日刊
開動労千葉
WInn
NOODLE
第7回定期中央委員会
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話{(鉄電)
(公)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
93.4.12 No.3775
組織拡大に全力を!
動労総連合がオワ回定期中央委員会を開催
返し時間が四〇分前後しかないと
ー上野間を乗務して、上野で折り
あった。運転士に対しては、水戸
直撃する労働強化·合理化として
った。ダイ改は、乗務員·検修を
職場·街頭と闘いにつぐ闘いであ
争に起ち上がった。年明けより、
おいては、九三·三ダイ改阻止園
阻止の闘いに立ち、また、職場に
水戸「正月明けからプルトニウム
ぜひ支援をお願いする。」
け、中労委において全力を尽くす。
利命令を獲得した。完全勝利に向
た、広島地労委闘争において、勝
破りの姿からも明らかである。ま
うものではないことは、このスト
トを行なったが、動乗勤改悪と闘
JR総連西労が一二月、三月とス
ト破りをJR総連西労が行なった。
を確信した。11·28ストのス
得し、動労西日本の路線の正しさ
闘いの過程で、一名の組合員を獲
11·28ストを行なってきた。
西日本「動乗勤の改悪提案に対し、
JR体制に打撃を与えていく闘い
差別が大きな問題となっている。
きた。水戸としては、運転士登用
を集め支社長、区長に突き付けて
職場において、合理化反対の署名
交の場で問題点を追及する一方、
った。こうした合理化につき、団
業務を行なわせるという提案であ
を変更し、車両係に車両技術係の
た、検修職場では、電車交検体制
いうダイヤが一〇本以上ある。ま
第7回定期中央委員会
国鉄動力車労働組合出連合
各単組地方報告
事実上の業務移管「4月タイ改行弾劾
奥熊 !!
労千葉破壊の
いる状況を、自らの闘いでさら
る、反転攻勢の舞台が到来して
で切り拓いてきた展望を拡大す
·塩づけト動
が示す聖域化
業務移管の量
ものでしかない。
比率の前には、完全に崩れ去る
葉の、運転士と車掌の業務分担
会社側の「論理」は、東京と千
化、業務核都市圏」などという
九Kmにも及んでいる。「効率
までの五年間で、一〇三二四·
管量は、八六·三から九一·三
区 (旧津田沼電車区) の業務移
務移管されたのだ。習志野運輸
たも東京地域本社へと事実上業
線の業増一二四·六Kmが、ま
今次ダイ改における総武緩行
JR東日本当局は、四月一〇
要は業務移管=動労千葉の組
1
に増幅·共鳴させよう!
われわれは、今春季連続闘争
対象であることが示されている。
制」が全国鉄労働者の真の打倒
が罷り通るところに、「JR体
これほど歪みきった「施策」
者の打倒対象
そ、全国鉄尚的
って尺体制とこ
量が全てを物語っている。
になっていることも、業務移管
そして「塩づけ」継続の基盤
る攻撃であることは明白だ。
「JR体制」による理不尽極ま
ー「聖域化」の論理に貫かれた、
日、「四月ダイ改」を強行した。織破壊攻撃であり、配転一排除
まず、水野委員長が挨拶し、「J
葉)を選出し、議事が行なわれた。
委員会は、議長に的場委員(千
り組みを満場一致で決定した。
·強化」を中心とする当面する取
働ける労働条件の確立、組織拡大
な議論を交わされ、「六〇才まで
本、千葉の各委員が出席し、活発
委員会には、水戸、高崎、西日
合定期委員会が開催された。
ンターにおいて、第7回動労総連
四月八日、千葉県労働者福祉セ
疑応答が行なわれた。
の地方報告、経過·方針提起等質
寄せられている。二月には籠原駅
町議選の当選御礼、各単組の闘い
をやめろ。』などの要求に支持が
た。続いて、平岡委員長の吉舎町
れの『朝鮮学校への通学定期差別
向けて全力で取り組むことを訴え
デモ、街頭宣伝を行ない、われわ
が緊急の課題だ。」と組織拡大に
新しい仲間を組み入れていくこと
ることなく、動労総連合の戦列に
ている。だが、このことに満足す
と闘いの実績は日々職場に浸透し
いる。動労総連合の路線の正しさ
R総連の危機がより一層進行して
で、二一一型電車のポイント脱線
となった。また、ストと合わせ、
かで、全員で闘うことという結論
として構えたが、全員の議論のな
いてきた。当初は役員だけのスト
高崎「四·一ストを全員で闘い抜
を展開していく。」
基地闘争を全力で取り組む。」
東部方面隊だとされている。朝霞
かちとる。PKO第三次派兵は、
変わっていない。組織拡大強化を
合理化が進められた。その現実は
率先協力によって全国で一番早く
·民営化の過程で高崎は旧動労の
いをやっているのが現実だ。分割
線区で事故原因の見悪いなすりあ
しかし、調査の過程で検修区と保
しないが、競合脱線だとしている。
が発生している。原因ははっきり
反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!
