OMU
動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 電話 !(鉄電) 千葉 2935·2939番 1 (公) 043(222)7207番 96.11.22 No. 4504
”
会計監査
”
入 倉崇 英
小 倉 培 次
椿 裕明
特 執
五十嵐 和 夫
渡 辺 正 人 力 根 正 和
” ” ” |
=
関
和 俊
花 崎
佐久間 篤 志
” ”
宮 重 芳 正
“|
”
一
=
小 柴 光 一
山口俊雄
鈴 木 和 夫
渡 辺 和 芳
執行委員
大 木
副| 書記長 ”
副 ッ
支部長
役
職
—
氏
千葉運転区支部
勤
孝 孝
山口世修
岩 瀬 孝 一
古川 政 史
小倉 邦 夫
.
名
九六年度役員体制
とともに頑張っていこう」とあ 体制を維持して組織拡大の闘い 体·一掃するために恒常的スト くのかが重大だ。JR総連を解
ここをどうやって打ち砕いて行 労を攻撃してくるのは明らかだ。 社と一体となって動労千葉や国
ていくためには、JR総連が会
で、今までの権力体制を維持し
あらゆる矛盾が噴出している中
「分割·民営化十年目を迎えて
いて来賓の中野委員長から、
いう力強いあいさつを行い、続
打ち固め突き進んでいこう」と
組織破壊攻撃を許さず、団結を
ストには入れる体制を維持して
られた。
冒頭、椿支部長が「いつでも
員が選ばれ、熱気を持って進め 会で始められ、議長には渡辺委
名が結集し、古川副支部長の司
立した。
大会には、組合員·来賓七十
催し、新執行部と闘う方針を確
.
「第二〇回支部定期大会」を開
九日、千葉市民会館において、 千葉運転区支部は、十一月一
古
C
は次のとおり)
なわれた。(だされた主な意見 提起され、活発な質疑討論が行 のち、執行部から運動方針案が 委員長の来賓あいさつを受けた がんばろう」と提起。本部中野 念場を迎えており、これからも くことができた。国鉄闘争は正
たからこそ団結を守って闘いぬ いてきた。皆さんの協力があっ 問題など、大変な闘いをやりぬ 当労働行為問題、車輪の偏磨耗 トライキに始まり、支区長の不
勝浦運転区廃止攻撃をめぐるス を決めてしまっているような
「昨年の大会以降の一年間は、
大会の冒頭、鈴木支部長は、
九回定期大会が開催された。
十一月六日、木更津支部第一
●
はっきりさせてほしい。 運転士養成の将来的な道筋を 思うがどうか。また、気動車 政策の一貫としてあるように が、そのやり方を見ると労務
士要員補充が行なわれている
転換教育によって気動車運転 この間、電車運転士からの
休がとれなくなっている。
きで助勤が送られるので、年 員が生じている。また、玉突
駅は人が足りなくなって欠
運用をしている。
1
予めプール駅から人を送る日
時に助勤が来るのではなく、
れているが、年休など必要な 駅は、プール要員体制にさ
木更津 多
活発な 討論で
確定0。
南う方針を
恒常的スト
ㄴ解体入
コス総連了
いさつをうけた。
ていかなければならない」など
われ一人一人が運転保安を守っ
応の悪さは、ひどすぎる。われ
質疑では、「当局の異常時対
提起され、質疑応答に入った。 運動方針案、九六年度予算案が· 承認、九五年度決算、九六年度
続いて議事に入り、大会延期
:
閉会した。
○回支部大会は大成功のうちに
強い団結ガンバロー三唱で第二
ことばの後、小倉新支部長のカ
つ、議長解任あいさつ、閉会の
選出された後、新旧役員あいさ
続いて、新執行部(別表)が
場一致で承認された。
活発な意見が出され、方針は満
:
会計監査
特別 !
=
執行委員
書記長 副支部長
支部長
に終了した。
どういう意図なのか。
かどうか。
鹿使 久
島 間
正英
鈴 木
鈴 木 赤羽根
博敏宣 富
朝生官
山渡牧
口辺野
良直光
九六年度度新執行部
い。
己 雄 之夫男勇夫
新執行部を選出、大成功のうち
れた議案を満場一致で確認し、
大会は、質疑ののち、提案さ
配置されている。一体これは
いると聞いている。各駅にも
。大きな区では五~六台きて 支区に二台送られてきている てのないコンピューターが、
夫 和 一
FMVという、全く使うあ
ている。電化の動きがあるの
化の調査だと言って添乗に来
本社電車課が、久留里線電
:
この問題を早急に解決してほ
外されたままになっている。 者が動労千葉だというだけで
で、予科生など免許をもった
な要員補充が行なわれる一方
転換教育でその場しのぎ的
新たな10万人合理化粉砕 !! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう !!
