勝浦支部反撃体制を確立 吉野君を守れ144名で職場集会

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三里塚·ジェット闘争貫徹 !! 「国鉄35万人体制」粉砕!
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勝勝浦支部及影の体制を確立
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のではない。特に県警警備
リ“事件’などと言えるも
活動の中での出来事であ
「辛は、2年も前のオルグ
りきって印あう」 とのあい
の本質を見すえ、6名を守
撃をかけてきた。この攻撃
め6名に対し任意出頭攻
当支部吉野六郎君をはじ
る監禁強要” なる口実で
“『本部』·小川達二に対す
橋西署は、4月9日と16日に、
司会 で「千葉県磐·佐倉署、船
集会は、中村執行委員の
吉野君を守り、敵の攻
支部長 !!
らの怒りを感じた。吉野君
デッチあげの実際に心の底か
ル反動分子と権力の悪質な
者は皆、あらためて「本部」革マ
簡明仁報告した。集会参加
どに該当さえしないことを
「監禁」や、ましてや「強要」な
まじえて、これが何ら「不法な」
立ち、当日の具体的状況をも
っている吉野六郎執行委員が
結集し、吉野君および家族への
対し、出頭命令拒否を貫き歯
た。
続いて、この不当な攻撃に
とする常駐体制に入る。不当逮
う ·· 川吉野君が決意表明=
断固、完默非転向で你
れが来ている事が報告され
山支部よりも支援の申し入
をかねてあいさつし、更に権
員イギナン」の拍手で応え激励
断固粉砕しよう」と、経過報告
した決意を表明し、参加者は全
郎君を守りきり、敵の攻撃を
で聞いを貫く」とキッパリと
撃でちる。支部全体で吉野六
対しても断固、完全黙紙·非取向
葉の組紀をつぶすための攻
あり、これは明らかに勤労千
という異常なやり方をして
出頭状が内容証明付で来る
二課による取り扱いや、任意
万全の意志統一と体制をうち
三唱し、あらゆる事態に備えた
音頭による団結ガンバロウを
明をうけたのち、窪田支部長の
高師青年部長よりの決意表
べられた。
当面する方針と固い決意が困
委員会はその先頭に立つ」との
取り組んでいこう。支部執行
激励争をも含め、支部全体で
捕等の攻撃があった場合は、全力
月23日 より 役員·活動安を中心
部執行委員会の方針として、4
最後に、照岡執行委員より「支
した。
今日より、常駐体制へ
の事を見すえ、私は不当逮捕に
定の悪質な大攻撃である。そ
禁圧しようという組合活動否
合活動であるオルグ行動さえ
の攻撃であり、ごく当り前の組
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
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勝浦支部144名は、吉野君を守りぬいて、
総決起するぞ。 不当弾圧を粉砕するぞ!
ついで、窪田支部長が、
さつで始まった。
撃を粉砕しょう=聖囲
組紜破壊を目的とした権力
なく、抑う勤労千葉に対する
に吉野個人に対する攻撃で
明らかにテットあげであり、単
になるというのか。これは
は、「どうしてこれが“不法監禁
6名を守って一丸となって総決起しょう·
決起するぞ 全支部、一三〇〇仲間は、
げ不当弾圧粉碎!勝浦支部は総
固めた。
権力·「本部」革マル一体のデッチあ

る決意をうち固めた。
による不当弾圧を支部一丸となって粉碎す
小川建ニの権力へのデッチあげ·タレコミ
日、支部車場集会を催し、勤労「本部」ジ·
命令攻撃がかけられた勝浦支部は、4月23
支部執行委員· 吉野六郎君に不当な出頭
に他ならない。
今回の攻撃は、権力による労働運動への して、支部車場集会がかちとられた。
4月23日3時より、75名の組合員が結集
鉄労運動解体攻撃と軌を一にした攻撃
転場規律確立という既得権の剝奪等、園
あける国鉄分割論をはじめ「悪慣行」是正
不当な介入であり、とりわけオ2臨調に
一四四名総決起で吉野君を守るど ··
11.
82.4.29
No.1032
勝浦支部通信員発
(鉄電)二九三五~六·(公衆)合さニ(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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