AYU
日刊
用動労千葉
lInn
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話·
(鉄電)千葉 2935· 2936 番
千葉(22) 7207番
91.3.13 No. 3365
千葉支付-3月旦“团交 ?!
1つ·防第二波スト貫徹!総決起集会へ大結集を
U
一
に顔を並べ、同じことを
あるなら、手ぶらで団交
きに考えようとする気が
労働条件を少しでも前向
や、乗務員の健康管理や、
当局に、運転保安確保
る。
化を推し進めるなら大事
潰しに血眼となり、合理
し、あくまでも動労千葉
この現実から目をそら
と誰もが思っている。
の東中野事故は不可避」
「このままでは、第二
いよいよ本格化したJR総連の分裂
JR西労組が
脱退表明
JR西労組は、2月19日に開催した中央委
員会で、JR総連から脱退する方針を委
員長あいさつで明らかにしました。その
理由として、「JR総連の各種会職等の
中でJR画労組に対する批判と介入が線
り返えきれ」「再三にわたって釈明」を求
めたかぽ「反省も改善もなされていない」。
「全体主義的な言動」をもって組織介入
を行っている「今日のJR 総連に内部自
浄能力はなく」もはや「使命は終了した」
とし、JR総連との関係を「断絶」する
ことを明らかにしたものです。
崩壊する
松崎支配
今回の『分裂」の背景は、JR
総連の主導権を握る旧動労=革マ
ル深、なかんずくJR東労組の松
崎に対する反発です。JR西労組
の説選によって、これまで噂され
ていたJR総連の『分裂」が本格
的にスタートするといえます。」
R総連からの離脱は、加盟単組に
拡がることは必至です。
東労組が弧立
終始した。
話し合いを求めたのであ
なども含めて、誠意ある
なかでも、「交番の差
った。(申二一号)
とっても重要なものであ
ピ ドアップ、「赤信号
強制配転などどれひとつ
展望、そして、津田沼の
強制配転者の原職復帰の
仕業の改善と高齢者対策、
ている乗務員の労働条件、
今次ダイ改で切実になっ
とはできない。
この日の団交の内容は、
年、一二·五を忘れるこ
不誠実極まりない態度に
手ぶらで顔を出すという
東中野事故を
りと宣言しょうでわない
交に回答書も提示せず、
当局は、動労千葉との団
三月一一日、千葉支社
国交を行なえ
当局はえともを
業務平
である。
とは歴然しているのだ。
化が原因になっているこ
し替えや便乗時間の変更」日常的締つけ、労働監獄
たら処分」という異常な
でも進め」「三〇秒遅れ
れたのだ。目茶苦茶なス
ことによってひきおこさ
一二月ダイ改を強行した
我々の反対を押し切って
東中野事故の原因は、
われわれは、一九八八
–
まう態度はとれないはず
そそくさと引き上げてし
「闘わなかったら殺さ
瓦解の黒にっ
一方的に「時間です」と
繰り返し、その挙げ句、
革マルの危機
か。
東京91.2.19(夕刊)
1
JR西労組
M
移管=津田沼破壊の元凶!
体攻撃である。
こされてしまう。
ん はな、大阪市内で津 大きのせ』 のみてかわ わる でスト●ここの書評でド●に」
る。ダイ改にからめて、
名が動労千葉組合員であ
配転者数二九名中二〇
を皮切りに四国、九州、
柱(狙い)は動労千葉解
九一·三ダイ改の大きな
の利害と動労千葉、国労
イキに立つことをはっき
する為に何度でもストラ
れる」、この現状を打破
ストライキ情えるが総連
JR総連
A B #91.2. 19 (タW)”
『労使協調に介入」と反発
総連脱退を表明
故、大参事が又々引き起 に転じた。
15 6K23 ※カについて、 776歳は
美女くよきっとしており、きる
許さない。
労使協調巡り「東」に反発
西労組が脱退へ
以前からばきをめぐるゅい
/6
4 wwww
辣売91.2.19
をみるより明らかである。
東海に波及することは火
JR総連は、西鉄労脱退
憎しのみで野合してきた
大義も正義も持たず、己
は音をたてて始まった。
JR総連の分裂と分解
部全組合員は猛然と反撃
すでに当該の津田沼支
んでもない攻撃を断じて
体、一掃しようとすると
この際一挙に津田沼を解
SNOPKEN OOf 4
CINEFRac LOOK
は 四日本東専門考サ機組合 うだき、無足的なる学の物
流 山民西游鞋 スト榨油
BR OOH 4 48
JR総連脱具
安心して
をめざす 国鉄労働組合東日本本部
JR総連の本格的な解体へ、すべての国鉄
の闘いに突入しよう。
って、本格的解体、一掃
大二波ストの猛追撃をも
とをはっきりと見きわめ、
守勢”にまわっているこ
ガキであり、彼らこそ
JRとJR総連どものア
うした、追い詰められた
今回の業務移管は、こ
構だ。勝手にしろ」と。
いる。それならそれで結
ルだと言っているヤツが
「経営者の中に俺が革マ
深めている。松崎いわく
労働者は全力で聞いぬこつ!
