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千葉運転区長問題で千葉支社と再度交渉
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千葉運転区長問題で
千葉支社と再度交渉
動労千葉は、10月31日「千葉運転区区長問題」について再度交渉を行った。 前回の団交における千葉支社の回答は汽笛故障時における運転取り扱いの規程違反、指令指示違反でないという回答であった。明確な規定違反、指示違反にもかかわらず黒を白と言うような態度が現場に無用な不信感を起こしている。 本社に純然たる規程の解釈を求めてきたことに対し、本社は千葉支社に再回答を行うよう指示したことを受けての団交であることを認識した上で回答することを強く要求し再開した。
区長だけに事情聴取
会 経過については承知している。今後も誠心誠意応えていきたい。 組 事情聴取は誰に行った。 会 支社に区長を呼び行った。又、現場では指導員に対し行っている。 組 本務の運転士には行っていない、なぜ行わないのか、われわれは支社が直接現場 の人に事情聴取することには反対である、けれど区長だけの聴取では本当のことは分からないではないか、自分に都合の悪いことは言うわけがない。 会 その様なことはない。 組 指令に対する区長のとった行動をどう説明するのか、千葉運転区の区長が乗っていて事情を話しているのに言うことが聞けないのかという態度ではないか。 会 その様なことはないと思う、コックの位置や、同乗者がおり汽笛の吹鳴が出来るので良いではないかと聞いた。最後には指令の指示に従っている。 組 指令は危険であるのでコックを元に戻して運転するように何回も指示していた。これを指示違反と言わないでどのようなことを指示違反というのか、明確な規定違反であり、指示違反だ。前回の交渉の中で以後は指令の指示に従ってくださいといっている。 会 そうとは言えない、レアケースである、汽笛コックを扱う人がおり、汽笛コックが上部にあり容易にコックを扱うことが出来た、本社、支社、主管で協議した結果、規程違反ではないという結論である。 組 それはおかしい、運転取り扱いについては1人乗務を前提に規定していることであり、同乗者がいるかいないかは関係ないことである。確かに実施基準、執務標準は、単独運転に対しての取り決めでありその通りである。汽笛が鳴りっぱなしは車両故障であり汽笛故障時のとりあつかいではない、汽笛コックを切ったことにより汽笛故障時の取り扱いに区長がしてしまったのである。同乗者がいるかどうかは関係ない。 会 なりっぱなしは車両故障であることはその通りである。 組 われわれは純然たる規程の解釈を求めているのであり、単純に回答してもらいたい。
明確な規定違反
会 レアケースであり本社、支社、主管で協議した判断である。通常指導されていた事とは違いうまく言えないけれど、応用というか、出っぱった扱いであった事は間違いない。 組 そうであるならば尚更ではないか、執務標準では、信号、合図、標識を確認し従う、そして保安装置を正しく扱うと規定している。規程を乗務員が勝手に解釈して運転していては安全輸送は確保できないではないか。 会 汽笛が保安装置か明確に なっていない、どこにも保安装置であると書いていない。 組 それは納得できない、なぜ執務標準にわざわざ汽笛故障時について規定しているのだ、これが故障した時には列車運行に重大事を起こす危険がはらんでいるからではないのか。今回の件に対する会社の対応は異常である。運転士は些細な事故でも乗務停止されている、明確に規定に違反した区長はお咎めなしでは現場は納得しないし、会社不信を招くだけである。このような話ではどうにもならない改めて本社に申し入れるつもりである。 会 通常指導してきた事と違う部分があったので再指導していきたい。 組 汽笛故障時の取り扱いについての再指導は必要ないと考える、指導が必要なのは区長ではないか。
内房線の指令の指示についても交渉
会 乗務員と指令との無線に雑音が入り話の内容がよく聞き取れず意思疎通の部分で問題があった事は事実であり反省しなければならない。 組 内容が把握できないで指示してしまう事があってはならないと思うが。 会 その通りである、乗務員に何回か車両点検の依頼をした、その時、現場の確認はしなくて良いのかという問いを、無線の状態が悪く、車両点検を行う事を聞き違え「ハイ」と答えてしまっ た。 組 現場復旧を急ぐあまり焦 らせて併発事故を起こすような事はあってはならないし、また乗務員を犯罪者にしてしまう事もはらんでいる。 会 車両点検と、現場の確認は絶対必要である。後方の確認を誰がやるかはケースバイケースである、駅、保線、車掌の時もある。
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大失業と戦争の時代に通用する新しい世代の動労千葉を創りあげよう!
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