反動分子の最近の言語録

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三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
本部』反動分子の最近の言動動。
前述した神保某と勝るとも劣らぬ反労働者的卑
国労と徹底対決する –嶋田誠一
俺は革マルと言われようと
て黙りこんでいたのである
か」との間に終始答えることができず、うつむい
千葉組合員の「4·17が組合運動として正しいの
的行為であることを知るがゆえに神保某は、動労
しかも、あまりにも4·17が反労働者的反組合
のである。
4·17津田沼襲撃の責任者であることを自認した
下していないから下手んではない」等と思わず、
気を動転させて「4:1は指揮したが、直接手を
顔面蒼白になって当局に保護された神保某は、
ことはいうまでもない。
は逆に動労千葉組合員の怒りの糾弾にさらされた
” 登場 “してきたのである。だが神保某の思惑と
二日佐倉支部春闘破壊のために直接指揮者として
千葉は忘れただろう」と勝手に思いこみ、四月二
まっている。
こうした状況の中で神保某は、「4·17を動労
され、動労千葉破壊のための動員者が激減してし
余る「本部」反動分子によるセクト的指導が拒否
陰で指揮してきたのである。しかし、昨今の目に
三信ビル開設以来、一貫して動労千葉破壊攻撃を
イ骨骨折という殺人的テロを直接振った神保某は、
いえよう。
いない反労働者集団であることを自己暴露したと
の水先案内人になり、真の国労共闘等全く考えて
運動破壊のためには権力·当局と結託し処分攻撃
ぼうが、職場生産点での闘いは、所詮、闘う労働
闘再構築のために動·国労共闘」を、等と何度叫
このように「本部」反動分子は、口先では「春
底対決する」と居直っている。
とられてもよい。革マルといわれようが国労と徹
「謝罪はしない。これからも国労への挑戦と受け
しかし嶋田誠は、三信ビルのテコ入れによって
弾と謝罪の要求をされたのはいうまでもない。
当然のこととして国労·動労千葉組合員から糾
てカンパ活動を妨害したのである。
いわく「あれは不当処分ではない」と言い放っ
カンパ活動に敵対を行ったのである。
同じ労働者として許せない」と決起した動労千葉
ついに、国労組合員の自主的な「大量不当処分は
働者的本性が暴露されることに危機意識にかられ
恐怖し、自らとったスト破りをはじめとする反労
活動の前進が自らの職場にも波及してきたことに
最近の嶋田誠は、「動労千葉支援基金運動」の
4·17津田沼襲撃–片岡津田沼支部長への頭ガ
の指揮者、革マル分子神保某なる者である。
動労千葉事務所」) 指導部”4·17津田沼襲撃
最も反労働者的であり卑劣漢は、三信ビル(「
ていないから下手人ではない –神保ー
「4·17」俺は指揮はしたが、手を下し
劣漢は、津田沼替入革マル分子·嶋田誠である。
のもこれまた周知の事実である。
年部選挙に”動労組合員”でありながら介入した
.
めに社青同協会派にもぐりこみ、三年前の国労青
すでに周知の事実である。そして革マル隠しのた
歴を隠して動労千葉の活動をスパイしていたのは
嶋田誠は、国鉄入社以来、東洋大卒革マルの前
言動録を明らかにしよう。
葉にうってでている。

の反労働者的本性をさらけだしている。本号では、この腐り切った「本部」反動分子の実態と
この運動の前進と反比例して動労「本部」反動分子の運動は日々ちょう落の度合を深めてそ
千葉全国ォルク団は、「処分粉砕·支援基金拡大·三里塚二期工事阻止· 動労大改革」を合言
四月二五日、動労千葉全国ォルク団が意気高く結成された。そして現在、東へ西へ北へと動労
「動労千葉支援基金」運動が千葉県下はもとより全国に大きく燃えひろがっているなかで、
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
革マル嶋田誠
国労と徹底対決する…」
山红 動芳千葉
81.5.7
No. 733
(鉄電)二九三五~六·(公衆)◎四さ二(2)七二〇七
千葉市要町二-八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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