労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
いまこそ動増大改革のときつ
吉岡正明、林熊吉、関豊、同副青年部長
野正美、布施宇一、高橋邦彦、山口敏雄、
千葉副委員長 · 西森巌、同執行委員 · 水
〇中央本部前副委員長· 中江昌夫〇動労
《査問対象者》
:八千転V永田雅章、桜沢明美、内山等
<幕張>滝口誠、浅野修一、川崎秀二
典<津田沼>山下幸、深見四郎、吉岡一
田中康宏◎<動労千葉·新小岩>八木泰
· 宮內正志〇動労千葉青年部 書記長 ·
この暴挙を許すない·オルしと破産の隠ぺい
大畑勤
以
田>大須賀昭男、錦織芳雄、戸村英男、
=查向対象一举二八名に拡大
〈館山>赤羽根昭夫<勝浦>窪田亮<成 上 かったという現実をまともに総括することもできず、向けて、全国の仲間とともに奮闘しよう。 投入しながらひとりの動労千葉組合員も獲得できな ト的動労私物化を許さない戦闘的動労運動の再生に であった。 組合費を湯水のごとく費し、三万人もの動員者を あった。 提起する「動労大改革運動」におびえ切ったもので 織的亀裂に対する焦燥感のみが先行し、動労千葉の 良心的、戦闘的組合員との深く大きい意識分裂、組 が破産したという現実に消耗し切ったものであり、 しかし、この暴力分子の発言も動労千葉破壊策動 覆いかくそうとする暴力分子の発言のみが行われた。てゆくときである。 産したのだという現実を「千葉憎し」の一念だけで する能力を全く持たない暴力集団であるがゆえに破 ては、自らの暴力やセクト的動労引きまわしを反省 ただ一点、勤労千葉破壊に関する取り組みについ 「本部」暴力集団! 破壊策動の破産を当りつらす べくもなく、全くといってよいほど発言のない状況 追及される体質であるが故に、創造的討論など望む 批判する者は全て「千葉擁護」であるとして糾弾、 たが故に、そして「本部」暴力集団が出した方針を 策動のみ! 言」を廃棄し戦闘的反合闘争を構築し、暴力とセク 運動」の動労への持ち込みに反対し、「貨物安定宣 塚·ジェット闘争の高揚をかちとり、さらに「水本 する「5·20三里塚現地集会」をはじめとする三里 一四〇〇名の団結をますます強固に打ち固め、当面 「オルグ」をはじめとする破壊策動を完全に粉砕し、 決定的に露呈されている。 「本部」暴力集団の画策する5·2以降の陰湿な 張する「動労大改革運動」の正義性を全国に拡大し よりも雄弁に示している。いよいよ、動労千葉の主· は、動労千葉の勝利が確実に進行していることを何 一〇四臨中における暴力集団の破産の末期的状況 千葉破壊策動以外に提起できなかったということに 方針」として、暴力「オルグ」をはじめとする動労 破産を象徴する最大のポイントは「当面する具体的 一〇四回臨中における「本部」暴力集団の路線的 今後の取り組みは動労千葉破壊 だけが正しい」とする恒例の「動労型総括」であっ めとする動労以外の闘いを全てコキオロし、「自分 かったにもかかわらず、総評や国労、全電通をはじ を設定したことでもわかるように、全く闘う気がな 一〇四臨中方針書にある七九春闘総括は、動労自 れるだけだったのである。 どう喝は、多くの中央委員から冷笑をもって迎えら いう発言に象徴されるような良心的組合員に対する 城石の「もっと怒り心頭に発しなければダメだ」と 身が、四月二八日からの勤労千葉破壊暴力「オルグ」いる」などと荒唐無稽な論理を展開し、組織部長· 権力と一体となって動労の組織破壊に血道をあげて 全くオソマッ != 七九春闘総括 動家に対する査問委員会設置だけなのである。 われるという全く低調なものであった。 的症状を示すこの暴挙を、われわれは断固粉砕する決意である。 護している」「動労千葉は中核派や革労協等と共に 「中江前副委員長が悪い」「権力·当局が千葉を擁 誤まれる運動路線にしがみつく労働運動の末期 労千葉に対する組織破壊策動と、中江前本部副委員長、西森副委員長以下二八名の各級役員·活 確認された「今後の具体的取り組み」なるものは、動 全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ! ソマツな方針書をそのまま確認し、もっぱら破産した動労千葉破壊策動についての発言のみが行 を放棄し、唯ただ動労千葉破壊にのみ埋没したこの間の運動の誤りを反影し、お座なりの全くお 闘の中間総括と今後の取り組みについて」討議すべきこの中央委員会は、七九春闘や統一地方選 動労の第一〇四回臨時中央委員会は五月一五日、動労「本部」において開催された。「七九春 路線的破産の末期的実態を現出 動労オドロ臨時中央委員会 日 動芳千葉 79.5.17 No.1 21 (鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四七二(2)七二〇七 千葉市要町二–八(動力車会館) 国鉄千葉動力車労働組合
