三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
12·3労働者集会を成功させよう
場
日
基調報告
所
時
(国電 · 飯田橋駅、地下鉄·神楽坂駅下車)
一九八一年十二月三日 午後五時三〇分
東京 · 牛込公会堂
動労千葉書記長 中野 洋
催
国鉄千葉動力車労働組合
二期着工阻止 十二 ·三 労働者集会
主
右翼労働戦線「統一」粉砕 · 三里塚
総評大会など)、いまこそ戦闘的総評労働運動防
る。
をふるっている。(十·二〇反戦デー、十一·四
する広範な労働者大衆にむかって公然と白色暴力
暴力的先兵となりはて、右翼労戦「統一」に反対
反動分子は、「全的統一」を叫び、富塚執行部の
ところが、こともあろうに動労「本部」革マル
工阻
10.11.全国総決起集!
江連合空港反対筒
切肥茶
働者大衆の怒りの炎でやきつくされようとしてい
の解体に手をかすという大裏切りをおこない、労
総評指導部は、同盟·Jcに屈服し、自ら総評
動労「本部」革マル反動分子
総評解体の先兵
●-地下鉄
神楽坂
牛込公会堂
大久保通り
厚生年金病
入院
あと結
かをつと
化統一友社
華車輸送阻止·パイプラン
けを野宮だろし·ぎ
阴「寧のための成田用水、ひげ用は
葉をさす
の強制収用を許さん
成田立法粉碎、団结小屋一坪口
たたきだしこまって いる
马特法粉碎、魔音下四子
死守するこ
外堀通り
市ヶ谷
(国産)
N
C
10·// 闘争を突破口に三里塚二期着工阻止へ前進しよう
体なのだ。
ならない。
国主義労働運動づくり、これが労戦「統一」の正
る戦争準備の一環として、戦争に協力加担する帝
働者階級の力をもって、「三里塚·反合」八二春
三·二八二期決戦にむかって陸続と決起する労
八〇年代中期の軍事大国化·改憲攻撃を柱とす
解体の攻撃であり、断固として粉砕されなければ
手先同盟·JCなど右からの総評労働運動分裂·
いつまでもなく労戦「統一」の攻撃け、資本の
り、日本労働運動全体が激しくゆれ動いている。
闘の爆発をかちとろう。
を許してはならない。
国家権力の悪虐非道な「農民殺し=土地強奪」
労戦「統一」粉砕の勝利の道がある。
起すること、ここに軍事大国化·改憲攻撃、右翼
巨万の労働者階級本隊が、三里塚二期決戦に決
今日、労戦「統一」をめぐって、総評はもとよ
反戦のとりで=三里塚から反撃を
労戦「統一」は戦争への道
ない。
衛のため、革マル反動分子を一掃しなければなら
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
***********
攻撃を粉砕しよう。
狙った攻撃である。
全組合員の皆さん!
させ、三里塚二期着工阻止闘争への労働者階級本隊の総決起をかちとり、右翼労線「統一」
「われわれけ、目前に迫った「十二·三労働者集会」を圧倒的に成功
は、明白に支配階級の攻撃であり、同盟·丁Cを先兵とした総評労働運動の解体·破壊を
する中で、労働運動の右傾化·産報化も急ピッチで進められている。
右翼労線「統一」
今日、日帝·支配階級の軍事大国化·改憲への諸反動攻撃が激化
***********
三里塚二期工事着工阻止 !!
右翼労戦「統一」粉碎!
日
印動芳千葉
81. 11.19
No. 899
(鉄電)二九三五~六·(公衆)◎四さと(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
12·3労働者集会を成功させよう
場
日
基調報告
所
時
(国電 · 飯田橋駅、地下鉄·神楽坂駅下車)
一九八一年十二月三日 午後五時三〇分
東京 · 牛込公会堂
動労千葉書記長 中野 洋
催
国鉄千葉動力車労働組合
二期着工阻止 十二 ·三 労働者集会
主
右翼労働戦線「統一」粉砕 · 三里塚
総評大会など)、いまこそ戦闘的総評労働運動防
る。
をふるっている。(十·二〇反戦デー、十一·四
する広範な労働者大衆にむかって公然と白色暴力
暴力的先兵となりはて、右翼労戦「統一」に反対
反動分子は、「全的統一」を叫び、富塚執行部の
ところが、こともあろうに動労「本部」革マル
工阻
10.11.全国総決起集!
江連合空港反対筒
切肥茶
働者大衆の怒りの炎でやきつくされようとしてい
の解体に手をかすという大裏切りをおこない、労
総評指導部は、同盟·Jcに屈服し、自ら総評
動労「本部」革マル反動分子
総評解体の先兵
●-地下鉄
神楽坂
牛込公会堂
大久保通り
厚生年金病
入院
あと結
かをつと
化統一友社
華車輸送阻止·パイプラン
けを野宮だろし·ぎ
阴「寧のための成田用水、ひげ用は
葉をさす
の強制収用を許さん
成田立法粉碎、団结小屋一坪口
たたきだしこまって いる
马特法粉碎、魔音下四子
死守するこ
外堀通り
市ヶ谷
(国産)
N
C
10·// 闘争を突破口に三里塚二期着工阻止へ前進しよう
体なのだ。
ならない。
国主義労働運動づくり、これが労戦「統一」の正
る戦争準備の一環として、戦争に協力加担する帝
働者階級の力をもって、「三里塚·反合」八二春
三·二八二期決戦にむかって陸続と決起する労
八〇年代中期の軍事大国化·改憲攻撃を柱とす
解体の攻撃であり、断固として粉砕されなければ
手先同盟·JCなど右からの総評労働運動分裂·
いつまでもなく労戦「統一」の攻撃け、資本の
り、日本労働運動全体が激しくゆれ動いている。
闘の爆発をかちとろう。
を許してはならない。
国家権力の悪虐非道な「農民殺し=土地強奪」
労戦「統一」粉砕の勝利の道がある。
起すること、ここに軍事大国化·改憲攻撃、右翼
巨万の労働者階級本隊が、三里塚二期決戦に決
今日、労戦「統一」をめぐって、総評はもとよ
反戦のとりで=三里塚から反撃を
労戦「統一」は戦争への道
ない。
衛のため、革マル反動分子を一掃しなければなら
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
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攻撃を粉砕しよう。
狙った攻撃である。
全組合員の皆さん!
させ、三里塚二期着工阻止闘争への労働者階級本隊の総決起をかちとり、右翼労線「統一」
「われわれけ、目前に迫った「十二·三労働者集会」を圧倒的に成功
は、明白に支配階級の攻撃であり、同盟·丁Cを先兵とした総評労働運動の解体·破壊を
する中で、労働運動の右傾化·産報化も急ピッチで進められている。
右翼労線「統一」
今日、日帝·支配階級の軍事大国化·改憲への諸反動攻撃が激化
***********
三里塚二期工事着工阻止 !!
右翼労戦「統一」粉碎!
日
印動芳千葉
81. 11.19
No. 899
(鉄電)二九三五~六·(公衆)◎四さと(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合