開動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話
(鉄電)千葉 2935 · 2936 番
1(公)
千葉(22) 7207番
90.10.23 No. 3297
たたかいかいし
くみあいいんかぞくはぜんしん
秋本番1.3団結祭典:集合!
SAALAS
従来の団結祭典のカラを
り的な発想と実践からの、
の本物で手作り、一番搾
員·家族は聖火を胸に、
のオリンピックー全組合
団結祭典こそ、労働者
でもない、動労千葉独自
計算によった利得や強制
の活動でなく、ドライな
的とも言える、いつわり
製サークル」の二番煎じ
R総連一体となった「官
カとして、JR当局ーす
なる闘いへの明日への活
組合員相互の親睦と新た
してきた成果を再確認し、
の激戦·激闘を闘い勝利
昨年一二、五ストから
に迫りました。
葉公園サブグラウンド)
いよ目前(一一月三日千
第一二回団結祭典がいよ
きづなをさらに深める、
組合員·家族の団結の
団結のカのジャンプ!
家族の方もさそいあわせてぜひ参加を
場所·千葉市·千葉公園サブグラウンド
日時·十一月三日(土)九時より
第十二回団結祭典に参加しょう
労働者魂ここに!
かよいあう心のきづな
よう!
ターなのだ。
なのです。
かよいあう心を結集させ
動労千葉こそ闘うファイ
微塵に蹴り飛ばす脚力ー
·三ダイ改」合理化を粉
を粉砕する腕力、「九一
算事業団闘争の和解策動
底から打倒する体力ー清
JR体制」そのものを根
逆にゴボウ抜きにし、「
動労千葉根絶攻撃など
それが今回の団結祭典
ンダーランド ……
飛びだすかわからないワ
て、練りに練った、何が
体制が、まさに満を持し
も破った、新サークル協
いたのである。
ほとほと困ってしまって
行為であるために、実は
常識かつ明白な不当労働
の、それがあまりにも非
金」を支払ってみたもの
おりに、「スト破り褒賞
JR総連革マルの要求ど
JR東日本は、盟友“
なったのか?
金」が支払われることと
何故、突然この「褒賞
輸送混乱の度ごとに「褒
JR東日本は、今後も
である。
払うなどはじめてのこと
に対し、「褒賞金」を支
した
台風災害時の輸送混乱
を支払うことを明らかに
と同じ基準で、「褒賞金」
四月の「スト破り褒賞金」
勤務に就いた者に対し、
る輸送混乱時に、臨時の
本は、この間の台風によ
一〇月八日、JR東日
JR東日本
台風に食金
当然のことながら、ま
ある。
提出の指定日だったので
為救済事件の「答弁書」
したてた前記不当労働行
九日)は、動労千葉が申
らかにした翌日(一〇月
る「褒賞金」支払いを明
ところで、台風に対す
ないであろう。
賞金」を支払わざるを得
得なかったのである。
褒賞金」を支払わざるを
するために、台風にも「
この不当労働行為を隠蔽
てふためいて、何とか、
た。JR東日本は、あわ
立て(九月七日)であっ
金支払い事件」地労委申
労千葉の「スト破り褒賞
な一撃を加えたのが、動
さらに、そこに決定的
台人破萬贸金
「代理人の選定に時間が
るはずもなく、当局側は
ともな「答弁書」が書け
い買物だったようである。
「スト破り褒賞金」は高
はないが、それにしても
ただただ敬服する以外に
R東日本の固い決意には、
とつきあおうという、J
る。地獄の底まで革マル
ふん高くついたものであ
ずにやったことが、ずい
憎しの一念で後先を考え
·国労潰し、ストライキ
それにしても動労千葉
ある。
手にとって見えるようで
困りはてた当局の姿が
を支払ったのである。
ために、「台風褒賞金」
とかツジツマを合わせる
だ。そしてその前日、何
書」を提出しなかったの
由をこじつけて、「答弁
かかった」などという理
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこうす
不安
高くついた
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話
(鉄電)千葉 2935 · 2936 番
1(公)
千葉(22) 7207番
90.10.23 No. 3297
たたかいかいし
くみあいいんかぞくはぜんしん
秋本番1.3団結祭典:集合!
