国鉄「分割 ·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
動労組合員が革マル松崎へ怒りの手紙
5月20日付
動力車新闘
し
「精神にに苦痛」『無理強いかひどい』
一
『クルマガ飯
→
たし、今日の状況を創り出した者こそ誰
犠牲にし、権力·当局に身も心も売りわ
革マルのセクト的延命のために組合員を
職場の権利をすべて当局に売りわたし、
みにじり、労働者の首を平気で飛ばし、
と申し述べている。
しかし、この間、労働組合の原則をふ
「会社のトップに御助言をお願いする」
はないか」と言い、革マル·松崎から
そのうち組合の存在も否定してくるので
去される」「正当な組合活動も制限し、
が最近制限を加えられ、掲出物が全部撤
また、組合活動については、「掲示板
––革マル松崎の屈服が原因ー
なかったと泣きごとをいっている。
当局の「無理強い」に、こんなはずでは
「ノルマが厳しい」「精神的に苦痛」と、
となっており、「目標達成は不可能」
ード売りのノルマは一日一枚の三六五枚」
「一人四五万円の割当」で「オレンジカ
も悪くさせる」、さらに増収対策では、
ほとんど入れない」「休憩室の減灯で目
の大幅アップ」「乗務終了後に、風呂も
すなわち、経費削減は「社員食堂料金
事態が相ついでいる」というのだ。
がんばるという意気ごみをも失望させる
増収活動を押しつけられ、会社のために
まず「目茶苦茶ともいえる経費節減、
鳴で満ちあふれている。
の徹底した労務管理体制強化に対する悲
「一組合員からの手紙」は終始、当局
動労総連合拡大ヘガンバロウ !!
散へ向けて全国で流動化が始まっている。
ガンバルぞ!」と決意した。七月動労解
組合員A君は、「組合費が高くなった分
さっそく水戸では歓迎会が開かれ、新
気ある決起だ。
入した。
る絶好のチャンスだ。
転されるという状況のなかで素晴しい勇
動労水戸は、組合員の七六%が不当配
たたかう動労水戸に新たな組合員が加
名が決起!種對媒
動悦咪戸
迎会
水戸で動労から一
向け、「6·20集会」へ結集しよう。
動労千葉–動労総連合の強化–拡大へ
今こそ動労革マル·松崎支配を打倒す
て深まりつつあるのだ。
たのだ。動労内部の矛盾は以前にもまし
ない職場と化していることにいま気づい
ろか、労務政策だけが優先し、物も言え
ち、世間に胸が張れ、夢のある会社」どこ
「新会社」に移行してみれば「希望に満
になることを強制されてきた。しかし、
「新会社に行くため」と、裏切りの先兵
勤労の組合員は、「雇用を守るため」
-鉄道労連解体〈–
をかちとろう。
ー悲鳴あふれる動労内部ー
崎に対する国鉄労働者の怒りを結集し、鉄道労連を解体し、動労総連合の強化·拡大
き、不平·不満が噴き出してくるのだ。
ばするほどそのシワ寄せは組合員へと行
革マル松崎が、権力·当局に屈服すれ
あろう、革マル·松崎そのものなのだ。
–
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
され、裏切られたことに対するうらみつらみが書き連ねてある。今こそ、革マル·松
は、当局の「無理強い」に対する怒り、それはとりもなおさず、革マル·松崎にだま
噴き出ている。五月二〇日付「動力車新聞」に掲載された「一組合員からの手紙」に
「新会社」移行後、二ヵ月も経たないうちに動労「本部」の中から組合員の悲鳴が
全国の怒りを結集し、鉄道労連解体へ!
日
活動芳千葉
cc
87. 6. 4
4
7
6
No.2567
5
6
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
動労組合員が革マル松崎へ怒りの手紙
5月20日付
動力車新闘
し
「精神にに苦痛」『無理強いかひどい』
一
『クルマガ飯
→
たし、今日の状況を創り出した者こそ誰
犠牲にし、権力·当局に身も心も売りわ
革マルのセクト的延命のために組合員を
職場の権利をすべて当局に売りわたし、
みにじり、労働者の首を平気で飛ばし、
と申し述べている。
しかし、この間、労働組合の原則をふ
「会社のトップに御助言をお願いする」
はないか」と言い、革マル·松崎から
そのうち組合の存在も否定してくるので
去される」「正当な組合活動も制限し、
が最近制限を加えられ、掲出物が全部撤
また、組合活動については、「掲示板
––革マル松崎の屈服が原因ー
なかったと泣きごとをいっている。
当局の「無理強い」に、こんなはずでは
「ノルマが厳しい」「精神的に苦痛」と、
となっており、「目標達成は不可能」
ード売りのノルマは一日一枚の三六五枚」
「一人四五万円の割当」で「オレンジカ
も悪くさせる」、さらに増収対策では、
ほとんど入れない」「休憩室の減灯で目
の大幅アップ」「乗務終了後に、風呂も
すなわち、経費削減は「社員食堂料金
事態が相ついでいる」というのだ。
がんばるという意気ごみをも失望させる
増収活動を押しつけられ、会社のために
まず「目茶苦茶ともいえる経費節減、
鳴で満ちあふれている。
の徹底した労務管理体制強化に対する悲
「一組合員からの手紙」は終始、当局
動労総連合拡大ヘガンバロウ !!
散へ向けて全国で流動化が始まっている。
ガンバルぞ!」と決意した。七月動労解
組合員A君は、「組合費が高くなった分
さっそく水戸では歓迎会が開かれ、新
気ある決起だ。
入した。
る絶好のチャンスだ。
転されるという状況のなかで素晴しい勇
動労水戸は、組合員の七六%が不当配
たたかう動労水戸に新たな組合員が加
名が決起!種對媒
動悦咪戸
迎会
水戸で動労から一
向け、「6·20集会」へ結集しよう。
動労千葉–動労総連合の強化–拡大へ
今こそ動労革マル·松崎支配を打倒す
て深まりつつあるのだ。
たのだ。動労内部の矛盾は以前にもまし
ない職場と化していることにいま気づい
ろか、労務政策だけが優先し、物も言え
ち、世間に胸が張れ、夢のある会社」どこ
「新会社」に移行してみれば「希望に満
になることを強制されてきた。しかし、
「新会社に行くため」と、裏切りの先兵
勤労の組合員は、「雇用を守るため」
-鉄道労連解体〈–
をかちとろう。
ー悲鳴あふれる動労内部ー
崎に対する国鉄労働者の怒りを結集し、鉄道労連を解体し、動労総連合の強化·拡大
き、不平·不満が噴き出してくるのだ。
ばするほどそのシワ寄せは組合員へと行
革マル松崎が、権力·当局に屈服すれ
あろう、革マル·松崎そのものなのだ。
–
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
され、裏切られたことに対するうらみつらみが書き連ねてある。今こそ、革マル·松
は、当局の「無理強い」に対する怒り、それはとりもなおさず、革マル·松崎にだま
噴き出ている。五月二〇日付「動力車新聞」に掲載された「一組合員からの手紙」に
「新会社」移行後、二ヵ月も経たないうちに動労「本部」の中から組合員の悲鳴が
全国の怒りを結集し、鉄道労連解体へ!
日
活動芳千葉
cc
87. 6. 4
4
7
6
No.2567
5
6
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合