詰められ錯乱と凶暴化を
いるJR東労組は、追い
いまや、革マル松崎率
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!
日刊
用動労千葉
lInn
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話·
(鉄電)千葉 2935· 2936 番
千葉(22) 7207番
91.3.13 No. 3365
千葉支付-3月旦“团交 ?!
1つ·防第二波スト貫徹!総決起集会へ大結集を
U
一
に顔を並べ、同じことを
あるなら、手ぶらで団交
きに考えようとする気が
労働条件を少しでも前向
や、乗務員の健康管理や、
当局に、運転保安確保
る。
化を推し進めるなら大事
潰しに血眼となり、合理
し、あくまでも動労千葉
この現実から目をそら
と誰もが思っている。
の東中野事故は不可避」
「このままでは、第二
いよいよ本格化したJR総連の分裂
JR西労組が
脱退表明
JR西労組は、2月19日に開催した中央委
員会で、JR総連から脱退する方針を委
員長あいさつで明らかにしました。その
理由として、「JR総連の各種会職等の
中でJR画労組に対する批判と介入が線
り返えきれ」「再三にわたって釈明」を求
めたかぽ「反省も改善もなされていない」。
「全体主義的な言動」をもって組織介入
を行っている「今日のJR 総連に内部自
浄能力はなく」もはや「使命は終了した」
とし、JR総連との関係を「断絶」する
ことを明らかにしたものです。
崩壊する
松崎支配
今回の『分裂」の背景は、JR
総連の主導権を握る旧動労=革マ
ル深、なかんずくJR東労組の松
崎に対する反発です。JR西労組
の説選によって、これまで噂され
ていたJR総連の『分裂」が本格
的にスタートするといえます。」
R総連からの離脱は、加盟単組に
拡がることは必至です。
東労組が弧立
終始した。
話し合いを求めたのであ
なども含めて、誠意ある
なかでも、「交番の差
った。(申二一号)
とっても重要なものであ
ピ ドアップ、「赤信号
強制配転などどれひとつ
展望、そして、津田沼の
強制配転者の原職復帰の
仕業の改善と高齢者対策、
ている乗務員の労働条件、
今次ダイ改で切実になっ
とはできない。
この日の団交の内容は、
年、一二·五を忘れるこ
不誠実極まりない態度に
手ぶらで顔を出すという
東中野事故を
りと宣言しょうでわない
交に回答書も提示せず、
当局は、動労千葉との団
三月一一日、千葉支社
国交を行なえ
当局はえともを
業務平
である。
とは歴然しているのだ。
化が原因になっているこ
し替えや便乗時間の変更」日常的締つけ、労働監獄
たら処分」という異常な
でも進め」「三〇秒遅れ
れたのだ。目茶苦茶なス
ことによってひきおこさ
一二月ダイ改を強行した
我々の反対を押し切って
東中野事故の原因は、
われわれは、一九八八
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まう態度はとれないはず
そそくさと引き上げてし
「闘わなかったら殺さ
瓦解の黒にっ
一方的に「時間です」と
繰り返し、その挙げ句、
革マルの危機
か。
東京91.2.19(夕刊)
1
JR西労組
M
移管=津田沼破壊の元凶!
体攻撃である。
こされてしまう。
ん はな、大阪市内で津 大きのせ』 のみてかわ わる でスト●ここの書評でド●に」
る。ダイ改にからめて、
名が動労千葉組合員であ
配転者数二九名中二〇
を皮切りに四国、九州、
柱(狙い)は動労千葉解
九一·三ダイ改の大きな
の利害と動労千葉、国労
イキに立つことをはっき
する為に何度でもストラ
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ストライキ情えるが総連
JR総連
A B #91.2. 19 (タW)”
『労使協調に介入」と反発
総連脱退を表明
故、大参事が又々引き起 に転じた。
15 6K23 ※カについて、 776歳は
美女くよきっとしており、きる
許さない。
労使協調巡り「東」に反発
西労組が脱退へ
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東海に波及することは火
JR総連は、西鉄労脱退
憎しのみで野合してきた
大義も正義も持たず、己
は音をたてて始まった。
JR総連の分裂と分解
部全組合員は猛然と反撃
すでに当該の津田沼支
んでもない攻撃を断じて
体、一掃しようとすると
この際一挙に津田沼を解
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は 四日本東専門考サ機組合 うだき、無足的なる学の物
流 山民西游鞋 スト榨油
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JR総連脱具
安心して
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JR総連の本格的な解体へ、すべての国鉄
の闘いに突入しよう。
って、本格的解体、一掃
大二波ストの猛追撃をも
とをはっきりと見きわめ、
守勢”にまわっているこ
ガキであり、彼らこそ
JRとJR総連どものア
うした、追い詰められた
今回の業務移管は、こ
構だ。勝手にしろ」と。
いる。それならそれで結
ルだと言っているヤツが
「経営者の中に俺が革マ
深めている。松崎いわく
労働者は全力で聞いぬこつ!
詰められ錯乱と凶暴化を
いるJR東労組は、追い
いまや、革マル松崎率
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!