開動労千葉
WInn
NOODLE
第7回定期中央委員会
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話{(鉄電)
(公)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
93.4.12 No.3775
組織拡大に全力を!
動労総連合がオワ回定期中央委員会を開催
返し時間が四〇分前後しかないと
ー上野間を乗務して、上野で折り
あった。運転士に対しては、水戸
直撃する労働強化·合理化として
った。ダイ改は、乗務員·検修を
職場·街頭と闘いにつぐ闘いであ
争に起ち上がった。年明けより、
おいては、九三·三ダイ改阻止園
阻止の闘いに立ち、また、職場に
水戸「正月明けからプルトニウム
ぜひ支援をお願いする。」
け、中労委において全力を尽くす。
利命令を獲得した。完全勝利に向
た、広島地労委闘争において、勝
破りの姿からも明らかである。ま
うものではないことは、このスト
トを行なったが、動乗勤改悪と闘
JR総連西労が一二月、三月とス
ト破りをJR総連西労が行なった。
を確信した。11·28ストのス
得し、動労西日本の路線の正しさ
闘いの過程で、一名の組合員を獲
11·28ストを行なってきた。
西日本「動乗勤の改悪提案に対し、
JR体制に打撃を与えていく闘い
差別が大きな問題となっている。
きた。水戸としては、運転士登用
を集め支社長、区長に突き付けて
職場において、合理化反対の署名
交の場で問題点を追及する一方、
った。こうした合理化につき、団
業務を行なわせるという提案であ
を変更し、車両係に車両技術係の
た、検修職場では、電車交検体制
いうダイヤが一〇本以上ある。ま
第7回定期中央委員会
国鉄動力車労働組合出連合
各単組地方報告
事実上の業務移管「4月タイ改行弾劾
奥熊 !!
労千葉破壊の
いる状況を、自らの闘いでさら
る、反転攻勢の舞台が到来して
で切り拓いてきた展望を拡大す
·塩づけト動
が示す聖域化
業務移管の量
ものでしかない。
比率の前には、完全に崩れ去る
葉の、運転士と車掌の業務分担
会社側の「論理」は、東京と千
化、業務核都市圏」などという
九Kmにも及んでいる。「効率
までの五年間で、一〇三二四·
管量は、八六·三から九一·三
区 (旧津田沼電車区) の業務移
務移管されたのだ。習志野運輸
たも東京地域本社へと事実上業
線の業増一二四·六Kmが、ま
今次ダイ改における総武緩行
JR東日本当局は、四月一〇
要は業務移管=動労千葉の組
1
に増幅·共鳴させよう!
われわれは、今春季連続闘争
対象であることが示されている。
制」が全国鉄労働者の真の打倒
が罷り通るところに、「JR体
これほど歪みきった「施策」
者の打倒対象
そ、全国鉄尚的
って尺体制とこ
量が全てを物語っている。
になっていることも、業務移管
そして「塩づけ」継続の基盤
る攻撃であることは明白だ。
「JR体制」による理不尽極ま
ー「聖域化」の論理に貫かれた、
日、「四月ダイ改」を強行した。織破壊攻撃であり、配転一排除
まず、水野委員長が挨拶し、「J
葉)を選出し、議事が行なわれた。
委員会は、議長に的場委員(千
り組みを満場一致で決定した。
·強化」を中心とする当面する取
働ける労働条件の確立、組織拡大
な議論を交わされ、「六〇才まで
本、千葉の各委員が出席し、活発
委員会には、水戸、高崎、西日
合定期委員会が開催された。
ンターにおいて、第7回動労総連
四月八日、千葉県労働者福祉セ
疑応答が行なわれた。
の地方報告、経過·方針提起等質
寄せられている。二月には籠原駅
町議選の当選御礼、各単組の闘い
をやめろ。』などの要求に支持が
た。続いて、平岡委員長の吉舎町
れの『朝鮮学校への通学定期差別
向けて全力で取り組むことを訴え
デモ、街頭宣伝を行ない、われわ
が緊急の課題だ。」と組織拡大に
新しい仲間を組み入れていくこと
ることなく、動労総連合の戦列に
ている。だが、このことに満足す
と闘いの実績は日々職場に浸透し
いる。動労総連合の路線の正しさ
R総連の危機がより一層進行して
で、二一一型電車のポイント脱線
となった。また、ストと合わせ、
かで、全員で闘うことという結論
として構えたが、全員の議論のな
いてきた。当初は役員だけのスト
高崎「四·一ストを全員で闘い抜
を展開していく。」
基地闘争を全力で取り組む。」
東部方面隊だとされている。朝霞
かちとる。PKO第三次派兵は、
変わっていない。組織拡大強化を
合理化が進められた。その現実は
率先協力によって全国で一番早く
·民営化の過程で高崎は旧動労の
いをやっているのが現実だ。分割
線区で事故原因の見悪いなすりあ
しかし、調査の過程で検修区と保
しないが、競合脱線だとしている。
が発生している。原因ははっきり
反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!