動労連帯高崎第2回大会

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国鉄「分割 ·民営化」反対!三里塚二期工事阻止!
大成功をかちとる
地域の仲間 の結集のもと
$

路に生きる一第3報』高崎·
動労連帯第2回総会
功のうちに終了した。
仲間が挨拶にかけつけ、大成
そして動労千葉からも二名の
茨木県職員組合鈴木執行委員、
放同盟茨木県連高橋書記長、
和問題懇談会寺沢氏、部落解
連絡会議田中陽平氏、水戸平
国鉄労働者を支える茨木県
が結集した。
が開催され、一〇〇名の仲間
て茨木でも「第三報」上映会
同日、動労水戸の主催によっ
水戸でも〇〇〇名
へと引きつがれた。
11:22號
茨城上映会 1650時間に生きる !!
動労連帯高崎第二回定期大会
を呼び、その熱気は、つづく
た「第三報」は、大きな感動
われた。
闘·支援団体のあいさつが次のとおり行
委員長があいさつを行い、つづいて各共
した。動労総連合を代表して、水野委員
民労連粉砕の闘いへ決起する決意を表明
配転攻擊粉砕、革マル鉄道労連解体、全
て総括すると共に、当面する強制出向·
と述べ、この一年間の闘いを確信を持っ
の一翼を担う地位を確立しつつある」
闘いぬき、地域において戦闘的労働運動
ではあるが、闘う仲間と連帯して、共に
れながら、同時に、われわれ自身も少数
拡大し、多くの地域の闘う仲間に支えら
悟で決起した。そして闘いの中で組織を
り者集団=動労革マルと訣別し、首を覚
ルの拠点といわれた高崎において、裏切
た和田山委員長は、「一年前、動労革マ
動労連帯高崎を代表してあいさつに立っ
関和副委員長の開会のあいさつに続いて、
定期大会が開催された。大会は、十五時、
表の参加を得て、動労連帯高崎の第二回
をはじめ、地域の労働組合、各団体の代
センターにおいて、八〇名をこえる国労
一九八七年十一月二二日、熊谷市福祉

国鉄労働者の姿を克明に追っ
分割·民営化に反対して闘う
仲間を結集して開催された。
で、一〇〇名をこえる地域の
映会が、熊谷市福祉センター
達は鉄路に生きる」第三報上
崎結成一周年を記念して「俺
十一月二十二日、動労連帯高
高崎 て○余名参加
終了した。
満場一致、これを承認し、十七時十五分
による会計監査報告が行われた。大会は
る決算報告 ·予算提案。丸山会計監査員
を中心とする方針提起、天田書記長によ
地域と職場を貫く階級的共闘体制の確立
伝統を守り、組織強化·拡大の闘い 四、
配転·出向攻撃粉砕の闘い 三、動労の
二、無協約を恐れず不当労働行為·強制
組合、鉄道労連·全民労連解体の闘い
争とファシズムの道に反対し、反共御用
大会は、和田山委員長による、一、戦
勤労連帯第2回総会
[路1起·俺たちは負けに生きる登り節2都·総 会
校労組
労水戸、JR労働者有志一同
支部、全動労高崎、動労西日本、動
核平和運動連絡センター、国労熊谷
志、菅孝行氏、鎌倉孝夫氏、反戦反
〔メッセージ〕県立女子熊谷高校有
ッショーニブロ労組、高教組玉川高
合化労連化学一般群馬県本部、同二
般日産ディーゼル分会、佐野市職、
埼玉県連、たからぶね労組、全国一
ルグ、国労前橋支部、部落解放同盟
〔連帯のあいさつ〕国労高崎地本オ
三連帯三
王組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
動労連帯高崎第二回大会開催
革マル鉄道労連解体、強制出向·配転攻擊粉砕へ
河動芳千葉
87. 12. 4
1
2
No. 2716
6
2
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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