千葉転支部大会 津田沼支部大会

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书動労千葉
第 22回支部定期大会
動分子米·千米者之年票務日營:
定期総会
大会は始まり、議長に杉本君を 高沢書記長の開会あいさつで
第二三回定期大会を開催した。 千葉市·千葉市民会館において、
津田沼支部は、一二月五日、
第二三回定期大会開催
津田沼支部
成果をかちとってきた。十一年 で勝利命令が出るなど、大きな 「六月には津田沼支部配転事件 大会の冒頭、相馬支部長は、
選出して議事が進められた。 組織拡大の強化を
第23回津田沼支部定期大会
舞監査
新委員
副 書記長
支部長
伊藤 滋 徳田精孝
事 務 運転士
結福壽高 城島田沢 敏勝紀成 之之光夫
車 両 =
井上哲郎
三代川学
.
相馬正利
運転士
事 務報


役 職 氏 名


98年度新役員体制
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 電話 』(鉄電) 1(公)
千葉 2935 ·2939番
043(222)7207番
No. 4892 98.12.14
を確認し、小倉支部長の力強い 解体·組織拡大をかちとること
常的スト体制を強化しJR総連
運転保安の確立、休勤拒否、恒
新執行部を選出し、労働条件と
規約改正を満場一致で採択し、 スローガン·運動方針·予算·
うけた。活発な質疑応答の後、 賓の本部中野委員長から挨拶を 十嵐乗務員分科会長の挨拶、来 進行で始まり、小倉支部長と五 大会は、古川副支部長の司会
合わせて開催されました。
二一回乗務員分科定期総会」が 支部「第二二回定期大会」と「第
員七十名の結集で、千葉運転区 市民会館において、来賓·組合
十二月四日、十三時より千葉
千葉転支部は最先頭で園うぞー
千葉転
支 部
特別執行委員

会計監査高 橋 正四一





市原隆夫三九
椿裕明四一
大和久宏五一
椎 名 勲三八
渡辺正人三七 力根政和三七
塩原浩二三八
宮重芳正四一 寺本賢二 四八 福田浅光四九 久野幸男五〇
執行委員大 木 孝五〇 書記 長山口世修四〇 岩瀬孝一四九
副支部長古川政史四九
支 部 長小倉邦夫四九
職|氏 一九九八年度新役員
名年齡
千葉転支部
に閉会した。
団結ガンバローで大成功のうち
第二一回乗務員分科総会
第二二回定期大会


|福 美役
関 和 幸三八
会計監査 石渡義浩三九
渡辺良二三九
石井義明 四二
” ”
員小倉信勝 四九
海老沢勝治 四八
谷口富雄 四八
事務次長岩 井 昭 四二
事務長藤平充弘三九 山田邦夫 四七


乗務員会長 大和久宏五一
職氏
征矢良 一
五一
一九九八年度新役員 千葉転支部乗務員分科


名 年齡
葉の中核部隊として、分割·民
とに心から感謝します。動労千 七年の解雇撤回をかちとったこ た。とくに高橋さんからは「九 た椿さん、高橋さんが駆け付け
一波ストの不当解雇を撤回させ
事業団闘争を闘う高石さん、第 また、津田沼支部出身で清算
と決意がのべられた。
月の統一地方選を全力で闘う」 中に一つの地位を確立した。四 「動労千葉の闘いにより議会の
来賓の中江船橋市議からは、 訴えた。 闘いを強化しよう」と組合員に 危機が深まる中で、組織拡大の 闘いを強化しよう。JR総連の
たが、さらに全員の原職復帰へ
目にして関君が検修に戻ってき
訴えられた。
【主な意見】
のか
うになるのか。
況になっているのか。 については、今どのようなぎ
合、勤務の取り扱いはどの出 務終了後作業を依頼された場
日勤職場の場合、災害時に編
な扱いになっているのか。
みなどについては、どのよ
異常時における出勤·送り新
具体的にはどのような内容物 て日刊で報告されているが流
■DLの運転業務の拡大につ
予科生の運転士登用差別事は
新たな10万人合理化粉砕よ 場労働運動の返たな潮流めざし全国牛はばたこう!たま
ンバロー三唱で大会を終了した。
を発表し、相馬支部長の団結ば
九八年度の役員発表、大会宣 予算案が提起され、質疑討論、
会計報告、九八年度運動方針
この後、執行部から経過報告、
明らかにしてもらいたい」と
営化や今の労働運動の間違いを
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