千葉機関区、木更津支部定期大会

5053

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結成20周年
新たな大躍進 に向け出発!
日刊 鼎動労千葉 NODIS
国鉄千葉動力車労働組合 〒260-0017 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 電話 』(鉄電) 千葉 2935 ·2939番 (公) 043(222)7207番
99.17.29
No.5053
機関区支部第4回定期大会開催 H
第4
大会
田支部
て闘ってもらいたい」とあいさ
れからも動労千葉の中心を担っ
副委員長をだしてもらった。こ 表して「今回の大会で貨物から
舌発さ
本部からは、中野委員長が代
あいさつを行った。 強い方針を決めていきたい」と 題が発生するが、活発な討論で
行によるハンドル訓練などの問 制攻撃が強まる中で、京葉線移
できた。これから貨物六千人体
関区支部は四回目の大会を開催
基地統廃合の攻撃の中で千葉機
冒頭、的場支部長は「貨物の
議長に選出し議事が進められた。 あいさつではじまり、目良君を
大会は、冬木副支部長の開会
第四回定期大会を開催した。
〇日、千葉機関区内において、
千葉機関区支部は、十一月二
的場支部長あいさつ 強固な方針を
な討論で
会 計

監査
山倉廣一 山田 魁
運転士
運転
特 執
宮内正志 柴崎良夫

行 委員
:
鎌形哲男 石川二郎 山本茂雄
中台政幸
運運車事 転転技務 士士 係
書記

書記長


支部長 役職 氏
樋口徳治
運転士 運転士
運転士
大竹哲治 冬木浩明
運転士
運転士
的場正和
運転士
名職名
一九九九年度新役員体制

等の意見がだされた。
なっているのか
大会は成功裡に終了した。
的場支部長の団結ガンバローで 度新役員の選出を行い、最後に れた後、方針案の採択、九九年 支部と本部からの答弁が行わ
提起されているが、現在どう
本部の大会で新会館建設が
間が終了した段階で帰れるの
出向に出ているが、出向期
どういう方針で闘うのか 三 ·五カ月といわれているが 年末手当について一年間で
つを行った。
質疑での主な意見
に入り、活発な質疑が行われた。 運動方針案等が提起され、議事
告、会計報告、会計監査報告、 このあと、執行部から経過報
木更津部第22回定期大会開催!
1
第22回木更津支部會其
あいさつが行われた。
力車 津
出して議事が進められた。
動労千葉の団結を守りぬき、こ
葉の基礎をつくる一年だった。
闘いをやり、これからの動労千
らは、「結成二〇周年で色々な
本部を代表して田中書記長か
ていく大会にしよう」と力強い
大会を、労働者の未来をつくっ
頭になって闘いぬいてきた。今
七労働者集会を支部組合員が先 ストライキ、選挙闘争、十一·
赤羽根支部長からは「二度の
さつをうけ、佐野君を議長に選
塚、繁沢両副委員長からのあい く本部副委員長に選出された君
あいさつで始まり、冒頭、新し
大会は、多田副支部長の開会
二回定期大会が開催された。 和」において、木更津支部第二
十一月二三日、木更津市「大
会 計 監査


役 職氏
岡若 田林 佐鈴鈴多多 野木木
太海
正敏嘉治勝
幸夫夫郎美

運転運転 士士
=

委員
書記長

山田

運転営車事運転 士指技務士
大塚
妹川 敏明

運転 士

支部長
赤羽根宣男
車技

職名
––– 赤羽根支部長あいさつ
つくる大会に
労働者の未来を
疑応答に入った。
れた。
のか。
一九九九年度新役員体制
会は成功裡に終了した。 部長の団結ガンバロー三唱でよ し、新役員選出の後、赤羽根
全ての議案を全員の拍手で確認い
本部からの答弁を受けたのちる
れたが、今後どのようにする 気動車の配置総数が削減さ
に進んでいるのか。
会館建設の問題はどのよう
取り扱いをどようにするのか
大失業と戦争の時代に通用する新しい世代の動労千葉を創りあげよう
旅行会や葬儀でのお返しのを
いて、今後の展望は。
運転士、検修職の要員につあ
のか。
いて、どのようになっている
強制配転–予科生問題につ.
質疑での主な意見
方針案、予算案が提起され、質 報告、決算報告、九九年度運動
続いて、執行部より一般経過
れからも闘いぬこう」と訴えら
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