動労革マル・千葉「地本」大会 自民党や千葉鉄局長を招待

2323

読み込みエラー:

PDF をダウンロード

未来を
反ファシズムの闘いを強
割,民営化
※38回
動労
象徴 する
10
動労革フル·イサ觉本大会
自民党ッ千鉄局長を招待するってのチ
『反ファシズムのゆい、だと !?
L
D
3
した。
のとなりま
什盗大なも
々もかけつ
定期地本大会
の議員の方
はじめ公明党
千葉局長を
千葉地本情報

ニ セ
来ひん(代表·敬称略)

千葉局局長
草 木 陽
1
拓創会
安 形辰 介
創葉会
安相
公明党 · 衆議院議員
鳥 居 一
動労本部委員長

関東地評議長
松吉線
福祉事業協会
門司地本(派遣者)

地本OB会会長
山 下 庄一郎
鉄労千葉地本
勝 又 康 之
真国労本部委員長
古 川 哲 朗
A
自動車地本委員長鈴 木 政 和

千華地本委員長
生 田 幸 夫
形原居
自民党 · 衆議院議員

一 大
崎崎塚山下
邦茂雅住
介健 雄 幹明 男雄文郎
とか、「イデオロギーではメシは食えぬ」
この間、松崎は「タテマエよりホンネ」
ている。
がかけつけ大成功をかちとった」と報じ
に共感·共鳴する局長や、自民党代議士
大会の模様を「動労のこの間の取り組み
ンをかかげた「動労千葉地本情報」では
などと大見出しがだされている。
よう” などとそれは立派な? スローガ
“反ファシズムの闘いを強化·拡大し
な者どもによる「大会」となった。
屋一派におべんちゃらを言うまさに醜悪
本=勝又、真国労=古川らが同席し、土
連中とともに動労革マルー松崎、鉄労地
議士など労働組合とはおよそ相容れない
ープ「創葉会」、そして何んと自民党代
ループ「拓創会」、非現業のマル生グル
鉄道管理局長=草木、駅長らのマル生グ
この「大会」の来賓招待者とは、千葉
反ファシズムの闘い?
自民党や局長=草木をよぶのも
た正体をあますことなく露わにしてしまった。
1
11


86. 8. 19
No.
2323
っているのだ。ペテ ンと破綻は明らかだ。
党·総裁を大会へ よぶということをや
だから 松崎は不安で仕方がなく自民
と化してしまうことは明らかだ。
御用機関、下請け機関のような労働組合
連中が主導権を握った労働組合は会社の
·〇〇協議会などが発足している。この
で無数の職制·非現業グループの〇〇会
った。いま当局のテコ入れによって全国
崎なんぞは所詮“提灯もち” でしかなか
よ。主役は、職制·学士グループで、松 全
「六·二九マル生大会」を想起してみ
真国労においても然りである。
ニセ
へ入れるとでも思っているのか。鉄労·
どといっているが動労革マルなどがそこ
の労働運動を夢想して”未来を象徴”な
鉄労や真国労と組合をつくり、そこで
労解体を誓約し、全国大会には運輸大臣
いる。自民党機関紙·「自由新報」で国
働者を奴隷の道へ引きづりこもうとして
などとペテン的言辞をろうしながら、労
選では自民党候補支持、これほどにまで せ
=三塚、国鉄総裁=杉浦を招待、ダブルよ
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !=
さらに、 “未来を象徴する定期大会=
不安でしかたがない松崎
を愚ろうした話があろうか。
ことは当然であっても、これほど組合員
して局長や地元自民代議士がかけつける
中曽根の手先となってよく働く松崎に対粉
を開催した。この「大会」は、デッチ上げ千葉「地本」=土屋一派の腐敗·堕落してい
デッチ上げ千葉「地本」が千葉鉄局長=草木や自民党代議士らを招待した「定期大会」
もはや労働組合とは言えぬまで腐敗しきり、中曽根翼賛団体に転落した動労「本部」
ついに正体みせた土屋一張』
動ガキ了追随·右翼分子
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
タイトルとURLをコピーしました