臨調·行革粉砕! 三里 塚 ジェット闘 争勝利!
反弾圧の偉大な勝利かちとる
が動労千葉に、たえず介入と弾圧の政治的意図をもって狙
い臨調攻撃に反撃していく労働運動の中心柱としてのわ
としたものであれ、国家権力は、三里塚·ジェ ットを闘
入を封殺したことである。
第二に、たとえ乗務中の日常的な「トラブル」を契機
場に立ち、最後までき然と貫き通したことが、権力の介
頭拒否、完黙·非転向」の労働者階級としての根本的立
なく、動労千葉と弁護団を信頼し、断固として「任意出
仲間、および家族自身があらゆるどうかつに屈すること
この勝利の教訓の第一は、まずなによりも当該の3名の
この勝利は、実に偉大であり、教訓に満ちている。
すべての組合員ならびに全国の闘う仲間の皆さん!
動労千葉の正義と総決起が勝利した !!
狙ってきたのである。
いこめられてしまったのである。
とり下げ、捜査を正式に断念せざるをえないところに追
酔客は、万策つき、ついに8月末「告訴状」そのものを
この闘いの中で完全に追いつめられた成田署と反動的
ろう城体制を固め、4ヶ月間の闘争を継続してきた。
を堅持して、怒りも新たに連日の大衆的抗議闘争·支部
協力しない。任意出頭拒否、完黙·非転向」の根本原則
いかなることがあろうとも警察権力の捜査などには一切
全組合員の総決起体制を築きあげ、まずなによりも、「
我々そして弁護団は、当該の仲間を先頭に、成田支部
侵害の取り調べDデ ッチあげの逮捕·起訴の組織破壊を
るぞ」などと予断と憎悪もあらわに断じて許せない人権
ないのなら逮捕するぞ」「白状しろ、ウソ発見器にかけ
頭しないのは後暗いところがあるからだろう」「出頭し
へはもちろん家族や当局へも圧力·どうかつをかけ「出
ある。5月6月7月8月と異常な執念をもやして、本人
のようにきめつけて「任意出頭」攻撃をかけてきたので
組合員1名に対し、あたかも「加害者=犯人」であるか
たり、わが成田支部の仲間2名と国労成田車掌区分会の
的な虚偽の申し立てのみを唯一の根拠に、再三再四にわ
なって、その乗客から告訴状が出たから」と、その一方
弾圧·介入をはか ってきた。成田警察署は「5月1日に
行事件を口実に、全く白黒を逆転させた不当この上ない
員(動労千葉成田支部組合員)に対する全く許せない暴
駅ホーム上での、反動的な酔客による勤務中の電車乗務
成田警察署は、去る3月21日に発生した成田線及び成田
『日刊』紙上で既報の通り(6月21日付、7月8日付)
、裏面に つづく)
許さないどの土屋料
「酔客( ?! )」の暴挙
=今度は千葉駅で ··?!
…。
勤務中の乗務員に
「足をへし折ってやろ
く更に前進していこう。
勝利の教訓を全国·全職場で全員のものとし、確信も高
まさにこういう闘いをいうのではないだろうか。
と力強く闘って前進するという労働者階級の闘い方とは、
全ての皆さん! 権力の弾圧をはね返し勝利して、もっ
米子うか」とホームでからむ
(8月31日·18時ごろ)
ずや圧倒的勝利を勝ちとるであろうことは疑う余地はない。員
これらの反弾圧の重要な闘いにおいても、われわれは必
当押収品の全面返還のための闘いを現在もおし進めている。
フレームア ップを狙った不当家宅捜索攻撃を弾劾して、不
更に、「3·13ジェット燃料輸送阻止ゲリラ」を口実に
的立場を堅持して、スキを与えず対じし闘い続けている。
命令」攻撃とも、現在なお緊張の中で、この一貫した原則
(佐倉·成田·幕張·勝浦)への権力の不当な「任意出頭
ろび屋=小川建二のデ ッチ上げタレコミによる6名の仲間
元佐倉機関区に広島から助勤にきていた「本部」革マルこ
この偉大な勝利を勝ちとったわれわれは、一方でまだ、
勝利の教訓を全体のものに
利したのである。
〇組合員一人一人の苦闘とわが動労千葉の正義の立場が勝
として徹底的に見すえて闘ってきた、わが動労千葉一三〇
の路線を、「労働者たるもの、こうあってはならない見本」
こみを行うという腐りきった動労「本部」革マル反動分子
は卑劣に屈服し身をすりよせて「告訴」=弾圧要請のタレ
であり、動労千葉の正義の路線そのものの勝利である。
がら、闘う労働者には背後から暴力で襲撃し、国家権力に
第四に、口先では「反ボーリ ャク、反弾圧」をとなえな
を追いつめた事である。
あらゆる大衆的·攻勢的弾劾闘争に総決起したことが権力
職場集会·成田署抗議·駅頭大宣伝·ろう城等々、ありと
第三に、三人の仲間を包みこみ守りぬいて、支部全体が
成田署、「出頭命令」攻撃を 断念 !.
