動労7月解散を絶対許すな 

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国鉄「分割 ·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
動労7月解散を絶対計すな
に対して、革マル松崎が激甚に反応し、
屈に闘い続ける労働者がいるということ
労総連合の存在を最大の拠り所にして不
怒りが充満し、何よりも、動労千葉–動
おける革マルのファシスト支配に対する
での「除名処分」なるものは、動労内に
動労革マル松崎による今回の広島地本
速報
結成される。増強
で西日本動労
6月7日、広島
結集しょう。
げまし連帯する6 ·20集会」へ全国から
「動労千葉とたたかう国鉄労働者をは
「除名」処分は松崎の悲鳴
押ししたのである。
だ。
る反撃が開始されようとしている。
スト支配に対する怒りが渦巻き、勇気あ
これに対して広島では革マルのファシ
た規約さえ一切無視し、「除名」をゴリ
ばならないはずが、動労革マルはこうし
置、本人への事情聴取などを行わなけれ
しかも、本来ならば、査問委員会の設
ある、との理由で一方的に行われたもの
鉄道労連への敵対であり組織破壊攻撃で
呼びかけ人に井面氏が加っていることが、
再編反対というものであり、この集会の
別解雇攻撃を許すな、労働戦線の右翼的
弾、北海道·九州の仲間に対する大量差
鉄「分割·民営化」反対、新会社発足糾
る国鉄労働者集会」のスローガンが、国
は、同日行われた「中曽根政治と対決す
五月十七日の井面氏への「除名処分」
勇気ある反撃の開始
連合こそ真の「動労」の継承者だ。
に結集し、鉄道労連を解体せよ。動労総
紅の旗を翻し、勇気をもって動労総連合
う動労の伝統をしっかりと守りぬき、真
解散を絶対に許してはならない。たたか
革マルによる動労の「私物化」–七月
さん。
とりわけ、動労内で不屈にたたかうみな
全国のたたかう国鉄労働者のみなさん。
動労総連合へ結集せよ
真紅の旗を翻し
望まれている闘いである。
当然のことである。これこそいま本当に
しょう」と反撃に起ち上るのはあまりに
ような連中に対して、「鉄道労連と訣別
しく労働者の背後から襲いかかってくる
飛び込み、「虎の威を借るキツネ」よろ
渡し、さらに、自らも権力のフトコロに
マルの延命のために組合員を当局に売り
動労組合員の心情など一切無視し、革
同時に悲鳴をあげたということである。
ーー
166
新動芳千葉
0C
6
87. 6. 8
CC
ら結集せよ!
よ。「動労千葉とたたから国鉄労働者をはげまし連帯する6·20集会」へ全国か
化」–七月解散を絶対に許さず、闘う動労の旗を守りぬき、動労総連合へ結集せ
の悲鳴そのものである。全国の心ある国鉄労働者は、革マル松崎の「動労の私物
不当にも「除名処分」を行った。これは、反撃の嵐の拡大に恐怖した革マル松崎
対し、「5·17国鉄労働者集会」の呼びかけ人になっていることを理由に、全く
回臨時地方委員会において、同地本前三次(みよし)支部委員長·井面義信氏に
る反撃が開始されている。五月十七日、動労広島地本は、同日開かれた第一一〇
松崎による「動労の私物化」「ファシスト支配」に対して怒りが渦巻き、勇気あ
全国のたたから国鉄労働者のみなさん。いま、動労「本部」の中では、革マル
革マル松崎による「除名』処分弾劾 雄
No. 2570
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5
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
忍袋の緒が切れるということがあるが、今回の攻撃はまさにこのことである。
私は、今までにも職場·当局から恫喝されてきたが公表したことはない。動
·つとしている。こんなことで良いのね。断じて否だ·労働者は奴隷ではない!
