千葉破壊の失敗にあせる「本部」反動集団

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労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
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破壊の
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千葉 失敗にあせる 反動集団
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にもとづく追及の前に、ついに、窃盗行為を認め
をきり、いなおっていたが、多くの組合員の事実
追及され、「本部」部員の篠塚は、はじめは、白
このことについて成田支部組合員からはげしく
ンボールにつめ込み盗みさったのである。
にあった支部旗や支部書類や私物までも五つのダ
田支部組合事務所の「カギ」をこわし、乱入し、中
破壊のためにやってきた「本部」反動集団は、成
去る四月一二日、「オルグ」 と称して動労千葉
名が成田支部に現われる。
八月二二日、「本部」部員の篠塚を先頭に一三
《八月二二日 ·成田支部》
糾弾行動を展開しよう。
となっている。
全支部で反動分子に対する一層徹底した追及と
て、一つ一つを粉砕しなければならない。
こうした彼らのあせりにかられた策動をとらえ
んとしても動労千葉破壊をなしとげようとやっき
の手段にころがり込んだ「本部」反動集団は、な
全国大会に「裏切り·密通分子狩り出し」という最後
動労千葉破壊策動の総破綻とゆきづまりの中で、
労大改革は着実に前進している。
張と行動の正義性はますます広範に理解され、動
全国大会で鮮明になったように、動労千葉の主
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昨今の「オルグ」 の実態(その9)
全支部で徹底した糾弾·追及行動を!
の窃盗(412)を認め、返還を約束!
篠塚(「本部 部員)、支部旗·支部書類
って、ほうほうの態でにげ帰っていったのである。
帰れ」と多くの乗務員にいわれて、たじたじとな
と反撃しようとしていたが「何しに来た」「帰れ、
めたのである。
篠塚:「はい」
罪し、返還を多くの組合員のいる前で、約束し認
に自らのおかした窃盗について全面的に認め、謝
こうして「本部」部員篠塚は、去る四月一二日
だな」
たまりかねた小田某などが「千葉が悪い」など
じめた。
子約一〇名が来た。
員からの追及をにげていた。
なかったからよくわからない」などと多くの乗務
初め、藤井某は、「私は津山大会に参加してい
問題」「水本問題」などで一本部側」を追及しは
に「津山大会をはじめとする組合内における暴力
当日は、一〇~一五名の乗務員が居合せ、一斉
員詰所に「本部」=藤井、小田、芳原など反動分
去る八月二二日、一一時ごろ、佐倉支部·乗務
《八月二二日 · 佐倉支部》
るときは、ダンボール箱を必ず持ってくるん
支部組合員:「じゃ、お前が責任をもって今度来
篠塚:「それだけはかんべんして下さい」
篠塚:「はい」
支部組合員:「じゃ一筆書け」
を持ってくると約束しろ」
せ」
支部組合員:「今度来るときは、必ず盗んだもの
篠塚:「それだけはかんべんして下さい」
篠塚:「皆んな出かけていないそうだ」
支部組合員:「本部組織部に電話して聞け」
支部組合員:「二八地本全部に電話してさがし出
篠塚がしぶしぶ受話器をとって電話をかける。
昨今の「オルグ」の実態(その8)
篠塚:「いまどこにあるかわからない」
から話をしろ」
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ !!
じたじとなった「本部」=藤井!
「暴力」「水本」で追及され、た
支部組合員:「盗んだ組合旗や書類を全部返して
篠塚:「全国大会の報告に来た」
ざるを得なかったのである。
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糾弾·一掃の闘いをさらに強力に展開しなければならない。
っている。
を徹底的に追及され、ほうほうの態でにげ帰ったのである。
われわれは、「本部」反動集団の動労千葉破壊の先兵となった裏切り·密通分子
·退勤の防衛にやっきとなっている一方、他支部にも人間関係づくりと称して「オルグ」に入
でさらしものにした津田沼の島田·斉藤(吉)や新小岩の木皿·格和など裏切り密通分子の出
小田、芳原などが、居合わせた佐倉支部の一〇~一五名の乗務員に「暴力問題」「水本」など
去る八月二二日、佐倉支部において動労千葉破壊策動にやってきた「本部」藤井をはじめ、
「本部」反動集団は、全国大会
I
可動芳千葉
79.8.28
No. 209
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四七三(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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