申う千葉
地本の
:
A
団
C
?
結
旗びらき
労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
のか」という問に対し、「地本へは『電話連絡』を行なっているか
絡をとるのか。本部は千葉の組合員を直接指導することを決定した
長の「なぜ地本·支部の機関を通さないで中央本部が個人へ直接連
。この石田中執の電話をたまたま受けた津田沼支部青年部員や支部
に直接電話して、綾部君の勤務と予定を確認しようとしてきたのだ
部·石田中執が、十二月二八日、二九日両日にわたって津田沼支部
頃、地本に「電話連絡第三〇二号」を電送してきたのみで、中央本
しかもその呼び出しのやり方たるや、十二月二八日十五時三十分
をかけてきたのだ。
し、綾部君に対し統制処分を前提とした「事情聴取」なる呼び出し
た」と千葉地本へ一度たりとも問い合わせもせずに、一方的に断定
査によれば事実に間違いないと判断し、しかるべき手続きを決定し
て中央本部は、「この件について中央執行委員会は現段階までの調
約にもとづき統制処分を要請する」というものである。これを受け
無視している」と称して12 ·10集会への参加を呼びかけたので「規
労千葉は一線を画すことはできない」「動労本部は、千葉の闘いを
処分攻撃をかけてきている」「十年開培ってきた労農同盟に対し動
十年間三里塚闘争を闘ってきた動労千葉に、本部革マルはいま統制
その内容は、綾部君が他一名と同行し全通晴海支部を訪問し、「
十二月十三日付で「申し入れ」が中央執行委員会にあった。
ている。それは電話連絡第三〇二号によると、新幹線地本から昨年
千葉地本排除のための具体的表われとして新たな策動が開始され
統制処分策動を許すな !!
綾部君(津田沼支部前青年部長)への
II
壊攻撃を許さない重大な決意を打ち固めなければならない、
第一部
プログラム
小
西
第二部 連帯のあいさつ、アトラクション
基調報告 中 野
ほ か
洋地本書記長
誠(自衛隊三等空曹)
講演 「有事立法とは何か」
ところ 千葉県労働者福祉センター大ホール
と き 一九七九年一月一六日 一三時~
貫徹しよう !。
労農連帯を一層強め、
三里塚·ジェット闘争を
一切の反動攻撃を粉砕せよ !!
一四〇〇組合員の強固な団結で
千葉地本排除 · 破壊攻撃粉砕 !.
体制を築こう !!
1·18団結旗びらきに総結集せよ !!
る。
全組合員のみなさん。
1·9青年行動隊結成総決起集会を成功させ、
こうした理不尽な攻撃を許さず、団結し、千葉地本防衛の総決起
––組織破壊攻撃を強行せんとする、セクト的策動を見ることができ
そして動労内革マル分子による、なりふりかまわず千葉地本排除
る自由はない」という路線の実行であると判断する。
う「組織を裏切る者には(規約·規則や機関運営のルールを云々す
無視した”事情聴取をいそぐのか。これこそ青木本部書記長がい
八日事情聴取するというのだ。何故に、これほどに、地本·支部を
本部が、千葉地本が調査すると報告したにもかかわらず、再び一月
·テロリンチの糾明に対しても、一度たりとも調査しなかった中央
青三役を査問に附す提案をする時も、三四回全国大会での集団暴行
した理不尽なやり方であるからだ。
こうしたやり方は断じて認める訳にはいかない。
すべての組合員の皆さん。
い。」と答えたのだ。
「三里塚と一線を画する方針」や「9·17問題」で千葉地本·地
能している現実を全的に無視し否定するという組織原則をふみはず
に、一四〇〇組合員の団結と相互信頼のもとに千葉地本·支部が機
それは、石田中執がいみじくも「地本は関係ない」と答えたよう
これが単一組織における「本部指導」といえるのか。われわれは
話をするのは本人のためを思ってやっていることだ。地本は関係な
らその必要はない。わざわざ本人に勤務のことまで心配して直接電
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
確立する立場から、「電話連絡第三〇二号」に対し厳重に抗議し、さらに、いかなることがあろうとも、千葉地本排除–組織破
の存在を無視し「千葉地本排除策動」を企図したものとしか受けとめられないものである。
したがってわれわれは、十年来主張してきた組織内の暴力とセクド的支配を排除し、動労の階級的民主的組織運営のルールを
その後の千葉地本に対する対応は、あまりにも動労運動のあり方と、組織運営のルールを逸脱したものであり、しかも千葉地本
すでに「速報動力車千葉ル(7」(一月二日付)で全組合員に報告した通り、中央本部による「電話連絡第三〇二号」の内容と
S6
帶動芳千葉
千葉地本を否定するがごとき
a
1979,1,9
1
2
No.
