動労本部革マルの裏切りの歴史5

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臨調 ·行革粉 砕! 三里 塚 ジェット 闘 争 勝 利 !
今こそ動労大改革入
Somissa
既得権は全てなげ出せ!
卽う国労や動労千葉をつぶせ!』
と 襲いかかる全労働者の敵
1982年 10月 ~ 11月
裏切り·敵対の全面開花
411月4日、鉄労と肩を組み早々と「片仕切り」で妥結。
動労「本部」の裏切りが、当局の高圧姿勢を一層助長。
リます。
1982年 6月 ~ 7月
勤劳も返済に同意
15
ボャンビニュ ーブルトレのヤミ手当
私達動分は疑問に感じるところにあ
の·両争戦術になのでしょうか ??
当に図労組合員の利益をからとるため
目標にした。国争藝術”について、本
合意のない新タイヤ料行反対しも斗争
今次国党中央が打ち出したう風労の

国労の仲間の証こ

くた動労組合員が国労組合員から
破壊! 東京地本では「口頭指令」による回復運転をし
15日に大宮まで飲自行●ますか
一、
国鉄当局 国労に「業務命令」へ
HOW
拡大


15日までは説得続ける
この主な
爭戰術を設定
彼の一方的実施反対
■う全国管理局会議で指示
従わなければ処分
新ダイヤ非協力闘争に強硬策;
国分の合意のない新タイヤを
もう一度,国外中央が今次际争を設定、
1「国労は順法·ストをやめろ」と闘争
だきとらえ返してみょうたはありょ
全ての国労の仲間のをさし !!
ではないのか !?
ったとしてもームの余地がない。
になりたとえトップを夢をおした
とだけ館の単なと語ったヶ崎条件
ぶの4つながりのたかで、ぽけ
ふのストライキ設定
国労中央のメンツの
早を見渡しになっている。
り、十二月十音までには正式耳
との方針を 園鉄本社 に伝え てお」
に、そろそれ「大師は·癒した」
ょり、全馬サのヨターは入日まで
だが、開発、金動力はあく動け、
働条件について好使の合意が必ず
の仕事のやり方が変わっため、かつ
また新ダイヤに続行すると部員
こまない●
回回11月10日、驚くべき労使一体化·産報化協定を締結 !!
↓(鉄労と同じ協定文)(国労·動労千葉等はこの協定は拒否)
舒花肉粉
新鶴見书(T電車区):
糾弾される事態も発生
【57·11ダイヤ改正の実施に伴う労働条件に関する協定】
57·11ダイヤ改正にあたっては、国鉄のおかれた状況を認識して
れまでの事前協議、団体交渉の経緯を尊重し 労使の信頼関係に立脚し
協定·協約等を遵守して、円滑な実施をはかるものとする。

昭和57年11月10日
日本国有鉄道総裁
高 木 文 雄
国鉄動力車労働組合中央闘争委員長
八 .鍬 重 一
「57·1ダイ改」で第二鉄労的大裏切り !!
』の闘争継続している国労を「もっと叩け」と当局を反動的に尻押し !!
( 裏面につづく )
取消せ」と反労働者的申し入れ。(同じ号)
の総評に「国労スト支援とはけしからん。
権力·当局に保護願い。(本部電送指令)
局に約束。そして「万全の警備を」と
上越一番列車の「スト破り運転」を当
お国労ストが設定された十一月十五日の
電話連絡 第 /32 号
1982年 11月12日
発信責任者
組織部
国労の57.11ダイ改問題をめぐる動向と当面の対処方について
Ⅱ. 国鉄当局の動向について
(1)当局は国労の総裁による陳謝などの要求に対し、当局としてのスジ論を通す姿勢
であり、同時に勤労が締結した協定以上の内容を国労に提示することはできないとの
立場のなかで、いわゆるトップ交渉に応じてもよいとの働きかけを国労側にしている
もようである。動労としてはこの間の交渉の経緯および締結の内容からして、国労要求に
上積みなどが出されるようなことがあれは、当局に対し、重大な決意でのぞむことは言
闘う国労·動労千葉への闘争破 壊、組織破壊に血道あげる。トやミニ
動物本記」幣

