一
–
日刊 用動労千葉 Winn NOODIn
カー 額
そしてください。
要請団は、それぞれの立場から、 と言わんばかりの対応である。
ことだけ言ったらさっさと帰れ」 要請が始まるなり、「言いたい た。しかし、千葉支社の態度は、 長、吉原輸送課長代理が対応し
集合場所 集合時間
中村俊六郎氏自宅
各日とも十時又は十三時を基本に何時でも可
真保輸送課長、小川運行担当課
支社からは、岡沢広報担当課長、
この日の要請に対して、千葉
第二次統一行動 九月十五日~十八日
第一次統一行動 九月 六日~十〇日
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話{(鉄電) 千葉 2935 · 2936番
(公) 043 (222) 7207番 95.9.4 No. 4253
団体署名·個人署名を携え千葉支社に赴く要請団
勝浦運転区廃止反対!
署名提出 !:
千葉支社に
いんぎん
れはてる!
に要請団もあき
慇懃無礼な態度
求めて団体交渉が行なわれた。
き勝浦運転区廃止計画の撤回を また、要請行動の後、引き続
百九十四名に達した。 までにさらに増え、一万三千四
に、勝浦市民の署名は、この日 捨て反対」を強く求めた。とく
浦運転区存続、ローカル線切り を携えて、JR千葉支社に「勝
個人署名、百五十二の団体署名 めた、一万六千二百七十一名の
を先頭に、不眠不休の努力で集
要請団は、この間、勝浦支部
支部長、本部田中書記長。 て動労千葉から勝浦支部高梨副
組夷隅支部長、勝浦市民、そし 後などは、水野さんが、「千葉 次々とだされる。ところが、最
荒井大原町議会議員、成瀬高教
は、水野市議会議員をはじめ、 要請行動が行なわれた。要請団
続を求めて、千葉支社に対する 八月三一日、勝浦運転区の存
千名の声を聞け
JRよ、一万六
のだ。
りこえてあきれ果てたという状 ありがとうございました。
っている」などなど、怒りを通
ばかりだった」「常識もなくな か?」「早く追い返そうという
はどうなっちゃっているんです どいですね」「JRという会社
なかでも、参加者全員が、「ひ
要請行動を終えた後の懇談の をやったことも、一切の箝口令
方的に席をたってしまう始末な のところはこれで ……。 」と一
中、「予定がありますので今日
わないのか?」と質している最 は市議会に対する介入だとは思
についてだが、このようなこと
一部議員のところを回ったこと 支社が、手土産をもって特定の
も、要請団からの疑問·質問が 席を立とうとするのだ。当然に
以上ということで」といきなり をしたかと思うと、「それでは
通りいっぺんの形ばかりの回答 行なった。しかし、千葉支社は、
て支社を追及し、様々な要請を
この間のJRの経営姿勢につい
御宿町議選統一行動に起とう!
行動に参加して下さった皆さん、 けて全力でたちあがろう!要請 区廃止阻止––強制配転粉砕に向
方も全てそうだ。
勝負はこれからだ。勝浦運転
を敷いて強行しようというやり
りこんで勝浦市議会の決議潰し
ことだ。運輸部長がわざわざの
葉潰しであるだけになおさらの
総連·革マルと結託した動労千 が、何ひとつ道理のない、JR ある。しかも、やっていること ことがズシンときいているので
署名が、たちどころに集まった 浦市民の過半数を大きく超える
うか。理由は明らかである。勝
な余裕のない対応をするのだろ
しかし、千葉支社は何故こん
ているぞ!
ズシンとこたえ
署名の威力が、
態であった。
新たな10万人合理化粉砕! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう!
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日刊 用動労千葉 Winn NOODIn
カー 額
そしてください。
要請団は、それぞれの立場から、 と言わんばかりの対応である。
ことだけ言ったらさっさと帰れ」 要請が始まるなり、「言いたい た。しかし、千葉支社の態度は、 長、吉原輸送課長代理が対応し
集合場所 集合時間
中村俊六郎氏自宅
各日とも十時又は十三時を基本に何時でも可
真保輸送課長、小川運行担当課
支社からは、岡沢広報担当課長、
この日の要請に対して、千葉
第二次統一行動 九月十五日~十八日
第一次統一行動 九月 六日~十〇日
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話{(鉄電) 千葉 2935 · 2936番
(公) 043 (222) 7207番 95.9.4 No. 4253
団体署名·個人署名を携え千葉支社に赴く要請団
勝浦運転区廃止反対!
署名提出 !:
千葉支社に
いんぎん
れはてる!
に要請団もあき
慇懃無礼な態度
求めて団体交渉が行なわれた。
き勝浦運転区廃止計画の撤回を また、要請行動の後、引き続
百九十四名に達した。 までにさらに増え、一万三千四
に、勝浦市民の署名は、この日 捨て反対」を強く求めた。とく
浦運転区存続、ローカル線切り を携えて、JR千葉支社に「勝
個人署名、百五十二の団体署名 めた、一万六千二百七十一名の
を先頭に、不眠不休の努力で集
要請団は、この間、勝浦支部
支部長、本部田中書記長。 て動労千葉から勝浦支部高梨副
組夷隅支部長、勝浦市民、そし 後などは、水野さんが、「千葉 次々とだされる。ところが、最
荒井大原町議会議員、成瀬高教
は、水野市議会議員をはじめ、 要請行動が行なわれた。要請団
続を求めて、千葉支社に対する 八月三一日、勝浦運転区の存
千名の声を聞け
JRよ、一万六
のだ。
りこえてあきれ果てたという状 ありがとうございました。
っている」などなど、怒りを通
ばかりだった」「常識もなくな か?」「早く追い返そうという
はどうなっちゃっているんです どいですね」「JRという会社
なかでも、参加者全員が、「ひ
要請行動を終えた後の懇談の をやったことも、一切の箝口令
方的に席をたってしまう始末な のところはこれで ……。 」と一
中、「予定がありますので今日
わないのか?」と質している最 は市議会に対する介入だとは思
についてだが、このようなこと
一部議員のところを回ったこと 支社が、手土産をもって特定の
も、要請団からの疑問·質問が 席を立とうとするのだ。当然に
以上ということで」といきなり をしたかと思うと、「それでは
通りいっぺんの形ばかりの回答 行なった。しかし、千葉支社は、
て支社を追及し、様々な要請を
この間のJRの経営姿勢につい
御宿町議選統一行動に起とう!
行動に参加して下さった皆さん、 けて全力でたちあがろう!要請 区廃止阻止––強制配転粉砕に向
方も全てそうだ。
勝負はこれからだ。勝浦運転
を敷いて強行しようというやり
りこんで勝浦市議会の決議潰し
ことだ。運輸部長がわざわざの
葉潰しであるだけになおさらの
総連·革マルと結託した動労千 が、何ひとつ道理のない、JR ある。しかも、やっていること ことがズシンときいているので
署名が、たちどころに集まった 浦市民の過半数を大きく超える
うか。理由は明らかである。勝
な余裕のない対応をするのだろ
しかし、千葉支社は何故こん
ているぞ!
ズシンとこたえ
署名の威力が、
態であった。
新たな10万人合理化粉砕! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう!