国鉄「分割·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
TIT
動洗車沙拉商品招新股現 「全国大家乱
11
IT
7
いっている。(どこかの首相も同じことを言っていた !! )
ら労働戦線統一の大道を堂々と進む」と
で「心ある仲間とともに全民労協加入か
ようとしてきた。松崎は総評「脱退宣言」
員」などという顔をして内部から破壊し
が明らかになった。
これまで「総評の一員」「社会党の一
り、国労·総評破壊にはしる松崎の正体
中曽根の分割·民営化攻撃の先兵とな
1
1
●务北路地方米院(
8/
動労北陸地本
一両日、愛媛県松山市 ·逆後グ
員長、八百十人)は七、八の
勤労四国地本 (吉峰義赛炎
動労四国地本も
党の支持·協力団体であるこ
一方、政治活動では、社会
当面は県評加盟継続
型和61年8月2日(土町8)
山陰中央新報(B/2)
勤労米子は両県評残留
※「地域労働運動のため」
ないことを満場一致確認し
係なく四国の四県評は脱退し
と、総評との関係は中央に開
(高松)
–
たな
『いり大会で表明
になるかは明白だ。
どういうことになるのか、後はどのよう
マル=松崎弾劾や離反」へ
心ある動労組合員が、「革
方針を容認することができようか。
区労が、どうして松崎の総評·国労解体
分割·民営化反対を掲げている県評·地
んとかたぶらかそうとしている。しかし、
などと、二枚舌をもちいて組織下部を何
県評や地区労については状況に応じ判断
国労解体、総評脱退を決定した松崎は
だ。総評·社会党をつぶしてしまえば、
社会党をもつぶしてしまおうというもの
してしまうー総評をつぶすことによって
を解体することによって、総評をもつぶ
は国鉄「分割·民営化」で国鉄労働運動
中曽根の「戦後政治の総決算」攻撃と
の分断·破壊である。
は国鉄「分割·民営化」反対のたたかい
民党からさしずされたのだ。そのねらい
動労革マルー松崎は「総評脱退」を自
解体=「総決算」攻撃の手先に
自民党のさしがねで、国労·総評
水勢·プリリド
は、この数ばにわたって海いいて、が必要だとし、余画へ
く解説>め方の髪がへり決別 めには「なりふり割り
サカのピア
いる。
うとしている。
労使一体の“あかし’「あ
■にのみVIVAL
路線転換の総仕上げ
綿密なシナリオ
第二部人の
動労が総評脱退 發張
·
ってまかせんなるとうしても
4AWJU4J野に盛るとか
に松崎方針の犯罪性に気がつきはじめて
しかし、動労の良心ある組合員は確実
い重大な誤りを動労組合員におしつけよ
と生きのこるために取りかえしのつかな
超反動方針によって自分だけが新会社へ
協加入をやろうとしている。この松崎の
スト放棄を決め、いま総評脱退–全民労
松崎は「労使共同宣言」でいちはやく
ならない。
トライキ放棄」であったことを忘れては
ったとき、まず掲げたスローガンが「ス
勤労委員長会見
加盟働きかけ
全民労協へ
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
業報国会と化し、侵略戦争に加担してい
かって、日本労働運動が破壊されて産
入れられるワケがない。
下でやっていけない」などの屁理屈をつけて脱退するというこんな反動方針が受け
に反対している国労への支援を総評がやめないから」として動労はこんな総評の
意に反して総評ー県評ー地区労からの脱退拒否が相次いでいる。「分割·民営化
動労「本部」が、総評脱退決定して以降、地方においては動労革マル=松崎の
〔総評·県評–地区分)の茅盾が全国で
百多 動芳千葉
86. 8. 27
2
7
No. 2330
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
TIT
動洗車沙拉商品招新股現 「全国大家乱
11
IT
7
いっている。(どこかの首相も同じことを言っていた !! )
ら労働戦線統一の大道を堂々と進む」と
で「心ある仲間とともに全民労協加入か
ようとしてきた。松崎は総評「脱退宣言」
員」などという顔をして内部から破壊し
が明らかになった。
これまで「総評の一員」「社会党の一
り、国労·総評破壊にはしる松崎の正体
中曽根の分割·民営化攻撃の先兵とな
1
1
●务北路地方米院(
8/
動労北陸地本
一両日、愛媛県松山市 ·逆後グ
員長、八百十人)は七、八の
勤労四国地本 (吉峰義赛炎
動労四国地本も
党の支持·協力団体であるこ
一方、政治活動では、社会
当面は県評加盟継続
型和61年8月2日(土町8)
山陰中央新報(B/2)
勤労米子は両県評残留
※「地域労働運動のため」
ないことを満場一致確認し
係なく四国の四県評は脱退し
と、総評との関係は中央に開
(高松)
–
たな
『いり大会で表明
になるかは明白だ。
どういうことになるのか、後はどのよう
マル=松崎弾劾や離反」へ
心ある動労組合員が、「革
方針を容認することができようか。
区労が、どうして松崎の総評·国労解体
分割·民営化反対を掲げている県評·地
んとかたぶらかそうとしている。しかし、
などと、二枚舌をもちいて組織下部を何
県評や地区労については状況に応じ判断
国労解体、総評脱退を決定した松崎は
だ。総評·社会党をつぶしてしまえば、
社会党をもつぶしてしまおうというもの
してしまうー総評をつぶすことによって
を解体することによって、総評をもつぶ
は国鉄「分割·民営化」で国鉄労働運動
中曽根の「戦後政治の総決算」攻撃と
の分断·破壊である。
は国鉄「分割·民営化」反対のたたかい
民党からさしずされたのだ。そのねらい
動労革マルー松崎は「総評脱退」を自
解体=「総決算」攻撃の手先に
自民党のさしがねで、国労·総評
水勢·プリリド
は、この数ばにわたって海いいて、が必要だとし、余画へ
く解説>め方の髪がへり決別 めには「なりふり割り
サカのピア
いる。
うとしている。
労使一体の“あかし’「あ
■にのみVIVAL
路線転換の総仕上げ
綿密なシナリオ
第二部人の
動労が総評脱退 發張
·
ってまかせんなるとうしても
4AWJU4J野に盛るとか
に松崎方針の犯罪性に気がつきはじめて
しかし、動労の良心ある組合員は確実
い重大な誤りを動労組合員におしつけよ
と生きのこるために取りかえしのつかな
超反動方針によって自分だけが新会社へ
協加入をやろうとしている。この松崎の
スト放棄を決め、いま総評脱退–全民労
松崎は「労使共同宣言」でいちはやく
ならない。
トライキ放棄」であったことを忘れては
ったとき、まず掲げたスローガンが「ス
勤労委員長会見
加盟働きかけ
全民労協へ
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
業報国会と化し、侵略戦争に加担してい
かって、日本労働運動が破壊されて産
入れられるワケがない。
下でやっていけない」などの屁理屈をつけて脱退するというこんな反動方針が受け
に反対している国労への支援を総評がやめないから」として動労はこんな総評の
意に反して総評ー県評ー地区労からの脱退拒否が相次いでいる。「分割·民営化
動労「本部」が、総評脱退決定して以降、地方においては動労革マル=松崎の
〔総評·県評–地区分)の茅盾が全国で
百多 動芳千葉
86. 8. 27
2
7
No. 2330
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合