日刊 寻動労千葉 NOLong
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 電話{(鉄電) (公) 千葉 2935 · 2936番 043 (222) 7207番
95.12.22 No. 431 6
千葉支社
no
Dy
2000
hoy
改案
『時短」と抱き合せの 新たな合理化 。。
ㅡㅡㅡ
【運輸関係合理化提案】
区 所
聯名 標準数現改
増減
内
容
館山運転区
50 → 49
▲1
指導員の見直し▲1
京葉運輸区
83 → 84
+1 1
指導員の見直し+1
習志野電区
幕張電車区
131 → 126
45 → 47 : 4
+2
車輪転削業務見直し▲1
仕業検査班体制見直し▲1 (土職の▲4は、車両輪限定免許への振替)
▲ 4
▲5 技術管理体制の見直し▲2 仕業検査班体制見直し▲3
21
:
京葉電車区
34 → 33
▲ :1 技術管理体制の見直し▲1
※ 習志野運輸区、津田沼車掌区、成田車掌区は別途提案。
【施設 電気関係合理化提案】
施設関係
電気関係
対象区は、成田信号通信区
13 対象区は、新小岩 · 西船橋 · 船橋 · 佐倉 · 木更津 ·成田保線区、 銚子 · 館山施設区
【営業関係合理化提案】
区 所 職名
標準数
増減
内 容
船橋法典
姉ヶ崎
一般
5 → 6
”
10:→ 8 ▲ 2 運転取扱いの廃止
+1 波動体制の強化
蘇 我
” 26 → 23
▲ 3
.3
受託業務の解消
西船橋
”
54 → 48 ▲ 6
:
営団ホーム受託解消 に伴う業務見直し
津田沼
72 → 73
+
:
:
新浦安
木更津 ” 28 → 29
14 → 15
+1 営業関係事務業務 の集約に伴う要員 異動
+ 1
成 田 ” 25 → 26
新小岩
+ 1
29 → 28
▲ 1 1
←
小 岩 = 20 → 19
市 川 ” 31 → 20 ▲ 1
▲ 1
営業関係事務業務 の集約に伴う要員 異動
舞 浜 ” 14 → 13
▲ 1
新たな10万人合理化粉砕! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう!
¥3年 12100% 29 ofang
行なってきた。
案内容は、次のとおりである。
総武緩行線にいて言えば、提 らかにされていない。
員提案は、先送りされ、未だ明
成田車掌区)※が、この三区の要
習志野運輸区、津田沼車掌区、
提案になっている(対象区は、
除いて、総武緩行線だけという エクスプレスの一部池袋延伸を
設定や乗務行路の変更は、成田 三月ダイ改に関しては、列車
以降の「時短」について提案を としている合理化攻撃と、四月 のダイ改を前後して実施しよう 千葉支社は、来年三月十六日
イ改について
来年三 ·一六ダ
〇塩の減となる。 線の列車キロは、約二五 ※ 以上により、総武緩行
この提案に対して、動労千葉
四往復の廃止。 (5) 土曜の営団線直通運転
削減。
早朝·深夜時間帯の列車 (4) 初電の時刻繰下げと、
·(五分三〇秒間隔に) 減と運転時隔の均等化。
(3):昼間時間帯の三往復削 台に上り列車一本を増発 (2) 土休について、朝八時
二〇秒に短縮する): 分三〇秒ヘッドから二分 (運転間合いを現在の二
り列車一本を増発。 (に、朝ラッシュ時間帯に上
し入れた。
【運輸関係】 他の合理化提案
からは、すでに噂にのぼり、公:真剣に考えるべきだ」と強く申
組合要求に基づいた仕業緩和を 年三月のダイ改実施にあたって、
は何ひとつ解決していない。来
提起した問題も、基本的な問題
間の団体交渉の中で申し入れ、
な労働強化になっている。この 葉転と館山の行路が、目茶苦茶 新設のあおりも受けて、特に千 二月ダイ改の結果、鴨川運輸区
という考え方に対しては、「十 乗務行路の変更を考えていない、 また、その他の区については、
というものであった。
答は、「それは聞いていない」 ついて質したが、千葉支社の回 で習志野に戻す」という問題に
務を、東京からの要員異動つき
に移管した総武緩行線の運転業
然と語られている「この間東京
(1) 事務業務の集約。(営
(4) 検査·構内業務の兼掌
(3) ITVによる監視、ア
(1) 指導員の見直し。
こと)
車区)
葉電車区)
運輸区で増).
