正しさがいよいよ鮮明になっている。昨
マル松崎一派と訣別し、決起したことの
「事態の推意を見れば、我々が動労革
いをふり返りながら次の様に述べた。
井面委員長は結成以来の動労西日本の闘
に盛大に開催された。主催者を代表して、
の団体を代表する五十余名の参加のもと
いて、三十五の各労働組合·地域共闘
日、十三時から大阪·吹田市民会館にお
動労西日本の団結旗開きが、一月十五
1
.
.
|を代表して速水さん、全国一般北陸リコ
て中田書記長、全港湾建設支部大和分会
て山本善偉さん、解同荒本支部を代表し
つづいて、全関西実行委員会を代表し
抜く」。
域の闘う仲間、全国の仲間と連帯し闘い
われる年になるだろう。動労西日本は地
合ではない。八八年は労働運動の質が問
界の絶賛をあびるような組合は、労働組
年十一月全民労連が発足したが、政·財
反対、国鉄労働者を支援する茨城県連絡会· 田中陽
爭 題懇談会 ·寺沢迪夫さん、国鉄分割·民営化絶対
1 部落解放同盟茨城県連 · 高橋書記長、水戸平和問
また、自治労 ·県職、日放労茨城· 樋口委員長、
· 千葉·総連合を代表して連帯のあいさつを行った。
(佐原·無人駅) が参加し、布施書記長から動労
林執行委員(清算事業団)と青年部から大里優君
〇名が参加したが、動労千葉からは布施書記長、
家族をはじめ、多くの来賓、闘う地域の労働者六
大会~団結旗開きを通して、動労水戸組合員·
地域の闘う仲間か多数結集
意見が出された。
が発言し、大要次のような
行われた。
が正しいことをしているという確信がないから
電話で配転を通告してきた。JR当局が、自分
◎職場では何も言はず、家へ帰った頃を見計って
い闘いをがんばろう。
いる。動労水戸は強制出向·配転を絶対許さな
やられるのかと、東鉄労組合員はビクビクして
◎真岡線·第三セクター化で、強制配転や出向を
無視している。
ま水戸~上野を二往復させるなど、安全を全く
競争」だけを打ち出して、窓ガラスが割れたま
だが、JR当局と動労革マルは「高速道路との
動労水戸は三六名中乗務しているのは六名だけ
◎動労水戸は三六名で裁判闘争を闘い抜いている。
里塚へ全員で決起できる労働組合を創り出そう。
ちがいだ」という原点を守って闘ってきた。三
◎「仲間を裏切れない」「動労革マルの方針はま
抜き、組織強化をかちとることができた。
強制配転されるというような熾烈な攻撃に耐え
だからこそ、七五%が
水戸の決起が始った。
覚悟するところから動·労
◎全員が解雇されることを
質疑応答の中では、全員
活発な意見が出される
もに闘う連帯のあいさつが
田書記長から動労水戸とと·
平さん、動労高崎連帯·岡
国鉄「分割 · 民営化」反対!三里塚二期工事阻止!
動労水戸第4回定期大会
メイン スローガン
金有活動家件制(強化!
天道中国茶フル
¥4 1分HAS化体制:
Hあ15 63Bサイスホツ
執行部
未富
「動労水戸ー総連合の路線の中にこそ勝利がある」辻川委員長
にも、闘う決意を全体のものとして打ち固めた。
定期大会 ·「一九八八年団結旗開き」を開催し、和気アイアイの中
動労水戸は一月十 五日、水戸市 ·茨城県労働福祉会館で、第四回
動労水戸 26団結旗ぐらき
第四回定期大会
開催(
1
動
14
一
11
だ。「俺たちが変えなければ職場は変らない」
葉
1988.1.22
No. 2743
意気の中で十七時終了した。
員の決意表明などがあり、盛り上った雰
ら、全参加団体の発言、動労西日本組合
第二部は、酒をくみ交し歌を交しなが
を受け、第一部を終了した。
長から、それぞれ連帯·激励のあいさつ
新幹線支部の代表、動労総連合水野委員
ら沢渡書記長、国労から広島駅連分会、
ー支部から志保委員長、全通伊丹支部か
88 動労水戸 団結旗びらき
–
を示すものであった。
労水戸の無限の可能性
々が飛び出し、若い動
まの〃パフォーマンス
演奏をはじめ、さまざく
執行委員によるバンドニ
長、福田書記長、国分
すすめられ、辻川委員が
にも和やかな雰意気での
ら十八時まで盛大な中j
旗開きは、十五時か古
開催された。
移動し、団結旗開きなぁ
館内の別会場へ全員が出阳
ちに同じ労働者福祉会で
バーして終了した。直
の中で予定時間をオー
大会は、熱心な討論
動労水戸旗びらきであいさつする林執行委員
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
一九八八 団結換開き
若い動労水戸の無限の可能性
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
マル松崎一派と訣別し、決起したことの
