三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
千葉県警による 新たな 弾圧·組織破
壊攻撃 を、怒りをこめて弾劾する !!
攻撃に国労·動労などが総屈服する中で、権力は
ラ·悪慣行」キャンペーン、「行革」·第二臨調
第三に、今日の「国鉄労働者国賊」「ヤミ·カ
砕し、前進してきたのである。
その都度、全力で反撃し、敵の攻撃を一つ一つ粉
革マル反動分子一体となった密集した反動に対し、
われわれはこうした国鉄当局·権力·「本部」
そして、三·二七不当家宅捜索 …… など。
六·一ニデッチ上げ告訴、不当逮捕·起訴攻撃。
的闘いに対する四名の解雇 ·二二五名の大量不当処分。
織争闘戦。
動攻撃との闘いであった。
八一·三ジェットストの貫徹。そしてこの歴史
この間の「本部」革マル反動分子との激烈な組
戦後労働運動では全く考えられなかったような反
わが動労千葉のこの二年余の闘いは、およそ。
くしみを込めた不当弾圧攻撃である。
である。
第二に、わが動労千葉に対する権力の階級的に
うとする新たな動労千葉破壊攻撃をかけてきたの
闘いの中によみとり、これを芽のうちにつみ取る
大な労働者階級本隊の総決起を、わが動労千葉の
出している。
を行ってきたのか。
体制的危機をますます深める政府·権力は、壮
労働者の心をとらえ、共感と連帯と決起をつくり
ようにわが動労千葉を先頭に確実に、全国の闘う
〇〇〇名、三·二八集会に二六〇〇名に見られる
で、「三里塚を闘う労働運動」は、三·六集会二
本部」革マル反動分子の密告·タレコミに怒りを
第一に、右傾化·産報化する日本労働運動の中
動を”監禁強要”としてデッチ上げ任意出頭攻撃
「本部派佐倉支部」·小川建二への糾弾·追及行
千葉県警は、今、何故に二年も前の裏切り分子
新たな権力による動労千葉破壊攻撃
う。
た動労千葉破壊の狙いを見すえ、全力で反撃しょ
てはならない。
る。
権力·動労「本部」革マル反動分子一体となっ
今回の権力の「任意出頭」攻撃を絶対に軽視し全
全組合員の皆さん!
全力で不当弾圧を粉砕しよう
·小川建二のタレコミによってなされたものであり
ってきたのである。
今回の「任意出頭」攻撃も「本部」革マル分子強
壊のために権力に密告し、タレコミを積極的に行な
律の確立を率先して実行している。
込めて糾弾しなければならない。
密告·タレコミを糾弾する
「本部」革マル反動分子の
しかも、彼らはこの間、再三再四、動労千葉破団
を全組合員に強制し、職場闘争を圧殺し、職場規で
人体制攻撃に屈服するばかりか、「働こう運動」組
「本部」革マル反動分子は、国鉄再建=三五万戦
ここにわれわれは、権力と一体となった動労
全組合員·家族の強固な団結
**********
きているのである。
「動労千葉破壊のチャンス」として攻撃をかけて
で組織破壊攻撃を粉砕せよ !!
意出頭攻撃をかけてきた。
た全支部·全組合員の怒りを再び結集して反撃し、粉砕しょう。
絶対に許してはならない。昨年の六·一ニデッチ上げ告訴、不当逮捕攻撃粉砕に総決起し
八二春闘の最只中、この卑劣な権力·動労「本部」革マル反動分子一体となった攻撃を
*
するわが動労千葉の糾弾·追及行動について、“監禁強要4をデッチ上げ、三名の仲間に任
千葉県警·佐倉署は、二年も前の八〇年七月五日。「本部派佐倉支部」。小川建二に対
強要’とラブッチ上げた、任意出頭攻撃を粉砕せる
2年も前の「本部」派への糾弾·追及行動を、“監禁
E
UITT
動
11
一
葉
82. 4. 15
No. 1020
(鉄電)二九三五~六·(公衆)●開さ(2)七二〇七
千葉市耍町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
千葉県警による 新たな 弾圧·組織破
壊攻撃 を、怒りをこめて弾劾する !!
