勝浦、津田沼地労委に勝利しよう

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日刊 胃動労千葉 NOODLE WInn D
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話{(鉄電) (公) 千葉 2935 · 2936番 043 (222) 7207番 96.4.22No. 4381
勝浦:津田沼地分析に勝利しよう
同じく
除してストライキの影響を削ご けで差別し、本来の職場から排 し、動労千葉の組合員というだ
もJR当局は、動労千葉を嫌悪
清算事業団に送られた。その後 が公労法解雇になり、一二名が
のストライキを打ち抜き二八名
分割·民営化」に反対して二波 ライキで公労法解雇になり、「
ット燃料輸送増に反対するスト
春闘と八〇年の貨物によるジェ
して動労千葉を結成し、七九年 葉地本一四〇〇名が「分離独立」
闘争」を巡る対立から、勤労千 ここでは動労本部との「三里塚
動労千葉結成の経緯を証言した。 まず本件にいたる経過として、
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士による主尋問が行なわれた。 員長が証言にたち、組合側弁護
済申立て」の審問として中野委
転区廃止に伴う不当労働行為救 て、「鴨川運輸区新設。勝浦運
り千葉県地方労働委員会におい
四月十六日、一〇時三〇分よ
次回老家一流 にわ3回調査、銘
問に結集しよう。
利命令を獲得するために次回審
審問でJR体制を揺るがし、勝
委員長への主尋問になる。この だ。次回審問では引き続き中野
職場から排除しようとするもの 連が結託して動労千葉を破壊し
と同様に、まさにJRとJR総 た「津田沼支部配点差別」事件 ある。これは、前段で行なわれ
「労使一体」の組織破壊攻撃で
資金を投入し開き直る、まさに
配属したいが為に湯水のように
なんとしてもJR総連組合員を
働行為であり、千葉支社管内に
=JR総連一体となった不当労 これにより支部は、執行体制を
止–鴨川運輸区新設というJR ちした強制配転が繰り返された。
本件申立ては、勝浦運転区廃 支部長、支部執行委員を狙い撃 なわれ、此によって支部長、副
に持ち越された。
た。ここで審問は中断され次回
金まで支払っている。と証言し スト破りをした者に対して報奨
うとしている。挙げ句の果てに
一勝浦地学香
季員長壽司
ある。
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4/25(木) 18じ
支部代表者会議
にさせられている。
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動力車全館
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〈当面のスケジュール〉
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でも、やらないのではなくて、 対しては「不当労働行為でも何 このように、闘う労働組合に
機能それ自体も儘ならない状態
支部の執行体制はおろか、支部
労千葉組合員は強制配転され、
の度毎に新役員を始めとした動
及び執行委員を選出するが、そ 維持するために新たに支部三役
ために、度重なる業務移管が行
点である津田沼支部を解体する 営化」以降、勤労千葉の最大拠 この事件は、「国鉄分割·民
検討し、次回結審になる予定で
側双方より提出された陳述書を
た。この調査で、組合側·会社 事件」の第三回調査が行なわれ 時より、「津田沼支部配転差別
「勝浦地労委」の前段、一〇
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よう。
4/23 () 18℃
物販担当者全講
動力車公館
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に、あらゆる法廷闘争に勝利し
支部の組織拡大を勝ちとるため
勝利するために、そして津田沼 津田沼支部配点差別事件」でも
令」を履行させ、そしてこの「
行為に対しての組合側「勝利命
きた、当局のあらゆる不当労働
労働委員会の場で明らかにして
るものではない。
我々動労千葉は、これまでに
いような対応は、決して許され ものを軽視し、問題にしていな
るように、労働委員会制度その
く無視していることを見れば判 の組合側への勝利命令をまった
これまでの全ての労働委員会で
それを労働委員会へ申立てても
であっても強権的に推し進め、 る効率化とは正に逆行するもの ることが、当局が推し進めてい
勤労千葉を解体しようとしてい 音を剥出しにしたやりかたで、 うまくやる」という当局側の本
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新たな10万人合理化粉砕! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう!
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