「事態の推意を見れば、我々が動労革
いをふり返りながら次の様に述べた。
井面委員長は結成以来の動労西日本の闘
に盛大に開催された。主催者を代表して、
の団体を代表する五十余名の参加のもと
いて、三十五の各労働組合·地域共闘
日、十三時から大阪·吹田市民会館にお
動労西日本の団結旗開きが、一月十五
1
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|を代表して速水さん、全国一般北陸リコ
て中田書記長、全港湾建設支部大和分会
て山本善偉さん、解同荒本支部を代表し
つづいて、全関西実行委員会を代表し
抜く」。
域の闘う仲間、全国の仲間と連帯し闘い
われる年になるだろう。動労西日本は地
合ではない。八八年は労働運動の質が問
界の絶賛をあびるような組合は、労働組
年十一月全民労連が発足したが、政·財
反対、国鉄労働者を支援する茨城県連絡会· 田中陽
爭 題懇談会 ·寺沢迪夫さん、国鉄分割·民営化絶対
1 部落解放同盟茨城県連 · 高橋書記長、水戸平和問
また、自治労 ·県職、日放労茨城· 樋口委員長、
· 千葉·総連合を代表して連帯のあいさつを行った。
(佐原·無人駅) が参加し、布施書記長から動労
林執行委員(清算事業団)と青年部から大里優君
〇名が参加したが、動労千葉からは布施書記長、
家族をはじめ、多くの来賓、闘う地域の労働者六
大会~団結旗開きを通して、動労水戸組合員·
地域の闘う仲間か多数結集
意見が出された。
が発言し、大要次のような
行われた。
が正しいことをしているという確信がないから
電話で配転を通告してきた。JR当局が、自分
◎職場では何も言はず、家へ帰った頃を見計って
い闘いをがんばろう。
いる。動労水戸は強制出向·配転を絶対許さな
やられるのかと、東鉄労組合員はビクビクして
◎真岡線·第三セクター化で、強制配転や出向を
無視している。
ま水戸~上野を二往復させるなど、安全を全く
競争」だけを打ち出して、窓ガラスが割れたま
だが、JR当局と動労革マルは「高速道路との
動労水戸は三六名中乗務しているのは六名だけ
◎動労水戸は三六名で裁判闘争を闘い抜いている。
里塚へ全員で決起できる労働組合を創り出そう。
ちがいだ」という原点を守って闘ってきた。三
◎「仲間を裏切れない」「動労革マルの方針はま
抜き、組織強化をかちとることができた。
強制配転されるというような熾烈な攻撃に耐え
だからこそ、七五%が
水戸の決起が始った。
覚悟するところから動·労
◎全員が解雇されることを
質疑応答の中では、全員
活発な意見が出される
もに闘う連帯のあいさつが
田書記長から動労水戸とと·
平さん、動労高崎連帯·岡
国鉄「分割 · 民営化」反対!三里塚二期工事阻止!
動労水戸第4回定期大会
メイン スローガン
金有活動家件制(強化!
天道中国茶フル
¥4 1分HAS化体制:
Hあ15 63Bサイスホツ
執行部
未富
「動労水戸ー総連合の路線の中にこそ勝利がある」辻川委員長
にも、闘う決意を全体のものとして打ち固めた。
定期大会 ·「一九八八年団結旗開き」を開催し、和気アイアイの中
動労水戸は一月十 五日、水戸市 ·茨城県労働福祉会館で、第四回
動労水戸 26団結旗ぐらき
第四回定期大会
開催(
1
動
14
一
11
だ。「俺たちが変えなければ職場は変らない」
葉
1988.1.22
No. 2743
意気の中で十七時終了した。
員の決意表明などがあり、盛り上った雰
ら、全参加団体の発言、動労西日本組合
第二部は、酒をくみ交し歌を交しなが
を受け、第一部を終了した。
長から、それぞれ連帯·激励のあいさつ
新幹線支部の代表、動労総連合水野委員
ら沢渡書記長、国労から広島駅連分会、
ー支部から志保委員長、全通伊丹支部か
88 動労水戸 団結旗びらき
–
を示すものであった。
労水戸の無限の可能性
々が飛び出し、若い動
まの〃パフォーマンス
演奏をはじめ、さまざく
執行委員によるバンドニ
長、福田書記長、国分
すすめられ、辻川委員が
にも和やかな雰意気での
ら十八時まで盛大な中j
旗開きは、十五時か古
開催された。
移動し、団結旗開きなぁ
館内の別会場へ全員が出阳
ちに同じ労働者福祉会で
バーして終了した。直
の中で予定時間をオー
大会は、熱心な討論
動労水戸旗びらきであいさつする林執行委員
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
一九八八 団結換開き
若い動労水戸の無限の可能性
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合