日刊 书動労千葉 NOODLe WInn
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話 」(鉄電) 千葉 2935 ·2939番
1 (公) 043(222)7207番 98.11.100. 4876
台風通過後の輸送混乱に関する交渉2 4 E Jo 2 会社は対策を抜本的に見直せ!
ように現場長に指示する。 送混乱時にはタクシーを使う 制限を設けていないので、輸 会社 タクシーについて、別に
って何も用意しない状況だ。
ら「用意しなくていい」と言 を用意するかを区長に聞いた では、千葉駅統合詰所に弁当 に列車に乗せられた。千葉転 いたが、運転士は何も食べず
には弁当が山盛りで出されて
田駅では、バス代行の対策員 も用意されていなかった。誉
また、食事については、何
った。
はダメだ」というところがあ って整理してきたが、「今回
ない。
うことをこれまでも団交でや 場長がきちんと指示しろとい
輸送混乱時の出勤手段を現
払いたくないとしか考えられ
た。結局、高いタクシー代を く指示がないという状況だっ
輸送混乱では一部を除いて全
ると回答していたが、今回の タクシー等も含めて出勤でき
務員の出勤について、以前、
組合 輸送混乱時等における乗
教育は行なってきている。 も技量、知識等を養うために 会 指令については、これまで
いか。
るということになるのではな れば、会社としての責任もあ
で指令を配置しているのであ
言ってきたが、その適材適所
置については「適材適所」と
会社はこらまで、社員の配
か。
ど、指令はどうなっているの 区には何も伝わっていないな
えたにもかかわらず幕張電車
張出区に間に合わない旨を伝 示したり、館山の運転士が幕
るのに満線だとして抑止を指 のように間引いていくのかが 輸送混乱時には、列車をど
る。
銚子駅のホームが空いてい
乱を拡大する結果となってい
大混乱をきたし、より一層混 は、乗務員への指令·指示が てきたが、今回の輸送混乱で に、いくら呼んでも指令がで
までもことあるごとに指摘し
組 指令の問題について、これ
ミスで混乱拡大 指令 ·指示の
をタ
ク
いは
(四八七四号のつづき)
な制
い限
うにしたい。
弁当の手配や駅に依頼するよ
きるだけ食事ができるように
また、食事については、で
タクシー使用を現場に指示
輸送混乱時の出勤について
か。
い。
向上につながるのではない もらったほうが指令の技術力 もらい、持ち帰って勉強して らって、色々な事例を聞いて 指令員に運転区などに来ても 異常時に貨物列車をどのよ た に に明けになるという状況だの も遅れてしまい、明けの翌日 :
組 災害時や輸送混乱時の後、 うまくいかない時もある。 場合、うまくいく時もあり、 会 指令が列車の整理を行なう
ようがない。
行能力が殆ど亡いとしか言い いうことも含めて、列車の運
ならないとスジができないと 立ち上がりの時もギリギリに
基本的な問題になる。ストの
いのではないか。
に出て対処しなければならな から呼んだ場合、最低限無線 ないのはひどかった。運転士
組 台風時やその後の混乱時
していくようにする。
規の取り扱いについて、教育
めて通告する必要があり、正 会 通告の解除については、改
つもりで指示しないと直らな
に記入した内容を読み上げる いか。指令員自身が、通告券
識が薄くなっているのではな
いるだけであり、指令員の意 も通告券の代わりに行なって 令がいる。無線は、あくまで
告を行なうことを知らない指
るためには解除するための通
組 一旦出した通告を解除す
たい
. 。
検討し仕組みを作ってもらい うに把握するのかをきちんと
しまった。今回も、一六時間
れた時にも貨物は忘れられ霸 組 この間の災害や雪害等で私
まった。
まったのか。
のまま起電停止を行なって♪ が入っていなかったため、♪
イスプレイに貨物列車の列番! が来たが、この時に指令ので
検討した後に起電停止の要請
会 貨物列車を出すかどうかを!
ぜこのような事態になってし ろ、起電が停止されたが、な
車が千葉駅に入線したとう
組 九月一六日の夜半、貨物み
のに起電停止 貨物列車がいるる
12
るようにする。
ないか。
行なっている。
問 新私な10 尺合理化粉酔を 労働運動の新烈な潮流めざしを図へはばたた告!最力
やいきさつについて徹底させ
ことや、本来の通告のありま
会 第一通告者は運転士である
しなければ何もならないでは
も重要なことを運転士に通告 行なわれることがあるが、撮 介して指示するということ# 組 指令からの通告で、車掌を
ってきており、必要な教育は
~三名を集めて勉強会を行き
会 支社でも、各現場の助役
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話 」(鉄電) 千葉 2935 ·2939番
1 (公) 043(222)7207番 98.11.100. 4876
台風通過後の輸送混乱に関する交渉2 4 E Jo 2 会社は対策を抜本的に見直せ!