SAALAS
従来の団結祭典のカラを
り的な発想と実践からの、
の本物で手作り、一番搾
員·家族は聖火を胸に、
のオリンピックー全組合
団結祭典こそ、労働者
でもない、動労千葉独自
計算によった利得や強制
の活動でなく、ドライな
的とも言える、いつわり
製サークル」の二番煎じ
R総連一体となった「官
カとして、JR当局ーす
なる闘いへの明日への活
組合員相互の親睦と新た
してきた成果を再確認し、
の激戦·激闘を闘い勝利
昨年一二、五ストから
に迫りました。
葉公園サブグラウンド)
いよ目前(一一月三日千
第一二回団結祭典がいよ
きづなをさらに深める、
組合員·家族の団結の
団結のカのジャンプ!
家族の方もさそいあわせてぜひ参加を
場所·千葉市·千葉公園サブグラウンド
日時·十一月三日(土)九時より
第十二回団結祭典に参加しょう
労働者魂ここに!
かよいあう心のきづな
よう!
ターなのだ。
なのです。
かよいあう心を結集させ
動労千葉こそ闘うファイ
微塵に蹴り飛ばす脚力ー
·三ダイ改」合理化を粉
を粉砕する腕力、「九一
算事業団闘争の和解策動
底から打倒する体力ー清
JR体制」そのものを根
逆にゴボウ抜きにし、「
動労千葉根絶攻撃など
それが今回の団結祭典
ンダーランド ……
飛びだすかわからないワ
て、練りに練った、何が
体制が、まさに満を持し
も破った、新サークル協
いたのである。
ほとほと困ってしまって
行為であるために、実は
常識かつ明白な不当労働
の、それがあまりにも非
金」を支払ってみたもの
おりに、「スト破り褒賞
JR総連革マルの要求ど
JR東日本は、盟友“
なったのか?
金」が支払われることと
何故、突然この「褒賞
輸送混乱の度ごとに「褒
JR東日本は、今後も
である。
払うなどはじめてのこと
に対し、「褒賞金」を支
した
台風災害時の輸送混乱
を支払うことを明らかに
と同じ基準で、「褒賞金」
四月の「スト破り褒賞金」
勤務に就いた者に対し、
る輸送混乱時に、臨時の
本は、この間の台風によ
一〇月八日、JR東日
JR東日本
台風に食金
当然のことながら、ま
ある。
提出の指定日だったので
為救済事件の「答弁書」
したてた前記不当労働行
九日)は、動労千葉が申
らかにした翌日(一〇月
る「褒賞金」支払いを明
ところで、台風に対す
ないであろう。
賞金」を支払わざるを得
得なかったのである。
褒賞金」を支払わざるを
するために、台風にも「
この不当労働行為を隠蔽
てふためいて、何とか、
た。JR東日本は、あわ
立て(九月七日)であっ
金支払い事件」地労委申
労千葉の「スト破り褒賞
な一撃を加えたのが、動
さらに、そこに決定的
台人破萬贸金
「代理人の選定に時間が
るはずもなく、当局側は
ともな「答弁書」が書け
い買物だったようである。
「スト破り褒賞金」は高
はないが、それにしても
ただただ敬服する以外に
R東日本の固い決意には、
とつきあおうという、J
る。地獄の底まで革マル
ふん高くついたものであ
ずにやったことが、ずい
憎しの一念で後先を考え
·国労潰し、ストライキ
それにしても動労千葉
ある。
手にとって見えるようで
困りはてた当局の姿が
を支払ったのである。
ために、「台風褒賞金」
とかツジツマを合わせる
だ。そしてその前日、何
書」を提出しなかったの
由をこじつけて、「答弁
かかった」などという理
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこうす
不安
高くついた