いまこそ動増大改革のときつ
吉岡正明、林熊吉、関豊、同副青年部長
野正美、布施宇一、高橋邦彦、山口敏雄、
千葉副委員長 · 西森巌、同執行委員 · 水
〇中央本部前副委員長· 中江昌夫〇動労
《査問対象者》
:八千転V永田雅章、桜沢明美、内山等
<幕張>滝口誠、浅野修一、川崎秀二
典<津田沼>山下幸、深見四郎、吉岡一
田中康宏◎<動労千葉·新小岩>八木泰
· 宮內正志〇動労千葉青年部 書記長 ·
この暴挙を許すない·オルしと破産の隠ぺい
大畑勤
以
田>大須賀昭男、錦織芳雄、戸村英男、
=查向対象一举二八名に拡大
〈館山>赤羽根昭夫<勝浦>窪田亮<成 上 かったという現実をまともに総括することもできず、向けて、全国の仲間とともに奮闘しよう。 投入しながらひとりの動労千葉組合員も獲得できな ト的動労私物化を許さない戦闘的動労運動の再生に であった。 組合費を湯水のごとく費し、三万人もの動員者を あった。 提起する「動労大改革運動」におびえ切ったもので 織的亀裂に対する焦燥感のみが先行し、動労千葉の 良心的、戦闘的組合員との深く大きい意識分裂、組 が破産したという現実に消耗し切ったものであり、 しかし、この暴力分子の発言も動労千葉破壊策動 覆いかくそうとする暴力分子の発言のみが行われた。てゆくときである。 産したのだという現実を「千葉憎し」の一念だけで する能力を全く持たない暴力集団であるがゆえに破 ては、自らの暴力やセクト的動労引きまわしを反省 ただ一点、勤労千葉破壊に関する取り組みについ 「本部」暴力集団! 破壊策動の破産を当りつらす べくもなく、全くといってよいほど発言のない状況 追及される体質であるが故に、創造的討論など望む 批判する者は全て「千葉擁護」であるとして糾弾、 たが故に、そして「本部」暴力集団が出した方針を 策動のみ! 言」を廃棄し戦闘的反合闘争を構築し、暴力とセク 運動」の動労への持ち込みに反対し、「貨物安定宣 塚·ジェット闘争の高揚をかちとり、さらに「水本 する「5·20三里塚現地集会」をはじめとする三里 一四〇〇名の団結をますます強固に打ち固め、当面 「オルグ」をはじめとする破壊策動を完全に粉砕し、 決定的に露呈されている。 「本部」暴力集団の画策する5·2以降の陰湿な 張する「動労大改革運動」の正義性を全国に拡大し よりも雄弁に示している。いよいよ、動労千葉の主· は、動労千葉の勝利が確実に進行していることを何 一〇四臨中における暴力集団の破産の末期的状況 千葉破壊策動以外に提起できなかったということに 方針」として、暴力「オルグ」をはじめとする動労 破産を象徴する最大のポイントは「当面する具体的 一〇四回臨中における「本部」暴力集団の路線的 今後の取り組みは動労千葉破壊 だけが正しい」とする恒例の「動労型総括」であっ めとする動労以外の闘いを全てコキオロし、「自分 かったにもかかわらず、総評や国労、全電通をはじ を設定したことでもわかるように、全く闘う気がな 一〇四臨中方針書にある七九春闘総括は、動労自 れるだけだったのである。 どう喝は、多くの中央委員から冷笑をもって迎えら いう発言に象徴されるような良心的組合員に対する 城石の「もっと怒り心頭に発しなければダメだ」と 身が、四月二八日からの勤労千葉破壊暴力「オルグ」いる」などと荒唐無稽な論理を展開し、組織部長· 権力と一体となって動労の組織破壊に血道をあげて 全くオソマッ != 七九春闘総括 動家に対する査問委員会設置だけなのである。 われるという全く低調なものであった。 的症状を示すこの暴挙を、われわれは断固粉砕する決意である。 護している」「動労千葉は中核派や革労協等と共に 「中江前副委員長が悪い」「権力·当局が千葉を擁 誤まれる運動路線にしがみつく労働運動の末期 労千葉に対する組織破壊策動と、中江前本部副委員長、西森副委員長以下二八名の各級役員·活 確認された「今後の具体的取り組み」なるものは、動 全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ! ソマツな方針書をそのまま確認し、もっぱら破産した動労千葉破壊策動についての発言のみが行 を放棄し、唯ただ動労千葉破壊にのみ埋没したこの間の運動の誤りを反影し、お座なりの全くお 闘の中間総括と今後の取り組みについて」討議すべきこの中央委員会は、七九春闘や統一地方選 動労の第一〇四回臨時中央委員会は五月一五日、動労「本部」において開催された。「七九春 路線的破産の末期的実態を現出 動労オドロ臨時中央委員会 日 動芳千葉 79.5.17 No.1 21 (鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四七二(2)七二〇七 千葉市要町二–八(動力車会館) 国鉄千葉動力車労働組合