全国版
1
は認めないン
執行权停兰
労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
31920千葉菜成 ·· オルトグを粉 ?!
10日 NO.5
全国の良心的活動家をタテに、な
各支部の闘い
粉砕された革マル分子の策動
ていたのです。)
千葉地本の監視のもとに把握され
っていますが、彼等の動きは終日、
の実態を「陽動作戦」などと居直
いたのです。(枯息にも彼等はこ
などのホームの隈でうちふるえて
できず、終日西船橋駅や西千葉駅
に、ともに闘いましょう。
動の変質を許さず、真の動労運動を確立するため
革マル分子のセクト的引きまわしによる動労運
いまこそ、決記すべきときです。
の闘う人民がこの動労の実態を見守っています。
第一〇三回臨中を前に全単産の全労働者、全国
いまや、正義と不正義ははっきりしています。
しの実態は鮮明に突き出されています。
分子によるデマと暴力をもってする動労引きまわ
この「破壊オルグ」を通して、いまや、革マル
います。
でもなお津田沼、幕張支部へは一歩も入ることが
とし、自らはその後にかくれていましたが、それ
幹部=権力密通分子」を先頭に立ててかくれみの
る革マル分子は、自らがつねづね罵倒する「右派
また、千葉へ「登場」した青年部をはじめとす
ってきた反動分子の間からも不満の声が出されて
このことについては、やっとの思いで千葉へ入
らとする組織責任者の姿なのでしょうか。
これが、「動労の最大の組織問題」を解決しよ
逃亡し、姿をくらましています。
等、この「破壊ォルグ」 の主謀者達は第一線から
しかも、青木書記長、城石組織部長、小谷中執
右往左往しなければならなかったのです。
ぎまわされ、千葉市内をはじめとする各地で終日
中執をはじめ全オルグ団がこの革マル分子に引
たのです。 そればかりではありません。
各支部における組合員の追及の中で明らかになっ
一部分子だけが全てを知っているということが、
泊するのかも知らされておらず、役職に関係なく
当日の宿泊場所を知らず、他の「班」がどこに宿
のはありません。
「班長」と称する中央本部役員が、「オルグ」
部反動分子の動労引きまわしを、満天下に示すも
実際、今回の「破壊オルグ」ほど、革マルと一
良心的活動家
革マル分子のカクレミノにされた
闘い抜く決意です。
す。
3 .9
全国の仲間の皆さん!
いまこそ決起せよ!
これが、「ろ·1~2千葉地本破壊オルグ」の
にされず、最後は沈黙し、下を向いてしまうあり
と言い出し、反動分子はあわてて挑発しても相手
千葉の言うことは正しい。私も同じ考えだ」など
て消耗し、「いまの中央本部はミステリーだ」「
また革マル分子のあまりの横暴さを目の当りにし
などの路線的誤りを具体的事実をもって追及され、
意気あがる千葉地本!
の不当性をより鮮明に自己暴露しています。
てはビラをはがし、立て看板を燃やすなどし、そ
の数々を暴露されてしまいました。
は、「水本」「三里塚」「貨物安定宣言」「暴力」
方タテにされ、カクレみのにされた良心的活動家
きつけられ、良心的活動家の前で、この間の悪業
きず、逆に全組合員からひとつひとつの事実を空
支部の毅然たる対応で、一歩も中へ入ることがで
んとか職場へ入りこもうとした革マル分子は、全
全組合員の意気はますます盛り上っています。一
以上の「破壊オルグ」の実態の中で、千葉地本
消耗した破壊者集団!
しかも、この反動分子どもは千葉運転区におい
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
実態です。
さまだったのです。
れている動労運動の変質を正し、動労運動の真の階級性、戦闘性をうち立ててゆくために断固
権停止」を認めず、これをはね返し、革マルとそれに追ずいする一部反動分子によって推進さ
をうち固め、規約·規則無視、機関運営ルール無視によって、一方的に「発動」された「執行
千葉地本全組合員は、この破壊「オルグ」に対する怒りと闘いの中で、より一層の団結
1~2千葉地本破壊「オルグ」を、完全に粉砕したことを、誇りと自信をもって報告しま
ォルグ」などと称して千葉地本を破壊しようとする革マルとそれに追ずいする一部反動分子の
動労全国の仲間の皆さん! 千葉地本一四〇〇名組合員は「中央本部」の仮面をつけて、「
鮮明となった革マル分子のセクト的引きまりし !·
新動芳千葉
79.3.25
No. 70
(全国版4号)
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
千葉地方本部
国鉄動力車労働組合
1
は認めないン
執行权停兰
労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
31920千葉菜成 ·· オルトグを粉 ?!
