動労第40回全国大会批判①  13地本と3分科会から修正動議

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改正」において誠実にはたしていかなければなりません。
われわれは全組織をあげて 勤労主導” で集約した責任を「六〇·ミダイヤ
「六〇·三ダイヤ改正」における取り組みを強化しなければ、動力車乗務員
の「職場と仕事と生活を守る」ことは不可能であります。
改正』のたたかい如何にかかっているといえます。
したがって「内達改正」のたたかいについての真の総括は「六〇·ミダイヤ
みこんでくる可能性が大きくあることを直視しておかなければなりません。
いがっ内達改正」にあたり、国鉄当局に認めさせ集約した内容にまで土足で踏
訂内達」の導入だけで八〇〇〇名をこえる要員合理化を公言してあり、われわ
現情勢下において、政府=国鉄当局は「六〇·三ダイヤ改正」において「改
約した責任において真正面からうけとめていかなければなりません。
イヤ改正」以降の動力車乗務員の勤務及び労働条件について、勤労主導’で集
臨調 · 行革粉砕!
三 里 塚 ジェット 闘 争勝利!
内達」による労働条件のなかで働くことになります。われわれは「六〇·ミダ
す。そして、「六〇·三ダイヤ改正」以降、全国の動力車乗務員がこの「改訂
して、大幅な労働条件の改悪であり、労働強化であることも紛れもない事実で
し、前述したとおり、勤労主張を反映させましたが、しかし現行「内達」に比
今回、めいわれか集約した内容は風査当局が提案した「内達改正案」にたい
の責任も同時に勤労が担いなければならないということです。
達」=動力車乗務員勤務、労働条件など全般にわたって発生するすべての問題
あります。それは勤労主導で集約したという厳正な事実のうえにたって、「内
もない事実であり、この「内達交渉」が·勤労主導”で行なわれたのは当然で
しかし、こと「内達」問題に関しては、勤労が責任組合であることはまぎれ
勤労加全国大会批判店

(口臭から提出された「総括」の修正動議(全文)
↑B地本と3分科にわたる戦隊的·良心的代議
せん。
鉄労働者の決起を呼びかけていかねばなりま
うことをとおして、全国の動労組合員、全国
闘いの前進に確信をもち、自らが原則的に闘
正義性と、「3·25三里塚」をはじめとする
基軸に反動·中曽根内閣と対決する」方針の
すが、われわれはこの間の「国鉄と三里塚を
労方針の具体的問題点を明らかにしていきま
「日刊動労千葉」は、何回かにわたり、動
修正動議
提案された修正動議は次のとおりです。
いヤジの中で「少数否決」されました。
員の気持を代弁した動議(左側参照)は、汚らし
する動労「本部」革マルの裏切りを糾弾する組合
「経過(総括)」の部分で、「内達」攻撃に対
した。
を代表する代議員から三本の修正動議が出されま
この全国大会においては、全国の戦闘的組合員
三本の修正動議が出される
ヤムヤのうちに「取り下げ」となりました。
ことは、
闘うのかが問われています。
方針に追随するのか、それともこれと決然と
を言わない動労「本部」革マルのこの裏切り
は動員されるということです。
裏切り方針に追随するのか
われわれは、この動労「本部」革マルの裏切りと敵対を許さず、「三本柱=過員」「分割·
「三本柱」の攻撃に対して「絶対反対で闘う」
と言いながら、「退職強要、願休、出向」の
局と動労「本部」革マルの野合に、結果的に
よって「再建フォーラム」などによる国鉄当
第二に、動労の全組合員が この反動方針に
た動労「本部」革マルが、より一層反動的に純化
も及ぶ「過員」を発生させる尖兵として生きてき
「5·2」「内達=動乗勤」を裏切り、三万人に
第一に、「職場と仕事と生活を守る」と称して
動労第40回全国大会の経過の中で鮮明になった
のボス交をテコに、国鉄労働者への敵対をより一層強めてくることは必至です。
動労「本部」革マルは、この第40回大会の裏切り方針をもって「再建フォーラム」という名
さらに「方針」に対する二本の修正動議も、

今、動労の全組合員が「首切りは許さない」
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
したこと。
民営化」等々の攻撃をはね返す闘いに決起していかなければなりません。
層純化した動労「本部」革マルの反労働者的方針が「確認」されました。
第40回動労全国大会は、七月十七日から二〇日まで秋田市で開催され、当局の尖兵として一
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多動芳千葉
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84. 7. 31
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No.
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1704
路線へ純化した動労大会
勞資協調·企業防偉』
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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