っている事を、攻勢的にあばき出し闘いぬいたことの勝利
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !!
をかちとったことを、こみ上げる勝利の確信と喜びをもって、ここに報告することができる。
警察権力による不当弾圧=動労千葉組織破壊攻撃を粉砕する闘いにおいて、ついに我々は偉大な勝利
動労千葉一三〇〇すべての組合員の皆さん! 全国の闘う仲間の皆さん !!
の策動を、ついに 完全粉碎●●
を口実とした、成田警察署の不当介入·弾圧
「酔客による乗務員への暴行事件」(む·成田駅ホーム)
=
電動芳千葉
82. 9. 4
No.1138
国鉄千葉動力車労働組合
、(鉄電)二九三五~六·(公衆)■さニ(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
(東京·革マル)(
·中村
先
2
「本部」弁護士の
ガタレコミ革さん)
(千葉·ディ子あ(3)
·斉藤吉司
:(手前)
革マル)
からの送り込み
(千葉·東京4
‘海皇洋好
これで全部(8月3日、千葉地裁前)
「6.12」オ九回公判の「本部」派動員
:…
(向う側):
例·大塚
輪·田中
(東京·革さん)
ほ (東京·革マル)
5
6
クレコミ革マル)
真(千葉·デッチあい
中嶋田誠正
(向う側)
村 上
(東京·革子)
草
(「引率」責任者)
追隨令子)
陽仕者·軽考革し
(千葉盛岡
「土
屋
粋
00
E
最後12
10
今泉1
でなおもしつこくからんできた。
弁護士含めて、たったの12名! 一般組合員からは 完全にそっぽをむかれ、全員革マルの裸動
員で、消耗しきる「引率」責任者=今泉と土屋粋。(最後から離れてトボトボついてくる2名)
る。
0
.
–
i
見すごさない。自己批判するまで徹底的に責任を追及ず
つ反動的な「テロ宣言」の暴挙は、断じてあいまいには
われわれは、土屋粋のこの日のホーム上での、卑劣が、
方がいい。
まっ暗なデ ッチあげ「千葉地本」などさっさと解散した
じて「大トラの動労」に名を汚し切らないうちに、お先
っともないのではないのか。かつての「オニの動労」変
酒におぼれる公判「総括集会」とは、いくらなんでもみ
消耗してしまったからとはいえ、革マル動員者共々ヤケ
する見本である。
土屋粋よ! いかに公判廷でメロメロにうちくだかれ
は、まさにデ ッチあげ「千葉地本」の現在と未来を象徴
この「6·12公判」の実体と土屋粋の腐敗·消耗ぶり
習って身につけてゆく土屋粋。
集団としてのえげつない卑劣な体質だけはだんだんと見
土屋粋、しかし、革マルとゆ着するごとにその白色テロ
をつとめさせられるたびごとに眼に見えて消耗していく
このあせりと打撃ゆえに、その「引率」責任者の大役
動労千葉の反撃にさんざん打ちのめされっぱなしである。
のみの裸動員に終始しているばかりか、法廷内ではわが
一般組合員からはそ っぽをむかれ、札つきの革マル分子
この「6·12」公判は、回を追うごとに彼らの動員は
の直後である。
への送り込み革マル分子·海宝洋好らと行動を共にして
随分子·永島やさっそく狩り出されてきた東京から千葉
誠や斉藤吉司、それに盛岡からの帰任者·軽薄革マル追
員の「引率」責任者として、札つきの革マル分子=嶋田
六時二〇分ごろ終了しているが、土屋粋は、この日の動
裁において、6·12デッチあげ事件」の第九回公判が十
『日刊』第一一三六号で既報の通り、当日午後·千葉地
しかし、この「八月三十一日の十八時ごろ」といえば、
,
:
:
とにかくなまいきだ。そのうちやってやる」などと大声
はじめるや、しだいにたじろぎながらも、「うるさい !!
