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品動劳千菜
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話{(鉄電)
(公)
千葉 2935· 2936番
043 (222) 7207番
94.3.9 No. 3956
勝浦部稍配軟向題z
A
..
..
1
だけは、協約締結組合に準じて
し、他方当局側に都合の悪い所
設置など、様々な不利益を強制
放や組合掲示板·組合事務所の
ない!
結を理由に団体交渉員の勤務解
い! 一方では、労働協約未締
ない」というのだ。冗談ではな
結組合)に準じた人数しか認め
当局は、「他労組(労働協約締
多すぎる」ということである。
一の理由は、「交渉員の人数が
当局が主張した団交拒否の唯
人当行為だ
二重三量の
るなど、断じて許すことはでき
知に関する団体交渉をも拒否す
通知を行ったばかりか、この通
何ひとつ道理のない不当配転の
のは明らかな不当労働行為だ。
保障された団体交渉を拒否する
のである。憲法·労働組合法で
を拒否し、一方的に席を蹴った
なう気はない」と称して、団交
うな異常な状態で団体交渉を行
が、千葉支社当局は、「このよ
代表も多くかけつけた。ところ
日の団交には、当該の勝浦支部
体交渉が予定されていた。この
不当配転通知の撤回を求めて団
勝浦運転区から千葉運転区への
三月八日、十六時三〇分より、
とだけを唯一の目的として決定
いこと、団交参加を妨害するこ
支部組合員を団交に参加させな
要するに、この「安全会議」は、
するなど考えられないことだ。
日の「安全会議」を前日に決定
参加を呼びかけたのである。明
を開くことを決定し、区社員に
当日に「安全会議」なるものを
区長·助役が会議をもち、団交
転区当局は、団交の前日、急遽
を開催せよ!
そればかりではない。勝浦運
同参加を妨害
食事星会議 !!
介入を謝罪し、直ちに団体交渉
!千葉支社は、団交拒否、支配
れていることすら知らないのか
に当たると労働組合法に定めら
生活条件等を一切無視した配転
と言い、通勤距離や本人の希望、
配転と言い、今回の勝浦の配転
してしまったのだ。前回館山の
を拒むこと」は、不当労働行為
くは介入すること」「団体交渉
を運営することを支配し、若し
為である。「労働者が労働組合
拒否に加え、二重の不当労働行
不当労働行為だ。つまり、団交
がこれに介入するのはそれ自身
が多いとか少ないとか、当局側
自主的に判断することだ。人数
労働組合がその必要性によって
団体交渉に何人参加するかは、
っているのか。
通らぬことが通用するとでも思
取扱うというのだ。こんな理の
資本の部落差別
と聞うー(3回)
拒否、支配·介入を謝罪せよ!
前通知を撤回せよ!団交妨害·
千葉支社は、直ちに配転の事
めることはできない。
解放同盟全連大会
り返すようなやり方を断じて認
を外周各区と上り各区の間で繰
ないものであることを自己暴露
務政策以外に何ひとつ合理性の
応によって、今回の配転が、労
結局千葉支社は、こうした対
を撤回せよ、
直ちに配動通知
な対応という他ない。
催を拒否したのだ。まさに異常
妨害し、あげくのはては団交開
組合員が団交に参加することを
法行為だ。ここまでして、支部
報告。(3月6·7日)
一方的に席を蹴る
団文を拒否し、
る。断じて許すことのできぬ違
込むかまでチェックしたのであ
何人の組合員が上り列車に乗り
されたのだ。しかも当日には、
とった。
を決定し、大会は大成功をかち
葉刑包囲闘争を全力で闘うこと
さんの奪還を掲げ、3·27千
われの身となっている石川一雄
た、無実の罪で千葉刑務所に囚
糾弾する方針を決定した。 ま
資本による部落差別を徹底的に
劣悪な労働条件の解決、さらに、
決し、部落の労働者の低賃金、
別労働組合をつくって資本と対
全国連が指導する業種別、産業
今回の第三回全国大会を期して反
全国連は、この結果をうけて、
実に物語ったものであった。
る」とした部落差別の規定を処に
排除·搾取·収奪にこそ存在す
の今日的根源が、資本の差別的
これは、全国連の「部落差別さ
かにされた。
·差別的賃金格差の実態が明ら
者に対する資本の差別的低賃金
開され、その結果、部落の労働
支部において労働実態調査が展」
として、昨年秋から全国連の全
と闘う」方針の具体的取り組み
で打ち出した「資本の部落差別
て全国連は、昨年の第二回大会
今回の第三回全国大会におい
定した。
し、労働組合をつくる方針を決
帝ー資本による部落差別を糾弾
闘う多くの労働者が結集し、日
集する部落大衆、全国連と共に
国大会が開催され、全国連に結
落解放同盟全国連合会第三回全
市·豊中市民会館において、部
三月六日·七日の両日、大阪
反合·運転保安確立! 反戦·反核を担う労働運動を!