中央本部の組織指導を科す !。
(鉄電)二二五八~九 (公衆)の円と三2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
千葉地方本部
国鉄動力車労働組合
地本の
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A
団
C
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結
旗びらき
労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
のか」という問に対し、「地本へは『電話連絡』を行なっているか
絡をとるのか。本部は千葉の組合員を直接指導することを決定した
長の「なぜ地本·支部の機関を通さないで中央本部が個人へ直接連
。この石田中執の電話をたまたま受けた津田沼支部青年部員や支部
に直接電話して、綾部君の勤務と予定を確認しようとしてきたのだ
部·石田中執が、十二月二八日、二九日両日にわたって津田沼支部
頃、地本に「電話連絡第三〇二号」を電送してきたのみで、中央本
しかもその呼び出しのやり方たるや、十二月二八日十五時三十分
をかけてきたのだ。
し、綾部君に対し統制処分を前提とした「事情聴取」なる呼び出し
た」と千葉地本へ一度たりとも問い合わせもせずに、一方的に断定
査によれば事実に間違いないと判断し、しかるべき手続きを決定し
て中央本部は、「この件について中央執行委員会は現段階までの調
約にもとづき統制処分を要請する」というものである。これを受け
無視している」と称して12 ·10集会への参加を呼びかけたので「規
労千葉は一線を画すことはできない」「動労本部は、千葉の闘いを
処分攻撃をかけてきている」「十年開培ってきた労農同盟に対し動
十年間三里塚闘争を闘ってきた動労千葉に、本部革マルはいま統制
その内容は、綾部君が他一名と同行し全通晴海支部を訪問し、「
十二月十三日付で「申し入れ」が中央執行委員会にあった。
ている。それは電話連絡第三〇二号によると、新幹線地本から昨年
千葉地本排除のための具体的表われとして新たな策動が開始され
統制処分策動を許すな !!
綾部君(津田沼支部前青年部長)への
II
壊攻撃を許さない重大な決意を打ち固めなければならない、
第一部
プログラム
小
西
第二部 連帯のあいさつ、アトラクション
基調報告 中 野
ほ か
洋地本書記長
誠(自衛隊三等空曹)
講演 「有事立法とは何か」
ところ 千葉県労働者福祉センター大ホール
と き 一九七九年一月一六日 一三時~
貫徹しよう !。
労農連帯を一層強め、
三里塚·ジェット闘争を
一切の反動攻撃を粉砕せよ !!
一四〇〇組合員の強固な団結で
千葉地本排除 · 破壊攻撃粉砕 !.
体制を築こう !!
1·18団結旗びらきに総結集せよ !!
る。
全組合員のみなさん。
1·9青年行動隊結成総決起集会を成功させ、
こうした理不尽な攻撃を許さず、団結し、千葉地本防衛の総決起
––組織破壊攻撃を強行せんとする、セクト的策動を見ることができ
そして動労内革マル分子による、なりふりかまわず千葉地本排除
る自由はない」という路線の実行であると判断する。
う「組織を裏切る者には(規約·規則や機関運営のルールを云々す
無視した”事情聴取をいそぐのか。これこそ青木本部書記長がい
八日事情聴取するというのだ。何故に、これほどに、地本·支部を
本部が、千葉地本が調査すると報告したにもかかわらず、再び一月
·テロリンチの糾明に対しても、一度たりとも調査しなかった中央
青三役を査問に附す提案をする時も、三四回全国大会での集団暴行
した理不尽なやり方であるからだ。
こうしたやり方は断じて認める訳にはいかない。
すべての組合員の皆さん。
い。」と答えたのだ。
「三里塚と一線を画する方針」や「9·17問題」で千葉地本·地
能している現実を全的に無視し否定するという組織原則をふみはず
に、一四〇〇組合員の団結と相互信頼のもとに千葉地本·支部が機
それは、石田中執がいみじくも「地本は関係ない」と答えたよう
これが単一組織における「本部指導」といえるのか。われわれは
話をするのは本人のためを思ってやっていることだ。地本は関係な
らその必要はない。わざわざ本人に勤務のことまで心配して直接電
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
確立する立場から、「電話連絡第三〇二号」に対し厳重に抗議し、さらに、いかなることがあろうとも、千葉地本排除–組織破
の存在を無視し「千葉地本排除策動」を企図したものとしか受けとめられないものである。
したがってわれわれは、十年来主張してきた組織内の暴力とセクド的支配を排除し、動労の階級的民主的組織運営のルールを
その後の千葉地本に対する対応は、あまりにも動労運動のあり方と、組織運営のルールを逸脱したものであり、しかも千葉地本
すでに「速報動力車千葉ル(7」(一月二日付)で全組合員に報告した通り、中央本部による「電話連絡第三〇二号」の内容と
S6
帶動芳千葉
千葉地本を否定するがごとき
a
1979,1,9
1
2
No.
中央本部の組織指導を科す !。
(鉄電)二二五八~九 (公衆)の円と三2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
千葉地方本部
国鉄動力車労働組合