輩として胸張っていばれるような事か」とき然と反論し
ら先輩として認めるが、今のあんたのやっている事は先
重大な発言だぞ」「あんたが正しい事をやっているのな
を士屋粋に念をおした上で、「それはどういう意味だ。
A君は、自分は今乗務についている最中だということ
なテロのドウカツをくり返した。
身体に気をつけろヨ!「いい気になるな」などと反動的
土屋粋は「お前はおれの後輩のくせしてなまいきだ」「
何ごとか、とホーム上の乗客がとり囲んで見守る中で、
まじえて、しつこくからんでくるという事件が生じた。
うに気をつけろ」などと、断じて許せない差別言語まで
はなまいきだ !! そのうちビ ッコ(ママ)にならないよ
ていた 動労千葉組合員A君をつかまえ、いきなり「お前
·八番線ホーム上で、乗務折り返しのためホームを歩い
葉地本」書記長の土屋粋(つちやすぐる)が、千葉駅七
八月三十一日、十八時ごろ、私服姿のデッチあげ「千
デッチあげ「千葉地本」
破産と腐敗の実体をさらけ出す
カツを加えるといううす汚いことなど、断じて許せない!
運転士に衆目注視の中でからみ、このようなテロのドウ
屋粋が、いまさら「先輩」風をふかせて、勤務中の電車
も数かきりない裏切りと暴力的敵対を働き続けている土
りか、デ ッチあげ「千葉地本」の書記長としてそれ以降
反動分子と密通し動労千葉の運動と組織を裏切ったばか
しかし、動労千葉の分離独立以前より「本部」革マル
腐 敗 と消耗深める土屋粋
ともいっている。
はかなり酒くさく、足もともふらついていたようだった、
たのであるが、これを目撃した仲間の話しだと、土屋粋
局の課員があわててどこかへ土屋粋をつれてゆき保護し
らむ土屋粋をひきもどし、しばらくしてかけつけた千鉄
勤務中の仲間や駅員がかけつけ割って入り、なおもか
加えた 土屋粋 弹效!
つち
すぐる
悪質な「白色テニ」の恫喝をくり返し
ホーム上にて
千葉駅
8月3日夕刻
反弾圧の偉大な勝利かちとる
が動労千葉に、たえず介入と弾圧の政治的意図をもって狙
い臨調攻撃に反撃していく労働運動の中心柱としてのわ
としたものであれ、国家権力は、三里塚·ジェ ットを闘
入を封殺したことである。
第二に、たとえ乗務中の日常的な「トラブル」を契機
場に立ち、最後までき然と貫き通したことが、権力の介
頭拒否、完黙·非転向」の労働者階級としての根本的立
なく、動労千葉と弁護団を信頼し、断固として「任意出
仲間、および家族自身があらゆるどうかつに屈すること
この勝利の教訓の第一は、まずなによりも当該の3名の
この勝利は、実に偉大であり、教訓に満ちている。
すべての組合員ならびに全国の闘う仲間の皆さん!
動労千葉の正義と総決起が勝利した !!
狙ってきたのである。
いこめられてしまったのである。
とり下げ、捜査を正式に断念せざるをえないところに追
酔客は、万策つき、ついに8月末「告訴状」そのものを
この闘いの中で完全に追いつめられた成田署と反動的
ろう城体制を固め、4ヶ月間の闘争を継続してきた。
を堅持して、怒りも新たに連日の大衆的抗議闘争·支部
協力しない。任意出頭拒否、完黙·非転向」の根本原則
いかなることがあろうとも警察権力の捜査などには一切
全組合員の総決起体制を築きあげ、まずなによりも、「
我々そして弁護団は、当該の仲間を先頭に、成田支部
侵害の取り調べDデ ッチあげの逮捕·起訴の組織破壊を
るぞ」などと予断と憎悪もあらわに断じて許せない人権
ないのなら逮捕するぞ」「白状しろ、ウソ発見器にかけ
頭しないのは後暗いところがあるからだろう」「出頭し
へはもちろん家族や当局へも圧力·どうかつをかけ「出
ある。5月6月7月8月と異常な執念をもやして、本人
のようにきめつけて「任意出頭」攻撃をかけてきたので
組合員1名に対し、あたかも「加害者=犯人」であるか
たり、わが成田支部の仲間2名と国労成田車掌区分会の
的な虚偽の申し立てのみを唯一の根拠に、再三再四にわ
なって、その乗客から告訴状が出たから」と、その一方
弾圧·介入をはか ってきた。成田警察署は「5月1日に
行事件を口実に、全く白黒を逆転させた不当この上ない
員(動労千葉成田支部組合員)に対する全く許せない暴
駅ホーム上での、反動的な酔客による勤務中の電車乗務
成田警察署は、去る3月21日に発生した成田線及び成田
『日刊』紙上で既報の通り(6月21日付、7月8日付)
、裏面に つづく)
許さないどの土屋料
「酔客( ?! )」の暴挙
=今度は千葉駅で ··?!
