千葉転支部大会

3105

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單品動労千菜
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話
(鉄電)千葉 2935 · 2936 番
(公) 千葉(22)7207番
動労千葉結成10周年!
989.11.0
No.105
トップを切って(10月31日)



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千葉転支部定期大会がちとる!
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にした。
さらに、田中新書記長
まう。
きたい」と決意を明らか
団結を強め全力で闘い抜
成功をかちとり、支部の
ことはできない。大会の
れからの攻撃に起ち向う
闘争を闘えなければ、こ
らかであり、清算事業団
攻撃がかけられるのは明
をはじめとしたあらゆる
を許すならば、大量出向
許してはならない。これ
の二重の首切りを断じて
名の仲間への国鉄、JR
えようとしている。十二
闘争の第一の山場をむか
支部長より「清算事業団
後、支部を代表して繁沢
加藤氏を議長に選出した
の開会挨拶ではじまり、
大会は、仁藤執行委員
十二名の仲間を
意を打ち固めた。
奪い還そう
還す闘いの先頭に起つ決
まれた支部は原職へ套S
け執行部五名もが送り込
清算事業団へ、とりわ
って開催された。
会が十四支部の先陣を切
区支部の第十二回定期大
十月三一日、千葉運転
腹を固めて闘いに
と訴えた。
起とう
を強く認識してほしい」
は臨戦体制に入ったこと
起とう。いま、動労千葉
結合して、新たな闘いに
働条件をとり戻す闘いと
確立の闘い。奪われた労
かかっている。運転保安
勝利するのかにすべてが
事業団闘争をいかに闘い
したとき、当面する清算
闘い抜いていくのか展望
ている。十年間、いかに
支部執行部より経過報
な時代に突入しようとし
代は労働者にとって大変
制が整った。一九九〇年
体となって反撃に起つ体
業団、JR本隊が三味一
に一切の責任がある。労
裂かれた解雇者、清算事
は、分割·民営化渦中で
意を表する。本部大会で
闘い抜いていることに敬
レッシャーを負いながら
属者を出す中で大きなプ
は解雇者、清算事業団配
部中野委員長より「支部
続いて、来賓として本
いま、臨戦体制に
突入した
働者は本当に殺されてし
のようにやっていたら労
対し黙っていたら、総連
と述べた。
万人体制」攻撃、これに
の労働強化のうえに「六
国鉄時代に比べ一·八倍
悪を提案·画策している。
休日制度、交番検査の改
夢員合理化につながる
され討議された。
生活基金などの意見が出
転保安、強制配転、スト
運転競技会、年休、運
質疑に入った。
告、方針案が提起され、
断じて許してはならない」
てすまそうとする当局を
働者にすべてをおしつけ
のみに奔走してきた当局
常的に労働者のじめつけ
ない無茶苦茶をやり、日
は『活性化』としか言え
千転での強制配転問題で
ストライキ体制を堅持し、
安全をないがしろにし、
習志野電車区構内事故は
えている。東中野事故、
ればならない状況をむか
を固めて闘いに起たなけ
もう一度、動労千葉が腹
より「分割·民営化以来、
青年部長
執行委員
書 記 長

.
執行委員長
終了した。
高橋
打って出よう!
吉田
影山
仁藤
岩瀬
今井 武幸

五十嵐和夫
久保庭幸平

大野
永田

英樹
久秋
孝一·
一九八九年度新役員
総力を結集し、総反撃に
反合運転保安確立にむけ
和広
正彦

雅章
繁沢 敬一
強制出向· 配転攻擊粉砕、
清算事業団闘争勝利へ
う方針を採択し、大会は
び動労千葉の最先頭で闘
千葉運転区支部は、再
をむかえている。
秋から春へ重大な時期
.
大会スケジュール
22 日 ···· 募

28日 ···· 勝 浦`
14日 ···· 新小岩
25日… 木更津
(いずれも11月)
20日 ··· 総 武
1 27 日 ···· 津田 沼
全組合員が血を流し、涙を流し、そして勝利した10年!
清算事業団向争の先頭に起とう
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