臨 調 ·行 革粉 砕! 三 里 塚 ジェット 闘 争 勝 利 !
10、24反核大阪50万人集会の成功
をバネに 秋季大攻勢へ♪
派遣団員の感想文
検修·貨物合理化粉碎
ク·ルダイ改阻止®お
動
動労千葉印争指令2号(10月26日)
麻争 実施中
二大破棄–非協力
三里塚一国鉄決戦勝利へ!
新小岩支部
今こそ動労千葉の真価を
M 君
動労革マルのスト圧殺を粉砕し
人勧·做菜
凍結打破
メガネスト貫徹
反戦友 1 告三里塚·千代
動分
実感した。
「国鉄攻撃に勝ちぬく核心点は、三里塚闘争の勝利にある」る
6 2名の動労千葉派遣団を代表して関川委員長が決意表明。
(独自集会一左より、加辺·関川·渡辺·永井の各氏)
葉の闘いの真価が今こそ求められると思った。
ないという動労「本部」革マルを粉砕し、動労千
決戦もおとずれる。「冬の時代」だから今は闘え
·反核の闘争の高揚の中で国鉄労働運動をめぐる
十·一一~十·二一~十·二四と三里塚·反戦
核の闘いの発展の核心もあるのだと思った。
意が圧倒的な拍手で確認された。ここに反戦·反
反対同盟の北原事務局長の二期決戦にむけた決
が、この反核運動の闘う基軸となっていることを
闘う勢力がガッチリとこの集会を牽引しているこ
三里塚芝山連合空港反対同盟を先頭に、三里塚を
の中で、「侵略と差別に反対する広場」のように
で、しっかりと根づいたことを感じた。しかもそ
一核運動が、軍事大国化·改憲攻撃のつよまりの中
ちょうど五·二三の原宿駅のようだ。反戦·反,
森の宮駅でおりると人の列が延々と続く。
た。
い、最後まで十·二四大阪行動を貫徹してきまし
と団結力で動労千葉をますます発展させたいと思
して、ここれからも風にも雨にも負けぬ強い組織力
ずに唯一残りました。この横断幕を支えた一人と
で破れたりしましたが、動労千葉の横断幕は破れ
そして集会は強い風のため、横断幕があちこち
闘的に闘い、集会を勝利させたといえます。
が中心となり、この反戦·反核集会を最先頭で戦
者人民の偉大な決起と、三里塚を闘う労働者人民
ことは、大阪城を埋めつくした五〇万人もの労働
十·二四大阪反戦·反核集会に参加して感じた
幕張支部 K 君
ト6-82年反核·軍縮·平和のための大阪行動す
淡路时空发区东
ますます頑ばろう、と思った
会安
侵略と差別に反対する広場に結集した数万の人達に「革マル
一掃·三里塚軍事空港粉砕」を力強く訴える三里塚芝山連合空
港反対同盟 ·北原事務局長。(10·2 4 大阪城公園)
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
********
*******
日刊動労千葉は、十·二四大阪行動に参加した二名の組合員の感想文を紹介する。
字どおり十·二四反核大阪行動第二会場の最先頭で闘い抜いた。
動労千葉は組合員の血のにじむようなカンパを通して六二名の「代表団」を編成し、文
凍結、公企体の労働者には「仲裁の未実施」の攻撃がかけられている。
進んでいる。そしてそのために、労働者に一切の犠牲を押しつけ、公務員には「入勧」の
いま日帝は、軍事大国化·改憲にむけたすさまじい反動攻勢をもって戦争への道を突き
だ十月三里塚反戦·反核総行動の画期的成功をかちとった。
十·二一反戦闘争三〇〇名へとうけつぎ、十·二四にのぼりつめ、ついに全力で取り組ん
り)圧倒的成功をおさめた。今秋、とりわけ十·一一、三里塚四五〇名の決起を突破口に
「八二年反核·軍縮·平和のための大阪五〇万人行動」は(日刊一一八一号で報告の通
*******************
晶動芳千葉
82, 10, 30
No. 1183
(鉄電)二九三五~六·(公衆)日四さニ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
10、24反核大阪50万人集会の成功
をバネに 秋季大攻勢へ♪
派遣団員の感想文
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ク·ルダイ改阻止®お
動
動労千葉印争指令2号(10月26日)
麻争 実施中
二大破棄–非協力
三里塚一国鉄決戦勝利へ!
