動労解散決定弾劾

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国鉄「分割 ·民営化」反対!三里塚二期工事阻止!
動別の解散決定弾劾
うである以上動労革マルは、さらにファ
いうところから発生しているからだ。そ
の矛盾の本質こそ”松崎は革マルだ” と
でおさまるものではない。なぜなら、こ
だが、動労革マルの抱えた矛盾はこれ
矛盾はさらに拡大する
に噴出したものなのだ。
あり、鉄道労連結成時からの矛盾が一気
る。鉄労の分裂などはその最たるもので
その内部からの矛盾が噴き出してきてい
躍的に発展させよう !!
このチャンスを生かし動労総連合を飛
·一掃しよう。
を確立し、動労革マルー鉄道労連を解体
臨時委員会へ全力で結集し、闘う方針
かす原動力になろうとしているのだ。
員会での闘う方針の確立こそ全情勢を動
葉の果たす役割は決定的である。臨時委
めて重要になってきている現在、動労千
このように『動労』をめぐる闘いが極
闘う方針が情勢を動かす
いぬいているということに完全に恐怖し、
·1」を木端微塵に粉砕し、意気高く闘
ともいえるのだ。
千葉–動労総連合が不屈に闘い続け「4
しかし、この動労革マルも、国労や動労
できないファシスト集団である。
を当局に要求するという全く許すことの
襲いかかり、さらに労働者の「クビ切り」
闘う国鉄労働者に対してはその背後から
ために「分割·民営化」に率先協力し、
ない。
情勢がいよいよ煮つまってきたというこ
続き、『動労』内からの決起をかちとる
このことは逆に、動労西日本の決起に
定したのだ。絶対に認めるわけにはいか
ルの延命のためだけに解体することを決
きあげてきた『動労』の歴史を動労革マ
これまで動労組合員が血と汗を流して築
要な委員会である。
的である。
動労革マルは、自らのセクト的延命の
とりわけ動労革マル打倒の闘いは決定
らない。
一組合を目指し『動労』を解散する」と、
動労第四四回全国大会で松崎は「一企業
また、七月七日、八日の両日開かれた
今回の第十七回臨時委員会は極めて重
動労革マルの矛盾を拡大
動労千葉の存在が
ないのである。絶対に粉砕しなければな
動労総連合に攻撃をしかけてくる以外に
シスト的延命をかけて国労や動労千葉!
をすべての組合員で確立しよう。
これからの当面する闘う方針を決定する。臨時委員会に結集し、闘う方針
打倒、動労総連合の強化拡大、出向攻撃への反撃、事業部運動の発展など、
い。動労千葉は、七月十八日に第十七回臨時委員会を開催し、動労革マル
動労革マル松崎による『動労』の私物化ー解散を絶対に許すことはできな
七月七日、八日『動労』は、第四四回全国大会を開き解散を決定した。
☆☆☆☆☆☆
動労革マルー鉄道労連解体へ
動労総連合を飛躍的に拡大し
臨時香員会で闘う方針確立へ(1)
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
ED
百多動芳千葉
87. 7. 9
No. 2597
2
5
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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