…。
勤務中の乗務員に
「足をへし折ってやろ
く更に前進していこう。
勝利の教訓を全国·全職場で全員のものとし、確信も高
まさにこういう闘いをいうのではないだろうか。
と力強く闘って前進するという労働者階級の闘い方とは、
全ての皆さん! 権力の弾圧をはね返し勝利して、もっ
米子うか」とホームでからむ
(8月31日·18時ごろ)
ずや圧倒的勝利を勝ちとるであろうことは疑う余地はない。員
これらの反弾圧の重要な闘いにおいても、われわれは必
当押収品の全面返還のための闘いを現在もおし進めている。
フレームア ップを狙った不当家宅捜索攻撃を弾劾して、不
更に、「3·13ジェット燃料輸送阻止ゲリラ」を口実に
的立場を堅持して、スキを与えず対じし闘い続けている。
命令」攻撃とも、現在なお緊張の中で、この一貫した原則
(佐倉·成田·幕張·勝浦)への権力の不当な「任意出頭
ろび屋=小川建二のデ ッチ上げタレコミによる6名の仲間
元佐倉機関区に広島から助勤にきていた「本部」革マルこ
この偉大な勝利を勝ちとったわれわれは、一方でまだ、
勝利の教訓を全体のものに
利したのである。
〇組合員一人一人の苦闘とわが動労千葉の正義の立場が勝
として徹底的に見すえて闘ってきた、わが動労千葉一三〇
の路線を、「労働者たるもの、こうあってはならない見本」
こみを行うという腐りきった動労「本部」革マル反動分子
は卑劣に屈服し身をすりよせて「告訴」=弾圧要請のタレ
であり、動労千葉の正義の路線そのものの勝利である。
がら、闘う労働者には背後から暴力で襲撃し、国家権力に
第四に、口先では「反ボーリ ャク、反弾圧」をとなえな
を追いつめた事である。
あらゆる大衆的·攻勢的弾劾闘争に総決起したことが権力
職場集会·成田署抗議·駅頭大宣伝·ろう城等々、ありと
第三に、三人の仲間を包みこみ守りぬいて、支部全体が
成田署、「出頭命令」攻撃を 断念 !.
っている事を、攻勢的にあばき出し闘いぬいたことの勝利
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !!
をかちとったことを、こみ上げる勝利の確信と喜びをもって、ここに報告することができる。
警察権力による不当弾圧=動労千葉組織破壊攻撃を粉砕する闘いにおいて、ついに我々は偉大な勝利
動労千葉一三〇〇すべての組合員の皆さん! 全国の闘う仲間の皆さん !!
の策動を、ついに 完全粉碎●●
を口実とした、成田警察署の不当介入·弾圧
「酔客による乗務員への暴行事件」(む·成田駅ホーム)
=
電動芳千葉
82. 9. 4
No.1138
国鉄千葉動力車労働組合
、(鉄電)二九三五~六·(公衆)■さニ(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
(東京·革マル)(
·中村
先
2
「本部」弁護士の
ガタレコミ革さん)
(千葉·ディ子あ(3)
·斉藤吉司
:(手前)
革マル)
からの送り込み
(千葉·東京4
‘海皇洋好
これで全部(8月3日、千葉地裁前)
「6.12」オ九回公判の「本部」派動員
:…
(向う側):
例·大塚
輪·田中
(東京·革さん)
ほ (東京·革マル)
5
6
クレコミ革マル)
真(千葉·デッチあい
中嶋田誠正
(向う側)
村 上
(東京·革子)
草
(「引率」責任者)
追隨令子)
陽仕者·軽考革し
(千葉盛岡
「土
屋
粋
00
E
最後12
10
今泉1
でなおもしつこくからんできた。
弁護士含めて、たったの12名! 一般組合員からは 完全にそっぽをむかれ、全員革マルの裸動
員で、消耗しきる「引率」責任者=今泉と土屋粋。(最後から離れてトボトボついてくる2名)
る。
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.