新小岩支部
今こそ動労千葉の真価を
M 君
動労革マルのスト圧殺を粉砕し
人勧·做菜
凍結打破
メガネスト貫徹
反戦友 1 告三里塚·千代
動分
実感した。
「国鉄攻撃に勝ちぬく核心点は、三里塚闘争の勝利にある」る
6 2名の動労千葉派遣団を代表して関川委員長が決意表明。
(独自集会一左より、加辺·関川·渡辺·永井の各氏)
葉の闘いの真価が今こそ求められると思った。
ないという動労「本部」革マルを粉砕し、動労千
決戦もおとずれる。「冬の時代」だから今は闘え
·反核の闘争の高揚の中で国鉄労働運動をめぐる
十·一一~十·二一~十·二四と三里塚·反戦
核の闘いの発展の核心もあるのだと思った。
意が圧倒的な拍手で確認された。ここに反戦·反
反対同盟の北原事務局長の二期決戦にむけた決
が、この反核運動の闘う基軸となっていることを
闘う勢力がガッチリとこの集会を牽引しているこ
三里塚芝山連合空港反対同盟を先頭に、三里塚を
の中で、「侵略と差別に反対する広場」のように
で、しっかりと根づいたことを感じた。しかもそ
一核運動が、軍事大国化·改憲攻撃のつよまりの中
ちょうど五·二三の原宿駅のようだ。反戦·反,
森の宮駅でおりると人の列が延々と続く。
た。
い、最後まで十·二四大阪行動を貫徹してきまし
と団結力で動労千葉をますます発展させたいと思
して、ここれからも風にも雨にも負けぬ強い組織力
ずに唯一残りました。この横断幕を支えた一人と
で破れたりしましたが、動労千葉の横断幕は破れ
そして集会は強い風のため、横断幕があちこち
闘的に闘い、集会を勝利させたといえます。
が中心となり、この反戦·反核集会を最先頭で戦
者人民の偉大な決起と、三里塚を闘う労働者人民
ことは、大阪城を埋めつくした五〇万人もの労働
十·二四大阪反戦·反核集会に参加して感じた
幕張支部 K 君
ト6-82年反核·軍縮·平和のための大阪行動す
淡路时空发区东
ますます頑ばろう、と思った
会安
侵略と差別に反対する広場に結集した数万の人達に「革マル
一掃·三里塚軍事空港粉砕」を力強く訴える三里塚芝山連合空
港反対同盟 ·北原事務局長。(10·2 4 大阪城公園)
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
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日刊動労千葉は、十·二四大阪行動に参加した二名の組合員の感想文を紹介する。
字どおり十·二四反核大阪行動第二会場の最先頭で闘い抜いた。
動労千葉は組合員の血のにじむようなカンパを通して六二名の「代表団」を編成し、文
凍結、公企体の労働者には「仲裁の未実施」の攻撃がかけられている。
進んでいる。そしてそのために、労働者に一切の犠牲を押しつけ、公務員には「入勧」の
いま日帝は、軍事大国化·改憲にむけたすさまじい反動攻勢をもって戦争への道を突き
だ十月三里塚反戦·反核総行動の画期的成功をかちとった。
十·二一反戦闘争三〇〇名へとうけつぎ、十·二四にのぼりつめ、ついに全力で取り組ん
り)圧倒的成功をおさめた。今秋、とりわけ十·一一、三里塚四五〇名の決起を突破口に
「八二年反核·軍縮·平和のための大阪五〇万人行動」は(日刊一一八一号で報告の通
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晶動芳千葉
82, 10, 30
No. 1183
(鉄電)二九三五~六·(公衆)日四さニ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合