(習志野電車区)
業関係の事務業務を錦糸
【営業関係】
(習志野電車区、幕張電
る仕業検査体制の見直し
化、修繕線の延伸等によ
車輪添削業務の見直し。 ントの無線操縦化による
直し。(幕張電車区、京 開始に伴う技管業務の見 計画管理システムの使用 (2) 車両の使用管理、検査
(館山運転区で減、京葉
案が行なわれた。(別表参照の
その他、次のような合理化提
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 電話{(鉄電) (公) 千葉 2935 · 2936番 043 (222) 7207番
95.12.22 No. 431 6
千葉支社
no
Dy
2000
hoy
改案
『時短」と抱き合せの 新たな合理化 。。
ㅡㅡㅡ
【運輸関係合理化提案】
区 所
聯名 標準数現改
増減
内
容
館山運転区
50 → 49
▲1
指導員の見直し▲1
京葉運輸区
83 → 84
+1 1
指導員の見直し+1
習志野電区
幕張電車区
131 → 126
45 → 47 : 4
+2
車輪転削業務見直し▲1
仕業検査班体制見直し▲1 (土職の▲4は、車両輪限定免許への振替)
▲ 4
▲5 技術管理体制の見直し▲2 仕業検査班体制見直し▲3
21
:
京葉電車区
34 → 33
▲ :1 技術管理体制の見直し▲1
※ 習志野運輸区、津田沼車掌区、成田車掌区は別途提案。
【施設 電気関係合理化提案】
施設関係
電気関係
対象区は、成田信号通信区
13 対象区は、新小岩 · 西船橋 · 船橋 · 佐倉 · 木更津 ·成田保線区、 銚子 · 館山施設区
【営業関係合理化提案】
区 所 職名
標準数
増減
内 容
船橋法典
姉ヶ崎
一般
5 → 6
”
10:→ 8 ▲ 2 運転取扱いの廃止
+1 波動体制の強化
蘇 我
” 26 → 23
▲ 3
.3
受託業務の解消
西船橋
”
54 → 48 ▲ 6
:
営団ホーム受託解消 に伴う業務見直し
津田沼
72 → 73
+
:
:
新浦安
木更津 ” 28 → 29
14 → 15
+1 営業関係事務業務 の集約に伴う要員 異動
+ 1
成 田 ” 25 → 26
新小岩
+ 1
29 → 28
▲ 1 1
←
小 岩 = 20 → 19
市 川 ” 31 → 20 ▲ 1
▲ 1
営業関係事務業務 の集約に伴う要員 異動
舞 浜 ” 14 → 13
▲ 1
新たな10万人合理化粉砕! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう!
¥3年 12100% 29 ofang
行なってきた。
案内容は、次のとおりである。
総武緩行線にいて言えば、提 らかにされていない。
員提案は、先送りされ、未だ明
成田車掌区)※が、この三区の要
習志野運輸区、津田沼車掌区、
提案になっている(対象区は、
除いて、総武緩行線だけという エクスプレスの一部池袋延伸を
設定や乗務行路の変更は、成田 三月ダイ改に関しては、列車
以降の「時短」について提案を としている合理化攻撃と、四月 のダイ改を前後して実施しよう 千葉支社は、来年三月十六日
イ改について
来年三 ·一六ダ
〇塩の減となる。 線の列車キロは、約二五 ※ 以上により、総武緩行
この提案に対して、動労千葉
四往復の廃止。 (5) 土曜の営団線直通運転
削減。
早朝·深夜時間帯の列車 (4) 初電の時刻繰下げと、
·(五分三〇秒間隔に) 減と運転時隔の均等化。
(3):昼間時間帯の三往復削 台に上り列車一本を増発 (2) 土休について、朝八時
二〇秒に短縮する): 分三〇秒ヘッドから二分 (運転間合いを現在の二
り列車一本を増発。 (に、朝ラッシュ時間帯に上
し入れた。
【運輸関係】 他の合理化提案
からは、すでに噂にのぼり、公:真剣に考えるべきだ」と強く申
組合要求に基づいた仕業緩和を 年三月のダイ改実施にあたって、
は何ひとつ解決していない。来
提起した問題も、基本的な問題
間の団体交渉の中で申し入れ、
な労働強化になっている。この 葉転と館山の行路が、目茶苦茶 新設のあおりも受けて、特に千 二月ダイ改の結果、鴨川運輸区
という考え方に対しては、「十 乗務行路の変更を考えていない、 また、その他の区については、
というものであった。
答は、「それは聞いていない」 ついて質したが、千葉支社の回 で習志野に戻す」という問題に
務を、東京からの要員異動つき
に移管した総武緩行線の運転業
然と語られている「この間東京
(1) 事務業務の集約。(営
(4) 検査·構内業務の兼掌
(3) ITVによる監視、ア
(1) 指導員の見直し。
こと)
車区)
葉電車区)
運輸区で増).
(習志野電車区)
業関係の事務業務を錦糸
【営業関係】
(習志野電車区、幕張電
る仕業検査体制の見直し
化、修繕線の延伸等によ
車輪添削業務の見直し。 ントの無線操縦化による
直し。(幕張電車区、京 開始に伴う技管業務の見 計画管理システムの使用 (2) 車両の使用管理、検査
(館山運転区で減、京葉
案が行なわれた。(別表参照の
その他、次のような合理化提