10日 NO.5
全国の良心的活動家をタテに、な
各支部の闘い
粉砕された革マル分子の策動
ていたのです。)
千葉地本の監視のもとに把握され
っていますが、彼等の動きは終日、
の実態を「陽動作戦」などと居直
いたのです。(枯息にも彼等はこ
などのホームの隈でうちふるえて
できず、終日西船橋駅や西千葉駅
に、ともに闘いましょう。
動の変質を許さず、真の動労運動を確立するため
革マル分子のセクト的引きまわしによる動労運
いまこそ、決記すべきときです。
の闘う人民がこの動労の実態を見守っています。
第一〇三回臨中を前に全単産の全労働者、全国
いまや、正義と不正義ははっきりしています。
しの実態は鮮明に突き出されています。
分子によるデマと暴力をもってする動労引きまわ
この「破壊オルグ」を通して、いまや、革マル
います。
でもなお津田沼、幕張支部へは一歩も入ることが
とし、自らはその後にかくれていましたが、それ
幹部=権力密通分子」を先頭に立ててかくれみの
る革マル分子は、自らがつねづね罵倒する「右派
また、千葉へ「登場」した青年部をはじめとす
ってきた反動分子の間からも不満の声が出されて
このことについては、やっとの思いで千葉へ入
らとする組織責任者の姿なのでしょうか。
これが、「動労の最大の組織問題」を解決しよ
逃亡し、姿をくらましています。
等、この「破壊ォルグ」 の主謀者達は第一線から
しかも、青木書記長、城石組織部長、小谷中執
右往左往しなければならなかったのです。
ぎまわされ、千葉市内をはじめとする各地で終日
中執をはじめ全オルグ団がこの革マル分子に引
たのです。 そればかりではありません。
各支部における組合員の追及の中で明らかになっ
一部分子だけが全てを知っているということが、
泊するのかも知らされておらず、役職に関係なく
当日の宿泊場所を知らず、他の「班」がどこに宿
のはありません。
「班長」と称する中央本部役員が、「オルグ」
部反動分子の動労引きまわしを、満天下に示すも
実際、今回の「破壊オルグ」ほど、革マルと一
良心的活動家
革マル分子のカクレミノにされた
闘い抜く決意です。
す。
3 .9
全国の仲間の皆さん!
いまこそ決起せよ!
これが、「ろ·1~2千葉地本破壊オルグ」の
にされず、最後は沈黙し、下を向いてしまうあり
と言い出し、反動分子はあわてて挑発しても相手
千葉の言うことは正しい。私も同じ考えだ」など
て消耗し、「いまの中央本部はミステリーだ」「
また革マル分子のあまりの横暴さを目の当りにし
などの路線的誤りを具体的事実をもって追及され、
意気あがる千葉地本!
の不当性をより鮮明に自己暴露しています。
てはビラをはがし、立て看板を燃やすなどし、そ
の数々を暴露されてしまいました。
は、「水本」「三里塚」「貨物安定宣言」「暴力」
方タテにされ、カクレみのにされた良心的活動家
きつけられ、良心的活動家の前で、この間の悪業
きず、逆に全組合員からひとつひとつの事実を空
支部の毅然たる対応で、一歩も中へ入ることがで
んとか職場へ入りこもうとした革マル分子は、全
全組合員の意気はますます盛り上っています。一
以上の「破壊オルグ」の実態の中で、千葉地本
消耗した破壊者集団!
しかも、この反動分子どもは千葉運転区におい
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
実態です。
さまだったのです。
れている動労運動の変質を正し、動労運動の真の階級性、戦闘性をうち立ててゆくために断固
権停止」を認めず、これをはね返し、革マルとそれに追ずいする一部反動分子によって推進さ
をうち固め、規約·規則無視、機関運営ルール無視によって、一方的に「発動」された「執行
千葉地本全組合員は、この破壊「オルグ」に対する怒りと闘いの中で、より一層の団結
1~2千葉地本破壊「オルグ」を、完全に粉砕したことを、誇りと自信をもって報告しま
ォルグ」などと称して千葉地本を破壊しようとする革マルとそれに追ずいする一部反動分子の
動労全国の仲間の皆さん! 千葉地本一四〇〇名組合員は「中央本部」の仮面をつけて、「
鮮明となった革マル分子のセクト的引きまりし !·
新動芳千葉
79.3.25
No. 70
(全国版4号)
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
千葉地方本部
国鉄動力車労働組合