千葉転大会

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00
So MU
用動労千菜
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
電話{(鉄電)
(公)
94.11.4 4089
闘争など全力で闘いぬいてきた。厳しい攻撃が続くな
にはばたこう、の方針のもとに解雇撤回に向けた物販
年間支部としてダイ改や春闘ストを貫徹し、また全国
て開会。冒頭あいさつにたった椿支部長は、「この一
大会は、本部青年部副部長の上村君を議長に選出し
部第十八回定期大会が開催された。
十一月一日、千葉市民会館において、千葉運転区支
が、今年度上半期は、二十 型通勤電車(209系)が 転落も二十六件あった。
千葉転
I
N
T
バラをすえて
報告
千葉転支部の団結は固い。D

「まれる可能性が高くなること、どちらかの線区で列車
運用となることにともなって、蘇我駅で異線につれ込
また、一二月ダヤ改問題では、内房線·外房線が込
方針が全体で確認された。
動く葉の先頭へ
(ツイ)¥18回定期大会圧倒的に開催
.
総理が一年間で四回も変わる情勢のなかで団結を固
かで、この一年間やってこれたのも、組合員の協力が
五日少ない六十四日しかな一制御回路の設計上の不備か一中華南や落館など自然災害っ! 」制な日は八割に遠し|
る八十九日だった。ところ
日は、全体の四九%にあた に比べて倍近く増えた。
一阻容事故」が全くなかった は、車両故障が前年度間期 ものは計百五件
の遅れかぎ休を伴う「近転
道巡転事故」や三十分以出 ある事例が約半分の百三件
同九月までの上半期に「鉄 の故障などJR例にお任が
内で、一九九三年四月から
を管轄する東京地域本社管
賀線など首都圏の主なみ区
山手線や東海道線、敬茶
■減った「無事啓日」
京浜東北線に投入した新|二件、ホームかられ
を占める。とくに今年度
と、車両やポイント、信号
·事故原因の内訳を見え
ペースとなっている。
故日」はほぼ言ロ
がった。このた”
は多くなっており、JR東日本は、
発しているためだ。輪強力増強で」
両や付け、ポイントなどの故際、良
ち込んでいる。踏切事故や駅ホームでう …:
び込み自殺が最も
一方、ダか
·· ぎゃ内では今年
..
影響は格
五時間著
ふんるなど過密
時には約二分間隔
ーイヤは中央快速線
可用客は約一千三百万人に
首都圏のJR線の一日の
影界16万人の事故も
极 十九件を数えた。
ースーによる停なや緑路の被害も
さなトラブルでも影響を受ける乗客の数
:“呼ばれるトラブルが、今年度上半期にも
などに代表される「鉄道び転事故」に加えて、ボ
首都圏のJR各線で、ダイヤ证りに電車を ………… 2「平指抵ボな日」が、ほぼ三日に一日のペースに落
が議論され、「休日出勤は原則として拒否する」との
討議のなかでは、冒頭、「休日出勤」をめぐる問題
「休日出勤は原則拒否する」
提起され、討議が行なわれた。
来賓の挨拶を受けた後、経過報告、方針案などが一括
続いて、本部中野委員長、水野さん、中江さんより
めて進んでいきたい」と、結集した組合員に訴えた。
提起される運動方針のもとに、今まで以上に団結を固
当に動労千葉の真価が問われることになる。これから
逆ではこれ以上支持することはできない。これから本
るが、今まで言ってきたこととやっていることが全く
あってこそだった。
ことができた。社会党の転換が大きな問題となってい
めてやってこれたことで、今まで以上に自信を深める

1.1

NA . (543)
1994年(平成6年)11月1日
執行委員
書記 長
執行委員長
役 職 名
新しい役員体制
平野
文雄
良博
多田
勝美
蔣岡
秀夫
=
大野

山口
世修
平川
長二

裕昭


青年部長
特別執行委員
.

執行委員
山口
正芳
五十嵐 和夫
古川
政史
花崎
芳正
小倉
邦夫
仁醬
久秋
大木


mO

11
反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!
会は大成功のうちに終了した。
動方針案が決定された。
最後に、別掲のとおり、新執行体制が選出され、大/
たる熱心な討議が行なわれ、満場一致で九四年度の運
挙のすいせん候補をどうするのか、など、長時間にわお
その他、物販運動の取り組みについて、地方統一選を
決起が確認された。
置の考え方等に質疑が集中し、ダイ改阻止闘争への総労
なるなど、発生が予想される問題点、ストライキの配
が遅延した場合、別な線区にも遅延が拡大することに
今なめんなよと
える労働者に!
が拒否しとけ

:
社会の

i
:
首都圏のJR
幹線 乗客への影響膨らむ
事故や故障 3日に2日
说的道
.
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