動労第40回全国大会批判② 奴隷の道を強要する委員長佐藤昭松

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臨調 · 行革粉砕!
三 里塚 ジェット 闘争勝利,
奴隷の道を強要す おけば勝す
局の奴隷となって働き、産報化の尖兵になること
ために「勤労提言の実現を」と、動労組合員に当
を守る(動労革マルの職場と仕事だけ残ればいい)」
鉄を守る=国を守る)」し、「自らの職場と仕事
委員長·佐藤は、「国鉄を国鉄として維持(国
「自衛隊容認」の動労「本部」革マル
得ません。
を要求する徹頭徹尾反労働者的方針といわざるを
このように、当局に「労使会議」「労働強化」
す。
労提言」として全国的な運動を展開しているので
59.7.19 読売(全国)
だが、団体交渉を徹底し、今
について、「基本的には反対 には反対してストラ·
出向、動機退職強化の三本柱
として持ち出した一時帰休、
梨、国鉄当局が余剩人員対饭
記長は八四年度運動方針を提
の十八日午後、祝原裕太郎書
万人)の定期全国大会二日目
る動労(传颂阳公店
う」との立場を気持し
具体論に踏み込んで
けでは現実的でな
ら、動労執行部は
はかろうとして
十月十日之間社
三本柱につ
岸田松委員長、四一るものとみられ、うっ
【秋田】秋田市で開いてい一化の行方に初めたいないると、
動労が柔軟姿勢
余剰人員対策3本柱に
動労(佐藤昭松委員長、
秋田市で十七日から始まっ
組合員の2割
「自衛隊容認」
勤労意識調査
1.
「国鉄を守れ!」「企業あっての労働者」
( 以下次号につづく)
との正しさが事実をもって証明されたといえます。
そして遂に行きつく「お国を守れ!」
かける、反階級的路線であると暴露、弾劾したこ
との方針を打ち出し、動労「本部」はこれを「動
したうえで、自民党、経営者協会等とも共闘する
よる車両清掃など労働条件の強化も受け入れると
ルバス運行などの際、休み時間の削減や運転士に
この構想実現のために列車の増発やワンマンレー
ンマンレールバス導入などの要求を行うとともに、
り発展させるための私たちの考え」を発表し、ワ
四月十三日、「動労道本」は「ローカル線を守
という「働こう運動」に他なりません。
の悪化もいとわず、これまで以上に仕事をしよう」
「要員も、賃金も、車両も現行のままで労働条件
骨身を削る努力を立証しなければならない」とし、
得ながら乗り切っていくためには、国鉄労働者も
『動労提言』とは、「国鉄危機を国民の支持を
言』の実現を」と述べました。
場と仕事を守るために、骨身を削っても『動労提
なきトンネルであり、国鉄を国鉄として維持し職
解消できるという政策や展望の片りんもない出口
「国鉄の『分割·民営化』は、赤字や長期債務を
第一日目、あいさつに立った委員長·佐藤は、
を呼びかける佐藤「委員長」
反労働者的「動労提言」方針の全国化
ました。
ました。
ったのです。
局と一体となって国鉄労働運動破壊に生き残りを
隊、安保を承認したうえで政府·自民党、国鉄当
「産報化」に道を開く路線であると同時に、自衛
を要求するという、「分割·民営化」「経営参加」
を一歩進めた「労働強化」のうえに「労使会議」
局の奴隷となって働こう」と称し、「働こう運動
労「本部」革マルの方針は、国鉄を守るために当
われわれは、動労「本部」全国大会の前段で動
数近くを占めるという驚くべき事態が明らかにな
れない組合員は四三%、動労「本部」組合員の半
さらに「わからない」と答えた人二〇%、
七九二〇人もいたということです。
で「必要」と回答した組合員が実に二三%、
を強要しているのです。
六八八八人を加えると、「自衛隊反対」と答えら
調査結果によると、「自衛隊の存在について」
組合員を対象に行った「意識調査」結果を発表し
この日、動労「本部」革マルは三四四三八人の
に反映されてきている象徴的事実も明らかとなり
報化路線への転落の過程は、組合員の意識に忠実』
動労「本部」革マルの、ここ数年間にわたる産
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !!
る道を選択した動労「本部」革マルを労働運動から一掃しなければなりません。
自民党、国鉄当局のフトコロに飛びこみ、戦闘的国鉄労働者の闘いを破壊することに生き残
した。
ラム』設置が唯一の”たたかいこ」とする「労資協調」「経営参加」「産報化」路線を決定しま
面にあるなかで、国鉄を国鉄として維持し『職場と仕事と生活を守る』ためには『再建フォー
動労「本部」革マルは、七月一七日から開いた第40回全国大会において「労働運動が後退局
可動劳千葉

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康 勤劳动全国大会批判
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0
OC
84.8.9

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No.
1712
その2
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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