エ ツト 闘争勝利!
7.28
古勝
日
「エンヤ·コラー」… 120名の地引網に、勝浦の魚もビックリ
引き大会や、子供達の頭空きスイカ割
民の会」と「勝浦市民」との団結、綱
午後、海水浴の後、海岸で「杉並市
を託した。
と全世界に向い呼びかけ、青空へ願い
くそう。戦争への道を決して許すまい」
から核兵器およびいっさいの兵器をな
風船にメッセージを結びつけ、「世界
市民の会は、用意してきた数十個の
行った。
堪能して下さい」と歓迎のあいさつを
臨調 ·行革粉砕!
三 里 塚
Tht
碎 ど万全を期した。
、. に作り、さらには海岸での準備作業な
ザエなどを慣れない手つきで山のよう
三〇名の組合員がおにぎり、イカ、サ
備にとりかかり、家族組合も含めた、
は早朝五時より「市民の会」の食事準
家 け、絶好の海水浴日和となった。当日
ジ そのように静まり真夏の太陽が照りつ
た。
二八日、前日の天地を裂く雷雨もう
れ体制を構築、二六日から準備に入っ
支部組合員一丸となって万全の受け入
勝浦支部は、今回の計画が決定以降、
組合員の奮闘で
のうちに終了した。
もりだくさんの行事を準備
楽しくすごし、双方の親睦をますます深め大成功
·綱引き大会などを和気あいあいのうちに一日を
名余に及ぶ多数の参加者は、猛暑の海岸に地引網
を開催した。市民の会、勝浦支部合わせて百五十
外房勝浦市の部原海岸において「連帯地引網大会」
くそう、杉並市民の会」「杉並共同購入の会」と、
七月二八日、勝浦支部は「世界から核兵器をな
反核の輪を広げよう。今日は充分海を
に巻き込ませないため、みんなの力で
郷を愛するものである。この国を戦争
ようこそ。われわれはこの黒潮を愛し、
葉副委員長、鶴岡支部長が「はるばる
昼食後、交流会を開催、水野動労千
反核の願い––交流会が大成功
vo
用意した食事がまたたくまに減ってい
れた魚を料理しての昼食はまた格別、
り行った。
砂浜での 潮風にふかれ、地引網でと
ている。全員で拍手·拍手 ·····
。
うるめいわし、フッコ ···· などがはね
網の中には多数のめじな、たなご、
かけ声を合わせて地引網を二回にわた
ただちに外房の海で、支部·市民の会
から小学生まで、約百二〇名で到着、
「市民の会」が七十数才のお年寄り
功のうちに交流会を終了した。
←
磯焼き、スイカ割り、綱引き、水泳
浜は終日歓声でにぎわった。
←·磯料理に自慢の腕をふるう組合員
めがんばろう」とあいさつをうけ大成
運動を盛り上げ平和な世の中にするた
今日をきっかけに交流を深め、反核の
動労千葉の方々に心から感謝します。
日の地引網大会を全力で支えてくれた
に「杉並市民の会」の代表者より「本
りなど盛り沢山の行事を行ない、最後
反核·平和の願いをこめた色とりどりの
風せんが外房の空へ舞う
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
光譜と連等地引網大会
支部通
信員·発
知動労千葉
111
11
一
葉
83.8. 3
No. 1407
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八:(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
7.28
古勝
日
「エンヤ·コラー」… 120名の地引網に、勝浦の魚もビックリ
引き大会や、子供達の頭空きスイカ割
民の会」と「勝浦市民」との団結、綱
午後、海水浴の後、海岸で「杉並市
を託した。
と全世界に向い呼びかけ、青空へ願い
くそう。戦争への道を決して許すまい」
から核兵器およびいっさいの兵器をな
風船にメッセージを結びつけ、「世界
市民の会は、用意してきた数十個の
行った。
堪能して下さい」と歓迎のあいさつを
臨調 ·行革粉砕!
三 里 塚
Tht
碎 ど万全を期した。
、. に作り、さらには海岸での準備作業な
ザエなどを慣れない手つきで山のよう
三〇名の組合員がおにぎり、イカ、サ
備にとりかかり、家族組合も含めた、
は早朝五時より「市民の会」の食事準
家 け、絶好の海水浴日和となった。当日
ジ そのように静まり真夏の太陽が照りつ
た。
二八日、前日の天地を裂く雷雨もう
れ体制を構築、二六日から準備に入っ
支部組合員一丸となって万全の受け入
勝浦支部は、今回の計画が決定以降、
組合員の奮闘で
のうちに終了した。
もりだくさんの行事を準備
楽しくすごし、双方の親睦をますます深め大成功
·綱引き大会などを和気あいあいのうちに一日を
名余に及ぶ多数の参加者は、猛暑の海岸に地引網
を開催した。市民の会、勝浦支部合わせて百五十
外房勝浦市の部原海岸において「連帯地引網大会」
くそう、杉並市民の会」「杉並共同購入の会」と、
七月二八日、勝浦支部は「世界から核兵器をな
反核の輪を広げよう。今日は充分海を
に巻き込ませないため、みんなの力で
郷を愛するものである。この国を戦争
ようこそ。われわれはこの黒潮を愛し、
葉副委員長、鶴岡支部長が「はるばる
昼食後、交流会を開催、水野動労千
反核の願い––交流会が大成功
vo
用意した食事がまたたくまに減ってい
れた魚を料理しての昼食はまた格別、
り行った。
砂浜での 潮風にふかれ、地引網でと
ている。全員で拍手·拍手 ·····
。
うるめいわし、フッコ ···· などがはね
網の中には多数のめじな、たなご、
かけ声を合わせて地引網を二回にわた
ただちに外房の海で、支部·市民の会
から小学生まで、約百二〇名で到着、
「市民の会」が七十数才のお年寄り
功のうちに交流会を終了した。
←
磯焼き、スイカ割り、綱引き、水泳
浜は終日歓声でにぎわった。
←·磯料理に自慢の腕をふるう組合員
めがんばろう」とあいさつをうけ大成
運動を盛り上げ平和な世の中にするた
今日をきっかけに交流を深め、反核の
動労千葉の方々に心から感謝します。
日の地引網大会を全力で支えてくれた
に「杉並市民の会」の代表者より「本
りなど盛り沢山の行事を行ない、最後
反核·平和の願いをこめた色とりどりの
風せんが外房の空へ舞う
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
光譜と連等地引網大会
支部通
信員·発
知動労千葉
111
11
一
葉
83.8. 3
No. 1407
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八:(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合