–
i
見すごさない。自己批判するまで徹底的に責任を追及ず
つ反動的な「テロ宣言」の暴挙は、断じてあいまいには
われわれは、土屋粋のこの日のホーム上での、卑劣が、
方がいい。
まっ暗なデ ッチあげ「千葉地本」などさっさと解散した
じて「大トラの動労」に名を汚し切らないうちに、お先
っともないのではないのか。かつての「オニの動労」変
酒におぼれる公判「総括集会」とは、いくらなんでもみ
消耗してしまったからとはいえ、革マル動員者共々ヤケ
する見本である。
土屋粋よ! いかに公判廷でメロメロにうちくだかれ
は、まさにデ ッチあげ「千葉地本」の現在と未来を象徴
この「6·12公判」の実体と土屋粋の腐敗·消耗ぶり
習って身につけてゆく土屋粋。
集団としてのえげつない卑劣な体質だけはだんだんと見
土屋粋、しかし、革マルとゆ着するごとにその白色テロ
をつとめさせられるたびごとに眼に見えて消耗していく
このあせりと打撃ゆえに、その「引率」責任者の大役
動労千葉の反撃にさんざん打ちのめされっぱなしである。
のみの裸動員に終始しているばかりか、法廷内ではわが
一般組合員からはそ っぽをむかれ、札つきの革マル分子
この「6·12」公判は、回を追うごとに彼らの動員は
の直後である。
への送り込み革マル分子·海宝洋好らと行動を共にして
随分子·永島やさっそく狩り出されてきた東京から千葉
誠や斉藤吉司、それに盛岡からの帰任者·軽薄革マル追
員の「引率」責任者として、札つきの革マル分子=嶋田
六時二〇分ごろ終了しているが、土屋粋は、この日の動
裁において、6·12デッチあげ事件」の第九回公判が十
『日刊』第一一三六号で既報の通り、当日午後·千葉地
しかし、この「八月三十一日の十八時ごろ」といえば、
,
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とにかくなまいきだ。そのうちやってやる」などと大声
はじめるや、しだいにたじろぎながらも、「うるさい !!
輩として胸張っていばれるような事か」とき然と反論し
ら先輩として認めるが、今のあんたのやっている事は先
重大な発言だぞ」「あんたが正しい事をやっているのな
を士屋粋に念をおした上で、「それはどういう意味だ。
A君は、自分は今乗務についている最中だということ
なテロのドウカツをくり返した。
身体に気をつけろヨ!「いい気になるな」などと反動的
土屋粋は「お前はおれの後輩のくせしてなまいきだ」「
何ごとか、とホーム上の乗客がとり囲んで見守る中で、
まじえて、しつこくからんでくるという事件が生じた。
うに気をつけろ」などと、断じて許せない差別言語まで
はなまいきだ !! そのうちビ ッコ(ママ)にならないよ
ていた 動労千葉組合員A君をつかまえ、いきなり「お前
·八番線ホーム上で、乗務折り返しのためホームを歩い
葉地本」書記長の土屋粋(つちやすぐる)が、千葉駅七
八月三十一日、十八時ごろ、私服姿のデッチあげ「千
デッチあげ「千葉地本」
破産と腐敗の実体をさらけ出す
カツを加えるといううす汚いことなど、断じて許せない!
運転士に衆目注視の中でからみ、このようなテロのドウ
屋粋が、いまさら「先輩」風をふかせて、勤務中の電車
も数かきりない裏切りと暴力的敵対を働き続けている土
りか、デ ッチあげ「千葉地本」の書記長としてそれ以降
反動分子と密通し動労千葉の運動と組織を裏切ったばか
しかし、動労千葉の分離独立以前より「本部」革マル
腐 敗 と消耗深める土屋粋
ともいっている。
はかなり酒くさく、足もともふらついていたようだった、
たのであるが、これを目撃した仲間の話しだと、土屋粋
局の課員があわててどこかへ土屋粋をつれてゆき保護し
らむ土屋粋をひきもどし、しばらくしてかけつけた千鉄
勤務中の仲間や駅員がかけつけ割って入り、なおもか
加えた 土屋粋 弹效!
つち
すぐる
悪質な「白色テニ」の恫喝をくり返し
ホーム上にて
千葉駅
8月3日夕刻