ORMU
日刊
用動劳千葉
Winn
JOBIn
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(助力車会館)
電話{(鉄型)千葉 2935· 2936 番
(公)
千葉(22) 7207番
90.10.26 No. 3299
夏の成果をひきついで
冬期物販に全力をあげよう
さらに、組合員一人二
販の要請
請にでかけよう。
地区労、各労組に冬季物
支部はただちに、県下の
をあげてきています。全
販はこれまでにない成果
千葉県下でも、夏の物
組合員一人三万円達成へ
県内労組オルグ
させよう。
をあげ、冬季物販を成功
いつつ、物販活動に全力
ります。連日の闘争を闘
う。冬季は短期集中にな
て、取り組みを強化しよ
万円の目標の達成にむけ
·駐車場あります(案内参照)
ところ 千葉公園サブグランド
◎と き 十一月三日(土) 九時開会
第十二回団結祭典に集まろう
が大きくふえています。
の物販では取り組む労組
のです。とくに今年の夏
を支える柱になっている
ひとつの注文が動労千葉
力になっています。一つ
持を獲得する上で大きな
の闘いを正しく伝え、支
はじめとして国鉄労働者
もに、清算事業団闘争を
決定的に重要であるとと
的基盤の確立にとって、
が動労千葉の組織的財政
物販活動は、それ自体
ています。
ていることに一応に驚い
りにも大きくかけはなれ
JRの職場の実態があま
自らの職場とくらべて、
す。これに対して皆が、
揚の実態を報告していま
や千葉運転区などJR職
った不当処分とスト損賠
もに、JR当局がおこな
業団闘争支援の御礼とと
うかがうなかで、清算事
各地の労組へ物販要請に
全国オルグ団は、全国
闘いを広げる力
でに百をこえる注文書が
てきています。そしてす
五十日のオルグを展開し
この二週間あまりでのべ
と各支部のオルグ団員は、
まっています。事業部員
ただちに全国オルグが始
第十七回定期大会終了後
います。事業部を先頭に、
でに全力で取り組まれて
今年の冬季物販は、す
り組もう。
物販の成功へ、全力で取
ます。全組合員は、冬季
一品目を新たに加えてい
を参考にえりすぐった十
ケートを行い、その回答
階で全組合員からのアン
じめて物品を決定する段
す。
協販部によせられていま
1
またも不当処分乱発
今度の冬季物販は、は
全国才ルダ団ブル回転
配転に際し、抗議した、
津田沼浜野支部長の強制
のは、今年二月十三日、
のなかできわだっている
とりわけ、今回の処分
るものである。
さらにエスカレートさせ
ッという、当局とJR総
回の不当処分は、これを
を何がなんでも根絶せよ
数に明らかなとおり、今
かつてない大量の処分者
いる。五十三名という、
由なき処分が乱発されて
に当初はこんなことで処
さら言葉をついやすまで
不当性については、いま
など、極めて悪らつな理
た不当処分、昇給カット
とを何故もちだしたのか
て、七か月以上も前のこ
いことである。今になっ
組合費徴収等を理由にし
合バッチ着用や「反発」、
た。
トに対する不当処分、組
この間、清算事業団ス
理由たるや、七か月以上
ある。しかも、その処分
るのはあたり前のことで
対し、不当処分を発令し
して、組合員五十三名に
対する抗議、等を理由に
田沼支部長の強制配転に
ン、組合費徴収、浜野津
組合バッチ·ネクタイピ
二十一日以降、またもや
JR千葉支社は、九月
JR千葉支社
葉破壊を唯一の目的とし
のための処分」、動労千
まり今回の処分は「処分
ことは明らかである。つ
今になってもちだされた
連革マルの意図によって
が、この間の〃動労千葉
もいなかったのだ。それ
法地帯である。
分できるなどとは思って
もない!まさにJRは無
なことは、今まで例のな
も前のことなのだ。こん
!ッと、組合員が抗議す
故支部長を配転するのか
な強制配転に対し、り何
のだ。あまりにも理不尽
間たちが処分されている
理由で三十名をこえる仲
というものである。この
た処分であると断言せざ
ろう!
