、
ゆきたい。『告訴ー弾圧』路線に託した反動分子の
闘的再生をかちとってゆく方針を確立し、前進して
ル反動分子追放·一掃=動労大改革–労働運動の戦
ち固め、なによりも、全労働者の敵=『本部』革マ撃
反合-35万人体制粉砕を基軸とした路線と体制をう を
回定期大会で、労農連帯|三里塚ジェ ット闘争貫徹、粉
この力を更に強め、十月九~十日の動労千葉第六砕
の動員に示される全組合員総決起を実現し勝利した。せ
黙·非転向の闘いを先頭に、17日間にのべ千五百名
突破口』として積極的に位置づけ闘った。六名の完
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全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
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煮えたぎる怒りもあらわに報告にたち、「われわれ
ぶそうと策動した動労「本部」革マル反動分子への
·当局の弾圧を要請し、動労千葉の組織と闘いをつ
闘いぬいていることに対して、反対同盟からの激励会として計画され、実現されたものである。
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反対同盟70名から温い激励うける
これに便乗した権力の不当逮捕ー長期勾留ー三名への不当起訴攻撃と真向から対決し勝利的に
今回の交流は、動労千葉が「本部」反動分子の「6·12津田沼事件」デッチあげ·告訴と、
空港反対同盟と動労千葉との交流会がなどやかにかつ熱気あふれるふん囲気の中で行われた。
台風一過の八月二十四日、13時半から北総合地の反対同盟·東峰出荷場で、三里塚芝山連合
三里塚·ジェットを闘うが故の弾圧を粉砕しょう
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可動芳千葉
81.8.26
No. 829
(鉄電)二九三五~六·(公衆)四さ(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