ように現場長に指示する。 送混乱時にはタクシーを使う 制限を設けていないので、輸 会社 タクシーについて、別に
って何も用意しない状況だ。
ら「用意しなくていい」と言 を用意するかを区長に聞いた では、千葉駅統合詰所に弁当 に列車に乗せられた。千葉転 いたが、運転士は何も食べず
には弁当が山盛りで出されて
田駅では、バス代行の対策員 も用意されていなかった。誉
また、食事については、何
った。
はダメだ」というところがあ って整理してきたが、「今回
ない。
うことをこれまでも団交でや 場長がきちんと指示しろとい
輸送混乱時の出勤手段を現
払いたくないとしか考えられ
た。結局、高いタクシー代を く指示がないという状況だっ
輸送混乱では一部を除いて全
ると回答していたが、今回の タクシー等も含めて出勤でき
務員の出勤について、以前、
組合 輸送混乱時等における乗
教育は行なってきている。 も技量、知識等を養うために 会 指令については、これまで
いか。
るということになるのではな れば、会社としての責任もあ
で指令を配置しているのであ
言ってきたが、その適材適所
置については「適材適所」と
会社はこらまで、社員の配
か。
ど、指令はどうなっているの 区には何も伝わっていないな
えたにもかかわらず幕張電車
張出区に間に合わない旨を伝 示したり、館山の運転士が幕
るのに満線だとして抑止を指 のように間引いていくのかが 輸送混乱時には、列車をど
る。
銚子駅のホームが空いてい
乱を拡大する結果となってい
大混乱をきたし、より一層混 は、乗務員への指令·指示が てきたが、今回の輸送混乱で に、いくら呼んでも指令がで
までもことあるごとに指摘し
組 指令の問題について、これ
ミスで混乱拡大 指令 ·指示の
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いは
(四八七四号のつづき)
な制
い限
うにしたい。
弁当の手配や駅に依頼するよ
きるだけ食事ができるように
また、食事については、で
タクシー使用を現場に指示
輸送混乱時の出勤について
か。
い。
向上につながるのではない もらったほうが指令の技術力 もらい、持ち帰って勉強して らって、色々な事例を聞いて 指令員に運転区などに来ても 異常時に貨物列車をどのよ た に に明けになるという状況だの も遅れてしまい、明けの翌日 :
組 災害時や輸送混乱時の後、 うまくいかない時もある。 場合、うまくいく時もあり、 会 指令が列車の整理を行なう
ようがない。
行能力が殆ど亡いとしか言い いうことも含めて、列車の運
ならないとスジができないと 立ち上がりの時もギリギリに
基本的な問題になる。ストの
いのではないか。
に出て対処しなければならな から呼んだ場合、最低限無線 ないのはひどかった。運転士
組 台風時やその後の混乱時
していくようにする。
規の取り扱いについて、教育
めて通告する必要があり、正 会 通告の解除については、改
つもりで指示しないと直らな
に記入した内容を読み上げる いか。指令員自身が、通告券
識が薄くなっているのではな
いるだけであり、指令員の意 も通告券の代わりに行なって 令がいる。無線は、あくまで
告を行なうことを知らない指
るためには解除するための通
組 一旦出した通告を解除す
たい
. 。
検討し仕組みを作ってもらい うに把握するのかをきちんと
しまった。今回も、一六時間
れた時にも貨物は忘れられ霸 組 この間の災害や雪害等で私
まった。
まったのか。
のまま起電停止を行なって♪ が入っていなかったため、♪
イスプレイに貨物列車の列番! が来たが、この時に指令ので
検討した後に起電停止の要請
会 貨物列車を出すかどうかを!
ぜこのような事態になってし ろ、起電が停止されたが、な
車が千葉駅に入線したとう
組 九月一六日の夜半、貨物み
のに起電停止 貨物列車がいるる
12
るようにする。
ないか。
行なっている。
問 新私な10 尺合理化粉酔を 労働運動の新烈な潮流めざしを図へはばたた告!最力
やいきさつについて徹底させ
ことや、本来の通告のありま
会 第一通告者は運転士である
しなければ何もならないでは
も重要なことを運転士に通告 行なわれることがあるが、撮 介して指示するということ# 組 指令からの通告で、車掌を
ってきており、必要な教育は
~三名を集めて勉強会を行き
会 支社でも、各現場の助役