攻撃に国労·動労などが総屈服する中で、権力は
ラ·悪慣行」キャンペーン、「行革」·第二臨調
第三に、今日の「国鉄労働者国賊」「ヤミ·カ
砕し、前進してきたのである。
その都度、全力で反撃し、敵の攻撃を一つ一つ粉
革マル反動分子一体となった密集した反動に対し、
われわれはこうした国鉄当局·権力·「本部」
そして、三·二七不当家宅捜索 …… など。
六·一ニデッチ上げ告訴、不当逮捕·起訴攻撃。
的闘いに対する四名の解雇 ·二二五名の大量不当処分。
織争闘戦。
動攻撃との闘いであった。
八一·三ジェットストの貫徹。そしてこの歴史
この間の「本部」革マル反動分子との激烈な組
戦後労働運動では全く考えられなかったような反
わが動労千葉のこの二年余の闘いは、およそ。
くしみを込めた不当弾圧攻撃である。
である。
第二に、わが動労千葉に対する権力の階級的に
うとする新たな動労千葉破壊攻撃をかけてきたの
闘いの中によみとり、これを芽のうちにつみ取る
大な労働者階級本隊の総決起を、わが動労千葉の
出している。
を行ってきたのか。
体制的危機をますます深める政府·権力は、壮
労働者の心をとらえ、共感と連帯と決起をつくり
ようにわが動労千葉を先頭に確実に、全国の闘う
〇〇〇名、三·二八集会に二六〇〇名に見られる
で、「三里塚を闘う労働運動」は、三·六集会二
本部」革マル反動分子の密告·タレコミに怒りを
第一に、右傾化·産報化する日本労働運動の中
動を”監禁強要”としてデッチ上げ任意出頭攻撃
「本部派佐倉支部」·小川建二への糾弾·追及行
千葉県警は、今、何故に二年も前の裏切り分子
新たな権力による動労千葉破壊攻撃
う。
た動労千葉破壊の狙いを見すえ、全力で反撃しょ
てはならない。
る。
権力·動労「本部」革マル反動分子一体となっ
今回の権力の「任意出頭」攻撃を絶対に軽視し全
全組合員の皆さん!
全力で不当弾圧を粉砕しよう
·小川建二のタレコミによってなされたものであり
ってきたのである。
今回の「任意出頭」攻撃も「本部」革マル分子強
壊のために権力に密告し、タレコミを積極的に行な
律の確立を率先して実行している。
込めて糾弾しなければならない。
密告·タレコミを糾弾する
「本部」革マル反動分子の
しかも、彼らはこの間、再三再四、動労千葉破団
を全組合員に強制し、職場闘争を圧殺し、職場規で
人体制攻撃に屈服するばかりか、「働こう運動」組
「本部」革マル反動分子は、国鉄再建=三五万戦
ここにわれわれは、権力と一体となった動労
全組合員·家族の強固な団結
**********
きているのである。
「動労千葉破壊のチャンス」として攻撃をかけて
で組織破壊攻撃を粉砕せよ !!
意出頭攻撃をかけてきた。
た全支部·全組合員の怒りを再び結集して反撃し、粉砕しょう。
絶対に許してはならない。昨年の六·一ニデッチ上げ告訴、不当逮捕攻撃粉砕に総決起し
八二春闘の最只中、この卑劣な権力·動労「本部」革マル反動分子一体となった攻撃を
*
するわが動労千葉の糾弾·追及行動について、“監禁強要4をデッチ上げ、三名の仲間に任
千葉県警·佐倉署は、二年も前の八〇年七月五日。「本部派佐倉支部」。小川建二に対
強要’とラブッチ上げた、任意出頭攻撃を粉砕せる
2年も前の「本部」派への糾弾·追及行動を、“監禁
E
UITT
動
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一
葉
82. 4. 15
No. 1020
(鉄電)二九三五~六·(公衆)●開さ(2)七二〇七
千葉市耍町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