運動など労者は二十四時間、身も心も会社につながれて、ボロボロにされよ
ル生が復活したのである·勤務時間を全く無視した増収活動、踏切監視、QC
今、再び労幼者の口を封じ、当局の言いなりになる労 者づくりのため、マ
って取り組み、勝利し、明るい職場を取り戻した経験がある。
この生産性向上運動の現代版である。過去、勤労はマル生粉碎印争を中心にな
てきている。各職場で取り組まれている「00」「××グループレは、カフ
のである。四月一日、新会社発足以後、マル生攻撃は急速に厳しその度を加え
字経営をするためには、人員削減、合理化、ローカル線の切り捨て以外にない
いて黒字予算を組んでいる。全国で十何兆円という負債をかなえた新会社が黒
会社になるというのか。新会社は黒字決算を至上命令としており、発足時にお
きた国鉄をつぶし、分割·民営化が強行された。分割·民営化して、どのような
四月一日、戦後日本の産業復興に多大な貢献をし、高度成長の中心を担って
部の組合員が一番良く知っている。
新会社(JR)は労働者の差別と選別をますます拡大する
針に反対して印っている一部活動家ではなかったのか。このことは勤労三次支
のね·心から労幼者同士の階級的速帯にかけて援助したのは、今の「勤労し方
はないね。この仲間に、組合= 勤労しは、どのような手をさしのべたという
三次でもマツダ派遣で「廃人」同然となって帰ってきた仲間が何人もいるで
アーを強制し、生き生きとしていた、職場を地獄の底へたたき落した。
ら卒先して担い、労幼者に対しては、三本柱(退職、一時帰休、派遣)のクリ
戦後政治の総決算を標続する中曽根行革の根幹である国鉄分割·民営化を自
して、一部幹部の延命のために、権力に対して命乞いをしている。
今、「勤労に本部松崎一派は、全く労働者の心情を無視し、労者を犠牲に
内容においても全く不当なもので、断じて許すわけにはいかない。
員会の設置も、本人への事情聴取もなされていないもので、手続きにおいても
方委員会なるものの名において私の除名処分を決定した。この処分は、查问君
勤労広島地本(中村三郎委員長)は五月十七日急地開いた一一〇田臨時地
––今の動労」方針では 労働者の生活と権利は守れない。–––
私は、不当な『除爷処分に攻撃と対決する●
人声明》
一九八七年五月二十二日
勤労三次支部
外,勤労組合員有志一同
井面義信
りましょう 。。
真に働く者の誇りをとりもどし、生活と権利を守るために、ともに起ちあが
海外侵略·翠華大風化の波にのみこまれてしまうそしょう。
達が、中曽根と一体となった当局の攻撃に屈服してしまえは、全国民が日本の
侵略戦争に突入しないため、あらゆるぼりを真面目に取り組んできた·今、私
われわれ国鉄労働者は、今まで一覧して生活と権利を守るため、日本が再び
労働者の誇りをとり戻すために起ちあがろう!
当局と一体となった「鉄道労連」と決別し、
との本音があるのではないか。
づくりをとか言っていても、ここに人気を差別し、風服させようとしているこ
のでもない。
全組合員のみなさん!いくら上手な言葉で社愛を信頼するとか、明るい職場
全く人屈を人間と思わぬ発言をしたのである。
かしと言ったことに対して、「あなたごときにとやかく言われることはない」と、
を運転室の陰からコッソリ監視するなどは、最も職場を暗くするものではない
るい職場をつくるには、区長が卒先して対処すべきである。乗務員の執務態度
さらに許せないのは、明るい職場づくりについて話している中で、私が「明
は、まことに親切に聞こえる言葉だかし誰が考えてもこれは脅し以外のなにも
だを大切にしなさいよ」という言葉で恫喝してきたのである。(一般的に聞け
当局の監視下におかれる 理由は何もない。そのやりとりの中で区長は「おから
く効対地本から「除名処分しの連絡をうけていたのであろう)非挙、公休は、
五月十八日、区長は私の非番、公休の時の所在について質問した。いおそら
職場·当局の「唱と差別を許すない

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