労働運動の再生をかちと
い!徹底的に闘い、国鉄
しては妥協する道などな
ならない。この攻撃に対
反動を打ち破らなければ
われわれは、あらゆる
なく明らかである。その
ることを持ち出すまでも
行為の認定が出されてい
地労委において不当労働
としたものであることは、
動を一掃することを目的
りない、職場から組合活
が全く不当·不法きわま
分理由についても、それ
を口実にしたその他の処
クタイピン、組合費徴収
また、組合バッチ·ネ
るを得ない。
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!
li
日刊
用動劳千葉
Winn
JOBIn
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(助力車会館)
電話{(鉄型)千葉 2935· 2936 番
(公)
千葉(22) 7207番
90.10.26 No. 3299
夏の成果をひきついで
冬期物販に全力をあげよう
さらに、組合員一人二
販の要請
請にでかけよう。
地区労、各労組に冬季物
支部はただちに、県下の
をあげてきています。全
販はこれまでにない成果
千葉県下でも、夏の物
組合員一人三万円達成へ
県内労組オルグ
させよう。
をあげ、冬季物販を成功
いつつ、物販活動に全力
ります。連日の闘争を闘
う。冬季は短期集中にな
て、取り組みを強化しよ
万円の目標の達成にむけ
·駐車場あります(案内参照)
ところ 千葉公園サブグランド
◎と き 十一月三日(土) 九時開会
第十二回団結祭典に集まろう
が大きくふえています。
の物販では取り組む労組
のです。とくに今年の夏
を支える柱になっている
ひとつの注文が動労千葉
力になっています。一つ
持を獲得する上で大きな
の闘いを正しく伝え、支
はじめとして国鉄労働者
もに、清算事業団闘争を
決定的に重要であるとと
的基盤の確立にとって、
が動労千葉の組織的財政
物販活動は、それ自体
ています。
ていることに一応に驚い
りにも大きくかけはなれ
JRの職場の実態があま
自らの職場とくらべて、
す。これに対して皆が、
揚の実態を報告していま
や千葉運転区などJR職
った不当処分とスト損賠
もに、JR当局がおこな
業団闘争支援の御礼とと
うかがうなかで、清算事
各地の労組へ物販要請に
全国オルグ団は、全国
闘いを広げる力
でに百をこえる注文書が
てきています。そしてす
五十日のオルグを展開し
この二週間あまりでのべ
と各支部のオルグ団員は、
まっています。事業部員
ただちに全国オルグが始
第十七回定期大会終了後
います。事業部を先頭に、
でに全力で取り組まれて
今年の冬季物販は、す
り組もう。
物販の成功へ、全力で取
ます。全組合員は、冬季
一品目を新たに加えてい
を参考にえりすぐった十
ケートを行い、その回答
階で全組合員からのアン
じめて物品を決定する段
す。
協販部によせられていま
1
またも不当処分乱発
今度の冬季物販は、は
全国才ルダ団ブル回転
配転に際し、抗議した、
津田沼浜野支部長の強制
のは、今年二月十三日、
のなかできわだっている
とりわけ、今回の処分
るものである。
さらにエスカレートさせ
ッという、当局とJR総
回の不当処分は、これを
を何がなんでも根絶せよ
数に明らかなとおり、今
かつてない大量の処分者
いる。五十三名という、
由なき処分が乱発されて
に当初はこんなことで処
さら言葉をついやすまで
不当性については、いま
など、極めて悪らつな理
た不当処分、昇給カット
とを何故もちだしたのか
て、七か月以上も前のこ
いことである。今になっ
組合費徴収等を理由にし
合バッチ着用や「反発」、
た。
トに対する不当処分、組
この間、清算事業団ス
理由たるや、七か月以上
ある。しかも、その処分
るのはあたり前のことで
対し、不当処分を発令し
して、組合員五十三名に
対する抗議、等を理由に
田沼支部長の強制配転に
ン、組合費徴収、浜野津
組合バッチ·ネクタイピ
二十一日以降、またもや
JR千葉支社は、九月
JR千葉支社
葉破壊を唯一の目的とし
のための処分」、動労千
まり今回の処分は「処分
ことは明らかである。つ
今になってもちだされた
連革マルの意図によって
が、この間の〃動労千葉
もいなかったのだ。それ
法地帯である。
分できるなどとは思って
もない!まさにJRは無
なことは、今まで例のな
も前のことなのだ。こん
!ッと、組合員が抗議す
故支部長を配転するのか
な強制配転に対し、り何
のだ。あまりにも理不尽
間たちが処分されている
理由で三十名をこえる仲
というものである。この
た処分であると断言せざ
ろう!
労働運動の再生をかちと
い!徹底的に闘い、国鉄
しては妥協する道などな
ならない。この攻撃に対
反動を打ち破らなければ
われわれは、あらゆる
なく明らかである。その
ることを持ち出すまでも
行為の認定が出されてい
地労委において不当労働
としたものであることは、
動を一掃することを目的
りない、職場から組合活
が全く不当·不法きわま
分理由についても、それ
を口実にしたその他の処
クタイピン、組合費徴収
また、組合バッチ·ネ
るを得ない。
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!
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