労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
路線的破産のケを押しつける本的
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4
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NO
n
S
T
C
ふ動労組合員に
全国版
売り渡した
許さないダブ
本部の国·当局への
幼
して「4·17津田沼事牛」が利用されています。
は時間の問題です。この国労の組織攻撃の材料と
充分であり、国労の組職攻撃が全国に波及するの
に動労千葉組合員を獲得するだけでは決定的に不
一企業一組合論」に基づく戦略は、火事場泥棒的
ラを千葉管内の職場で配布しています。国労の「
· 国労は「動力車職場の皆さんに訴える」なるビ
うか。
してまで、国労に媚ヘツラウ真意は一体何でしょ
千葉組合員に「国労へ行け」という「オルグ」を
ように「本部」暴力集団とは、自らのセクト的利
七九春闘戦術設定に際し、拠点指定もせず動労
実です。
や当局、さらには国労に売り渡しているという事
らった破壊「オルグ」のために、動労運動を権力
第二に、ありもしない動労千葉の罪状をあげつ
暴力襲撃!
国労の組織攻撃に口実を与えた
じっくりと監視する必要があります。
はり朝メシ前”でしょう。
暴力集団の指導者の体質からすれば、臨徴ぐらい
選挙名目のカンパやり隠し財源”の流用も含め、
「運動をすれば金がかかるのは当然」と嘘ぶく
りません。
「動労本部」の財政破綻は必至と言わなければな
金額をどこからヒネリ出そうというのでしょうか。
策動をしているという事実を暴露しなければなり
反対闘争を放棄し、「5·1」を当局に売り渡す
ひっぱくする「動労本部」の財政の中で、この
件として「第二の貨物安定宣言」をもって合理化
は一億円とも二億円とも言われています。
な「オルグ」のために「動労本部」が費した金額
動労千葉の組合員をひとりも獲得できない無駄
う事実を見なければなりません。
約二二〇〇〇名の「オルグ」動員をしているとい
革マル学生も含めた「暴力集団」をはじめ、延べ
しているように、この間、動労千葉破壊のために
第一に、「動労本部」が電話連絡等で明らかに
ような意味をもつのかは明白であり、「本部」暴
No. 13
「動労本部」の財政破綻は必至!
で、
きて詞のま ンヒう。
し、動労を労働組合本来の闘える組織にするため
「本部」暴力集団の悪辣な意図を暴露し、追及
いまこそ決起のときです!
は必至です。
部」暴力集団の意図が巧妙にかくされていること
第一〇四回臨中方針の中には、このような「本
局や国労に売り渡す集団なのです。
害のためには動労組合員の利益を平気で権力·当
全国の動労組合員の皆さん! 以上述べてきた
セクト的利害で組合を引きまわすな !!
があるのでしょうか。
に売り渡すようなことを許しておいて動労に未来
の最重要な闘いの場としてある「55·10」を当局
物合理化、ローカル線切り捨て、一〇万人合理化
自らの路線的破綻を隠蔽するために、武操型貨
暴力集団とその同調者にあります。
機に追い込んでいるのであって、その責任は全て
誤まれる路線が動労をして、このような組織的危
ット」「水本」「貨物安定宣言」「暴力」等々の
ません。
そもそも、「本部」暴力集団の「三里塚·ジェ
力集団は、動労千葉を弾圧させるための見返り条
第三に、最も犯罪的なこととして、「本部」暴
10」売り渡しを策動!
「第二の貨物安定宣言」で「5
ています。
力集団の反組織行為はこの一事を見ても歴然とし
すというようなやり方が、動労全体にとってどの
支部長の頭を石でなぐり頭蓋骨々折の重傷を負わ
18
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
集団の動労私物化の根を断とうではありませんか。
ものとしてあるということを、はっきりと見なければなりません。
いまこそ決起して、暴力
一
1
ています。当面する第一〇四臨時中央委員会(五月一五日)に提起される方針は、そのような
います。そして、当然のむくいとしてのその破産のツケを全国の動労組合員に負わせようとし
動をもってしても、動労千葉の組合員をひとりも獲得できなかったという重圧の前にあえいで
ながら、ひたすら動労千葉破壊のみに専念した「本部」暴力集団は、労働組合にあるまじき策
全国の動労組合員の皆さん! 七九春闘も統一地方選も放棄し、良心的組合員を引きまわし
:B
勤労組織を当局·風常に売リヤたす
1
拉動芳千葉
79. 5.13
No.全国版 13
(鉄電)二二五八~九·(公衆)四さ二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
千葉地方本部
国鉄動力車労働組合
路線的破産のケを押しつける本的
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全国版
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充分であり、国労の組職攻撃が全国に波及するの
に動労千葉組合員を獲得するだけでは決定的に不
一企業一組合論」に基づく戦略は、火事場泥棒的
ラを千葉管内の職場で配布しています。国労の「
· 国労は「動力車職場の皆さんに訴える」なるビ
うか。
してまで、国労に媚ヘツラウ真意は一体何でしょ
千葉組合員に「国労へ行け」という「オルグ」を
ように「本部」暴力集団とは、自らのセクト的利
七九春闘戦術設定に際し、拠点指定もせず動労
実です。
や当局、さらには国労に売り渡しているという事
らった破壊「オルグ」のために、動労運動を権力
第二に、ありもしない動労千葉の罪状をあげつ
暴力襲撃!
