北海道 青年部 事業団の仲間と暑い交流

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eMU
日刊
動労千葉
Winn
NoBig
L
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
1.(鉄電) 千葉 2935 · 2936 番
1990.3.17)
329 822
No.
北海道 事業団の仲間と数、お法
青年部
.
3/12 13 14
つくれたと思います。
く礎をこの交流を通し手
かって連帯して闘ってゆ
北海道で、共に勝利にむ
帰」方針を掲げて千葉と
が、交替で当局を徹底的
くと、二〇人ぐらいづつ
ます。私達が詰め所にい
八名が「収容」されてい
駅のすぐ横にあり現在四
中、「解雇撤回·原職復
攻撃との激烈な闘いの過
三月二〇日の解雇予告
との交流が実現しました。
労働者と動労千葉青年部
北海道の国労清算事業団
三月十二日から一四日、
音威子府清算事業団は、
駅に十五時十九分に到着、
列車を乗り継ぎ音威子府
を利用し、北海道に入り
時千葉駅より乗車、空路
部五名]は、十二日朝五
交流派遣団「うち青年
事業団
と思う」「労組の違いは
五日のストは、画期的だ
だ」「動労千葉の十二月
ないのだから我々と同じ
ていつ首になるかわから
だ。JRにいる仲間だっ
の不当性を明確にすべき
た。今こそ分割·民営化
駅と駅前要請行動に私達
合員も家族もかわってき
とうした闘いによって組
を切られた怒りが行動を
は広くいくつもの部屋を
決していくしかない。首
ます。元客貨車区の庁舎
体制も含め皆で議論し解
0名が団結して闘ってい
全く、の初対面であるに
題は、不安もあるが自活
やりきる。四月以降の問
い」「三月闘争を全力で
Rに採用された者はいな
月四日まで一九二時間の
た。「二月二四日から三
と、交流を深めてきまし
書記長をはじめ六名の方
交流会では、田中分会
がとうございました。
ただきました本当にあり
員より多大なカンパをい
のために青年部、親組合
最後に、この交流派遣
訴えてきました。
もともに参加し、市民に
うです。勤務終了後稚内
班編成で組織しているそ
労清算事業団の皆さんの
いく決意です。
算事業団闘争に生かして
なく今後の動労千葉の清
声を決して無にすること
よく受け入れてくれた国
もかかわらず、我々を心
うのです。ここでは、八
をはってすぐ逃げてしま
と思いました。
.
闘いにいかしていきたい
「人活にいれられて」
ができました。
なわず掲示板に業務指示
当局は、点呼を一切おこ
しました。この、一年間
にある稚内事業団を訪
京へも十人、二五人と派
さらに今後の動労千葉の
遣中でした。
今回の初めての交流を
七名参加してもらうこと
分会長をはじめ交流会に
勤務時間終了後、鈴木
翌十三日、南稚内駅前
ました。
の姿勢が強くかんじられ
両分会とも闘争資金を
ルバイトをやっており東
つくりだすため様々なア
雰囲気です。
「組合事務所」といった
にぐるりと、張って有り
所には、激布が帯状に壁
に追求していました。詰
1
てたたかっている労働者
悩みや苦しみをのりこえ
等の各人の会話からは、
組めるなら共闘していく」
あっても反首きりで手を
1
3.15·カストを決意
換ができました。
運動だ」等活発な意見交
ない。人権を守れという
単に国労だけの問題では
の仲間がやってくれた。
ハンストを他単産、地域
満を持してねークロストへ
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