反処分春闘勝利千葉市内デモ

722

読み込みエラー:

PDF をダウンロード

三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
反処分春南勝利容千葉市内をフモで席巻
えかげ
4L
ELAND
5
T
「革就追放!
報復不当処分粉砕! 首切り反動局長 秋山追放!
怒りのシュプレヒコールが局を包囲する。シャッターを半分引き
続いて被処分者を代表して山口交渉部長がたち、
受けた。
れているのである。
前田俊彦氏よりそれぞれ連帯と激励のあいさつを
労千葉支援一億円基金」呼びかけ人を代表して、
同盟千葉県連谷川副委員長、藤田書記次長、「動
塚芝山連合空港反対同盟· 島村良介氏、部落解放
部関川委員長、千葉運転区支部永田支部長、三里
してのあいさつのあと、来賓として、動労千葉本
って開始された。繁沢書記長による主催者を代表
一三時すぎ集会は、笠井·新藤常任の司会によ
なり団結力の強さとなって大きな前進がかちとら
解雇·二二五名の大量報復処分攻撃が逆に怒りと
集だ。動労千葉破壊のために強行された四名不当
と埋め尽され、尚廊下いっぱいにあふれだす大結
会場の千葉運転区講習室は、定刻にはビッシリ
降し、ドアに内かぎをかけてとじこもる当局を糾弾。(4/17、千鉄局前)
ていった。
葉市内デモ→千葉鉄道管理局抗議闘争へ総決起し
が起ちあがって、青年部はじまって以来の独自千
ら」と熱烈な決意表明。満場の拍手のうちに全員
「いよいよこれからが真剣勝負、全力で闘いぬこ
基調報告の後、各支部青年部代表が勢ぞろいし、
:
全支部青年部員が決意
これからが真剣勝負と
葉を創り出していく闘いである。」と提起された。
国に動労千葉の闘いを拡大し、第二第三の動労千
処分攻撃を財政的にはね返していくとともに、全
基金運動』を全力で取り組もう。この運動は不当
そして実践的課題として「『動労千葉支援一億円
反合·労農連帯春闘」として闘おうと提起された。
·日経連の攻撃を許さず、「反処分·生活防衛·
さらに春闘そのものを解体せんとする政府·当局
部」反動分子への敵愾心を忘れてはならないこと。
二周年にあたって、反動·ファシストである「本
つづいて基調報告は、冒頭四·一七津田沼襲撃
拍手でこの決意に応えた。
結集したすべての青年部員が会場われんばかりの
ぬきたい。」と確信に満ちた闘いの決意を表明、
みなさんと、動労千葉の前進と発展のために闘S
たが、今回の不当解雇に対して決意を新たにして、
私は、マル生攻撃が自分自身の大きな転換となっ
「今回の処分は、全く政治的な超反動処分である。
:
に怒り湧きたつ
反処分·「本部」スト破り
人の
9
*◇ *<*<* ◇*◇*◇*◇*◇* 新たな進撃を開始した。 ·動労「本部」反動分子に対する怒りをバネに 争の切り拓いた全成果をうち固め、当局·権力 た。青年部員は若い力をほとばしらせ、三月闘 処分への怒りも新たに終始戦闘的にうちぬかれ には一六〇名におよぶ青年部員が結集し、不当 起集会」を開催した。会場の千葉運転区講習室 春闘勝利、四·一七津田沼襲擊二周年弾劾総決 四月一七日、青年部は「報復処分粉砕、八一 *◇*◇ *<* ◇*◇*◇*◇*◇* 车 G 3月決戦ストをけん引した力で再び春期、反処分の4月開争をけん引する青年部 全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ! 動芳千葉 81.4.22 No. 722 (鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四さ二(22)七二〇七 千葉市要町二十八(動力車会館) 国鉄千葉動力車労働組合
タイトルとURLをコピーしました