動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 電話 !(鉄電) 千葉 2935·2939番 1 (公) 043(222)7207番 96.11.22 No. 4504
”
会計監査
”
入 倉崇 英
小 倉 培 次
椿 裕明
特 執
五十嵐 和 夫
渡 辺 正 人 力 根 正 和
” ” ” |
=
関
和 俊
花 崎
佐久間 篤 志
” ”
宮 重 芳 正
“|
”
一
=
小 柴 光 一
山口俊雄
鈴 木 和 夫
渡 辺 和 芳
執行委員
大 木
副| 書記長 ”
副 ッ
支部長
役
職
—
氏
千葉運転区支部
勤
孝 孝
山口世修
岩 瀬 孝 一
古川 政 史
小倉 邦 夫
.
名
九六年度役員体制
とともに頑張っていこう」とあ 体制を維持して組織拡大の闘い 体·一掃するために恒常的スト くのかが重大だ。JR総連を解
ここをどうやって打ち砕いて行 労を攻撃してくるのは明らかだ。 社と一体となって動労千葉や国
ていくためには、JR総連が会
で、今までの権力体制を維持し
あらゆる矛盾が噴出している中
「分割·民営化十年目を迎えて
いて来賓の中野委員長から、
いう力強いあいさつを行い、続
打ち固め突き進んでいこう」と
組織破壊攻撃を許さず、団結を
ストには入れる体制を維持して
られた。
冒頭、椿支部長が「いつでも
員が選ばれ、熱気を持って進め 会で始められ、議長には渡辺委
名が結集し、古川副支部長の司
立した。
大会には、組合員·来賓七十
催し、新執行部と闘う方針を確
.
「第二〇回支部定期大会」を開
九日、千葉市民会館において、 千葉運転区支部は、十一月一
古
C
は次のとおり)
なわれた。(だされた主な意見 提起され、活発な質疑討論が行 のち、執行部から運動方針案が 委員長の来賓あいさつを受けた がんばろう」と提起。本部中野 念場を迎えており、これからも くことができた。国鉄闘争は正
たからこそ団結を守って闘いぬ いてきた。皆さんの協力があっ 問題など、大変な闘いをやりぬ 当労働行為問題、車輪の偏磨耗 トライキに始まり、支区長の不
勝浦運転区廃止攻撃をめぐるス を決めてしまっているような
「昨年の大会以降の一年間は、
大会の冒頭、鈴木支部長は、
九回定期大会が開催された。
十一月六日、木更津支部第一
●
はっきりさせてほしい。 運転士養成の将来的な道筋を 思うがどうか。また、気動車 政策の一貫としてあるように が、そのやり方を見ると労務
士要員補充が行なわれている
転換教育によって気動車運転 この間、電車運転士からの
休がとれなくなっている。
きで助勤が送られるので、年 員が生じている。また、玉突
駅は人が足りなくなって欠
運用をしている。
1
予めプール駅から人を送る日
時に助勤が来るのではなく、
れているが、年休など必要な 駅は、プール要員体制にさ
木更津 多
活発な 討論で
確定0。
南う方針を
恒常的スト
ㄴ解体入
コス総連了
いさつをうけた。
ていかなければならない」など
われ一人一人が運転保安を守っ
応の悪さは、ひどすぎる。われ
質疑では、「当局の異常時対
提起され、質疑応答に入った。 運動方針案、九六年度予算案が· 承認、九五年度決算、九六年度
続いて議事に入り、大会延期
:
閉会した。
○回支部大会は大成功のうちに
強い団結ガンバロー三唱で第二
ことばの後、小倉新支部長のカ
つ、議長解任あいさつ、閉会の
選出された後、新旧役員あいさ
続いて、新執行部(別表)が
場一致で承認された。
活発な意見が出され、方針は満
:
会計監査
特別 !
=
執行委員
書記長 副支部長
支部長
に終了した。
どういう意図なのか。
かどうか。
鹿使 久
島 間
正英
鈴 木
鈴 木 赤羽根
博敏宣 富
朝生官
山渡牧
口辺野
良直光
九六年度度新執行部
い。
己 雄 之夫男勇夫
新執行部を選出、大成功のうち
れた議案を満場一致で確認し、
大会は、質疑ののち、提案さ
配置されている。一体これは
いると聞いている。各駅にも
。大きな区では五~六台きて 支区に二台送られてきている てのないコンピューターが、
夫 和 一
FMVという、全く使うあ
ている。電化の動きがあるの
化の調査だと言って添乗に来
本社電車課が、久留里線電
:
この問題を早急に解決してほ
外されたままになっている。 者が動労千葉だというだけで
で、予科生など免許をもった
な要員補充が行なわれる一方
転換教育でその場しのぎ的
新たな10万人合理化粉砕 !! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう !!