QMU
日刊
昌動労千葉
NOODLE
Winn
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話
【(鉄電)千葉 2935 · 2936 番
(公) 千葉(22) 7207番
91.11.26 No. 3501
JR千葉支社のスト妨害の嫌がらせ弾劾!
動乗勤妥結
策動粉砕
ただしているのである。これは明確
対し「就労の意思はあるか」と問い
呉呼時に「就労の意思」を問う不当労働行為も
るにもかかわらず、個々の乗務員に
も、正式に通知したストライキであ
泊施設からの排除を開始した。しか
かかわらずハンドルを取り上げ、宿
の乗務員を、勤務時間中であるにも
さらに夕刻に至っては、泊や前泊
宿泊所からも排除
二六半日ストを貫徹しよう。
て、一切のスト破り行為を粉砕して、
砕してきたのだ。自信と確信をもっ
東労組·革マルの早期妥結策動を粉
闘いが、一切の情勢を決定し、JR
われわれのストライキを対置した
開催して承認する動向にある。
け、十一月二十九日に中央委員会を
ストが終るのを待って修正提案を受
動乗勤改悪について、動労総連合の
ストを貫徹しょう
.
t
1
11
言うのである。
とに対しては「答える必要ない」と
て、ストライキを貫徹しよう!
と言い、「どんな混乱か」というこ
に対し、「混乱が想定されるから」
の支払いをしないのか」という追及
で「何のために所定の場所での賃金
うというありさまである。団体交渉
賃金の支払いを庁舎玄関や屋外で行
で暴力的に阻止することにはじまり、
組合事務所への通行を数人がかり
せ行為を満展開している。
してもスト妨害を目的とした嫌がら
五日、JR東日本·千葉支社はまた
半日ストを前にしたスト前日の二十
十一·二ニストをうちぬき、二六
かちとった。JR東労·革マルは、
きない。
ニニストの貫徹は、絶大な成果を
れた。一切のスト破壊行為を粉砕し
した行為を厳に慎むよう強く申し入
それぞれ緊急申し入れを発し、こう
R東日本本社、同千葉支社に対し、
われわれは、十一月二十五日、J
緊急申し入れ発出
行為を、とうてい容認することはで
·千葉支社の不法·不当なスト妨害
われわれは、こうしたJR東日本
に不当労働行為である。
泊·前泊の乗務員を宿泊施設から排除
賃金支払いを庁舎玄関や屋外で行う、
組合事務所への通行の暴力的阻止、
スト前日から妨害の数々
労働運動史から学ぶ
労働学校へ
労働者福祉センター/F
二月30日(土)に時~
2強制配転者はもう五年
ることについて許せない。
トし、拘束時間を延長す
て交替時間の超勤をカッ
で勤務時間の変更によっ
ののちの質疑では、1駅
執行部からの経過報告
起を」と訴えた。
闘いに営業職場から総決
転者の塩漬けを許さない
理化粉砕の闘い、強制配
解体、九二·三ダイ改合
である。我々はJR総連
今こそ我々の闘いが重要
R総連破綻状況のなかで
会は四回目であるが、J
支部長より「総武支部大
長を来賓に迎えて、長田
大会は、本部中野委員
砕へ闘う体制を築いた。
九二·三ダイ改合理化粉
第四回定期大会を開催し
十一月二一日総武支部
”
執行委員
書記次長
書記長
副支部長
支部長
選出された新役員
大会は終了した。
岡安正人
大塚 明
杉本則夫
吉野幸成
関一夫
高野 隆
長田敏之
決起することを確認して
九二·三ダイ改阻止へ総
打ちぬき、JR総連解体、
我々は二二·二六ストを
どの発言が出された。
科会の疑問について、な
で指名ストを。5営業分
強制配転者を二二·二六
闘い。4営業職場にいる
関連事業に対する我々の
についてどうなのか。3
以上になっている、今後
総武支部大会開催
ミダイ改合理化阻止へ
動乗勤改惡阻止、九二·
反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!
日刊
昌動労千葉
NOODLE
Winn
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話
【(鉄電)千葉 2935 · 2936 番
(公) 千葉(22) 7207番
91.11.26 No. 3501
JR千葉支社のスト妨害の嫌がらせ弾劾!
動乗勤妥結
策動粉砕
ただしているのである。これは明確
対し「就労の意思はあるか」と問い
呉呼時に「就労の意思」を問う不当労働行為も
るにもかかわらず、個々の乗務員に
も、正式に通知したストライキであ
泊施設からの排除を開始した。しか
かかわらずハンドルを取り上げ、宿
の乗務員を、勤務時間中であるにも
さらに夕刻に至っては、泊や前泊
宿泊所からも排除
二六半日ストを貫徹しよう。
て、一切のスト破り行為を粉砕して、
砕してきたのだ。自信と確信をもっ
東労組·革マルの早期妥結策動を粉
闘いが、一切の情勢を決定し、JR
われわれのストライキを対置した
開催して承認する動向にある。
け、十一月二十九日に中央委員会を
ストが終るのを待って修正提案を受
動乗勤改悪について、動労総連合の
ストを貫徹しょう
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11
言うのである。
とに対しては「答える必要ない」と
て、ストライキを貫徹しよう!
と言い、「どんな混乱か」というこ
に対し、「混乱が想定されるから」
の支払いをしないのか」という追及
で「何のために所定の場所での賃金
うというありさまである。団体交渉
賃金の支払いを庁舎玄関や屋外で行
で暴力的に阻止することにはじまり、
組合事務所への通行を数人がかり
せ行為を満展開している。
してもスト妨害を目的とした嫌がら
五日、JR東日本·千葉支社はまた
半日ストを前にしたスト前日の二十
十一·二ニストをうちぬき、二六
かちとった。JR東労·革マルは、
きない。
ニニストの貫徹は、絶大な成果を
れた。一切のスト破壊行為を粉砕し
した行為を厳に慎むよう強く申し入
それぞれ緊急申し入れを発し、こう
R東日本本社、同千葉支社に対し、
われわれは、十一月二十五日、J
緊急申し入れ発出
行為を、とうてい容認することはで
·千葉支社の不法·不当なスト妨害
われわれは、こうしたJR東日本
に不当労働行為である。
泊·前泊の乗務員を宿泊施設から排除
賃金支払いを庁舎玄関や屋外で行う、
組合事務所への通行の暴力的阻止、
スト前日から妨害の数々
労働運動史から学ぶ
労働学校へ
労働者福祉センター/F
二月30日(土)に時~
2強制配転者はもう五年
ることについて許せない。
トし、拘束時間を延長す
て交替時間の超勤をカッ
で勤務時間の変更によっ
ののちの質疑では、1駅
執行部からの経過報告
起を」と訴えた。
闘いに営業職場から総決
転者の塩漬けを許さない
理化粉砕の闘い、強制配
解体、九二·三ダイ改合
である。我々はJR総連
今こそ我々の闘いが重要
R総連破綻状況のなかで
会は四回目であるが、J
支部長より「総武支部大
長を来賓に迎えて、長田
大会は、本部中野委員
砕へ闘う体制を築いた。
九二·三ダイ改合理化粉
第四回定期大会を開催し
十一月二一日総武支部
”
執行委員
書記次長
書記長
副支部長
支部長
選出された新役員
大会は終了した。
岡安正人
大塚 明
杉本則夫
吉野幸成
関一夫
高野 隆
長田敏之
決起することを確認して
九二·三ダイ改阻止へ総
打ちぬき、JR総連解体、
我々は二二·二六ストを
どの発言が出された。
科会の疑問について、な
で指名ストを。5営業分
強制配転者を二二·二六
闘い。4営業職場にいる
関連事業に対する我々の
についてどうなのか。3
以上になっている、今後
総武支部大会開催
ミダイ改合理化阻止へ
動乗勤改惡阻止、九二·
反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!