国労の組織攻撃に口実を与えた
じっくりと監視する必要があります。
はり朝メシ前”でしょう。
暴力集団の指導者の体質からすれば、臨徴ぐらい
選挙名目のカンパやり隠し財源”の流用も含め、
「運動をすれば金がかかるのは当然」と嘘ぶく
りません。
「動労本部」の財政破綻は必至と言わなければな
金額をどこからヒネリ出そうというのでしょうか。
策動をしているという事実を暴露しなければなり
反対闘争を放棄し、「5·1」を当局に売り渡す
ひっぱくする「動労本部」の財政の中で、この
件として「第二の貨物安定宣言」をもって合理化
は一億円とも二億円とも言われています。
な「オルグ」のために「動労本部」が費した金額
動労千葉の組合員をひとりも獲得できない無駄
う事実を見なければなりません。
約二二〇〇〇名の「オルグ」動員をしているとい
革マル学生も含めた「暴力集団」をはじめ、延べ
しているように、この間、動労千葉破壊のために
第一に、「動労本部」が電話連絡等で明らかに
ような意味をもつのかは明白であり、「本部」暴
No. 13
「動労本部」の財政破綻は必至!
で、
きて詞のま ンヒう。
し、動労を労働組合本来の闘える組織にするため
「本部」暴力集団の悪辣な意図を暴露し、追及
いまこそ決起のときです!
は必至です。
部」暴力集団の意図が巧妙にかくされていること
第一〇四回臨中方針の中には、このような「本
局や国労に売り渡す集団なのです。
害のためには動労組合員の利益を平気で権力·当
全国の動労組合員の皆さん! 以上述べてきた
セクト的利害で組合を引きまわすな !!
があるのでしょうか。
に売り渡すようなことを許しておいて動労に未来
の最重要な闘いの場としてある「55·10」を当局
物合理化、ローカル線切り捨て、一〇万人合理化
自らの路線的破綻を隠蔽するために、武操型貨
暴力集団とその同調者にあります。
機に追い込んでいるのであって、その責任は全て
誤まれる路線が動労をして、このような組織的危
ット」「水本」「貨物安定宣言」「暴力」等々の
ません。
そもそも、「本部」暴力集団の「三里塚·ジェ
力集団は、動労千葉を弾圧させるための見返り条
第三に、最も犯罪的なこととして、「本部」暴
10」売り渡しを策動!
「第二の貨物安定宣言」で「5
ています。
力集団の反組織行為はこの一事を見ても歴然とし
すというようなやり方が、動労全体にとってどの
支部長の頭を石でなぐり頭蓋骨々折の重傷を負わ
18
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
集団の動労私物化の根を断とうではありませんか。
ものとしてあるということを、はっきりと見なければなりません。
いまこそ決起して、暴力
一
1
ています。当面する第一〇四臨時中央委員会(五月一五日)に提起される方針は、そのような
います。そして、当然のむくいとしてのその破産のツケを全国の動労組合員に負わせようとし
動をもってしても、動労千葉の組合員をひとりも獲得できなかったという重圧の前にあえいで
ながら、ひたすら動労千葉破壊のみに専念した「本部」暴力集団は、労働組合にあるまじき策
全国の動労組合員の皆さん! 七九春闘も統一地方選も放棄し、良心的組合員を引きまわし
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勤労組織を当局·風常に売リヤたす
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拉動芳千葉
79. 5.13
No.全国版 13
(鉄電)二二五八~九·(公衆)四さ二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
千葉地方本部
国鉄動力車労働組合