品動劳千菜
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話{(鉄電)
(公)
千葉 2935· 2936番
043 (222) 7207番
94.3.9 No. 3956
勝浦部稍配軟向題z
A
..
..
1
だけは、協約締結組合に準じて
し、他方当局側に都合の悪い所
設置など、様々な不利益を強制
放や組合掲示板·組合事務所の
ない!
結を理由に団体交渉員の勤務解
い! 一方では、労働協約未締
ない」というのだ。冗談ではな
結組合)に準じた人数しか認め
当局は、「他労組(労働協約締
多すぎる」ということである。
一の理由は、「交渉員の人数が
当局が主張した団交拒否の唯
人当行為だ
二重三量の
るなど、断じて許すことはでき
知に関する団体交渉をも拒否す
通知を行ったばかりか、この通
何ひとつ道理のない不当配転の
のは明らかな不当労働行為だ。
保障された団体交渉を拒否する
のである。憲法·労働組合法で
を拒否し、一方的に席を蹴った
なう気はない」と称して、団交
うな異常な状態で団体交渉を行
が、千葉支社当局は、「このよ
代表も多くかけつけた。ところ
日の団交には、当該の勝浦支部
体交渉が予定されていた。この
不当配転通知の撤回を求めて団
勝浦運転区から千葉運転区への
三月八日、十六時三〇分より、
とだけを唯一の目的として決定
いこと、団交参加を妨害するこ
支部組合員を団交に参加させな
要するに、この「安全会議」は、
するなど考えられないことだ。
日の「安全会議」を前日に決定
参加を呼びかけたのである。明
を開くことを決定し、区社員に
当日に「安全会議」なるものを
区長·助役が会議をもち、団交
転区当局は、団交の前日、急遽
を開催せよ!
そればかりではない。勝浦運
同参加を妨害
食事星会議 !!
介入を謝罪し、直ちに団体交渉
!千葉支社は、団交拒否、支配
れていることすら知らないのか
に当たると労働組合法に定めら
生活条件等を一切無視した配転
と言い、通勤距離や本人の希望、
配転と言い、今回の勝浦の配転
してしまったのだ。前回館山の
を拒むこと」は、不当労働行為
くは介入すること」「団体交渉
を運営することを支配し、若し
為である。「労働者が労働組合
拒否に加え、二重の不当労働行
不当労働行為だ。つまり、団交
がこれに介入するのはそれ自身
が多いとか少ないとか、当局側
自主的に判断することだ。人数
労働組合がその必要性によって
団体交渉に何人参加するかは、
っているのか。
通らぬことが通用するとでも思
取扱うというのだ。こんな理の
資本の部落差別
と聞うー(3回)
拒否、支配·介入を謝罪せよ!
前通知を撤回せよ!団交妨害·
千葉支社は、直ちに配転の事
めることはできない。
解放同盟全連大会
り返すようなやり方を断じて認
を外周各区と上り各区の間で繰
ないものであることを自己暴露
務政策以外に何ひとつ合理性の
応によって、今回の配転が、労
結局千葉支社は、こうした対
を撤回せよ、
直ちに配動通知
な対応という他ない。
催を拒否したのだ。まさに異常
妨害し、あげくのはては団交開
組合員が団交に参加することを
法行為だ。ここまでして、支部
報告。(3月6·7日)
一方的に席を蹴る
団文を拒否し、
る。断じて許すことのできぬ違
込むかまでチェックしたのであ
何人の組合員が上り列車に乗り
されたのだ。しかも当日には、
とった。
を決定し、大会は大成功をかち
葉刑包囲闘争を全力で闘うこと
さんの奪還を掲げ、3·27千
われの身となっている石川一雄
た、無実の罪で千葉刑務所に囚
糾弾する方針を決定した。 ま
資本による部落差別を徹底的に
劣悪な労働条件の解決、さらに、
決し、部落の労働者の低賃金、
別労働組合をつくって資本と対
全国連が指導する業種別、産業
今回の第三回全国大会を期して反
全国連は、この結果をうけて、
実に物語ったものであった。
る」とした部落差別の規定を処に
排除·搾取·収奪にこそ存在す
の今日的根源が、資本の差別的
これは、全国連の「部落差別さ
かにされた。
·差別的賃金格差の実態が明ら
者に対する資本の差別的低賃金
開され、その結果、部落の労働
支部において労働実態調査が展」
として、昨年秋から全国連の全
と闘う」方針の具体的取り組み
で打ち出した「資本の部落差別
て全国連は、昨年の第二回大会
今回の第三回全国大会におい
定した。
し、労働組合をつくる方針を決
帝ー資本による部落差別を糾弾
闘う多くの労働者が結集し、日
集する部落大衆、全国連と共に
国大会が開催され、全国連に結
落解放同盟全国連合会第三回全
市·豊中市民会館において、部
三月六日·七日の両日、大阪
反合·運転保安確立! 反戦·反核を担う労働運動を!