うまでもない。
1
1
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ !~~~~~——-
■R 表馬に寄游春出す
「労使交渉に応じろ」
組合の共同歩」
45日メドに簡裁に提
国労、依然拒否続ける
返済は当然だ」と当局を喜ばす。
でる。一理由は「ヤミ手当だから
裏切り、の鉄労と共に返済を申し
踏みにじり、β)国労等との確認も
1それまでの動労の機関確認をも
12「ブルトレ旅費」返済の裏切り =既得権全面返上の突破口=
.1
L
82年)7月3日 言窗
1
が中心だった。
者、退職者と同』の鉄労組合奥
七十五万円(同一三%)で、管爾
1
渉を要求している が、当局は、
り、労務問題として当局に団体交
で、国労がリーダーシップ をと
返済に応じていないのは、総評
三十日現在、返済したのは二百七
促状を送った。これに応じて先月
三十日、返済を決め、同日深夜、
応じず、こう新状 態が続 いてい一ついては返済するのが当然」との
「当局対職員個人の問題」として|いながらも、「働いていない合は
勤労は、国 の出方に一応
系の団労、開発、全勤労の組合員 艶が大きなウェートを占めている
とみられる。
いるが、職場(国鉄)への危機意
で、動労働は、コメントを避けて
していた組合側のうち、動ダはこ
突然の態度 変更の 理 由につい
十七人(全体の一七%)、約八百 告した。近く正式に機關決定され
当周侧幹部に非公式にその旨を減
を返済期限とした内容証明付き盤 執行部は返済期限ぎりぎりの先月
る。そのような状況の中で、動労
組合に亀裂が生じた。
カ行使隊として一枚岩だった商
受けて立つ態度を表明、総評の実
したが、図労は同日、民事訴訟を
日までに返済の意思を当局に楓告
貼約二千九百万円とえする。
七十人、全勤労約三十人、金額谷
れば、申し立て対象は回労約五百
(該当者約七百四十人)が返済す
返済を拒否
耐劳組合員
*****************
て、
♪目瞭然の裏切りの事実証拠を例示するにとどめます。
動労「なぜ革マルの裏切りの歴史
今号では彼らの裏切り行為の一つひとつの解説はほとんど必要ないと思われますので、ここでは
らず、又あまりにもあけすけであり、もはや”恥も外聞もなく”居直っているの感があります。従っ
の立場の移行以後の動労「本部」革マルの裏切りと闘う労働者人民への敵対はまさにとどまる所を知
定着化した動労「本部」革マルの完全な支配階級の側(=政府自民党、権力、当局、経営者の側)へ
「自民党·国鉄当局とのゴルフ·酒席談合でのゆ着」(2年3月~9月)を通じて、今やはっきりと、
(おことわり) 前号で紹介した「働こう運動」路線のもちこみ(92年3月第一一五回中央委)と、
その5

SKG
*
日の動劳千葉
82, 12, 25
No.1229
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合

資本の單門に下った動 ※!
.
(十一月十三日号)
国労東京地本 横浜支部
4 .
出前進行 ·L· 自已産業 · 4江まし
Nint . 126or d J99By
·しゅ物に対する時時中体がけ のお
一年ごろるがのしぶみに·リ内·全
労賞協調路線を
全に要すくの 地に関わる要に強化
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トライチでフルに、W9のスモ1.
しもに·やの場合ももちんすうきょ
にHJ,图教中信金の生地出ね;
車に制度改きさ中心とする中央なき
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使に強化しよう◆
全国統一印争を
横浜速報
No 1
11月 13日

ただしましょ
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6KJルに
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「国青年部ニュース
生活と権利を守るために闘おう
Rに発達しているはまさき
ているのが撮れです·
1月 1日
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動號®从魚破壊新興味
日だかい出は
■界と合員のみなさん!
ものであれ これてい、寝しいのはききた書
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韓国のみなさん!
TOKO ITVBINVELVB+5+
ここにきく仲間のみなさん !!
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青年部(十一月
国労東京地本
9144
88869818861014
高座を出版しょう
■お酒會のみなさん!
■や」 といってみとのうめて』 ●●3●
十三日号)
国労田城市有限会
発行 茂木三郎
紅葉 教育部
NO. 274
买 1982.12.1
T
あとした広場にゃ けぇ虐待確立に向けて
御苦労様でした。
更に、現品改悪反対,入浴廁頓三河い
継続してまいります。
ないしという立場て買い今占更にないと
であり、当局の一方実施は「絶対に寄こ
が、分公としては、 東京証は 雇用契約
一方実施により全芸なく変更されました
東南証制度は、月1日より 言語の
々取りくみれさした組合員の皆さん大変
現場區設制度改意反對 財場將行選立著
77.1ダイヤ废止、乗車証改广反対·
組合員の皆さんが!

鉄決戦を共に闘いぬこう!
動破壊攻撃」はねのけ、三里塚–国
·· 革マルの一体化した「国鉄労動運
闘う国労の組合員の皆さん! 当局
ル分子を追放し、動労を大改革しよう!
さん!一刻も早く、「本部」革マ
全国の戦闘的良心的動労組合員の皆
1
労の旗の
1
致します。
強化をしていきます。

NRU
とおもいますが、全組合員のが協力を思語
今右·さきトンゴ困難な状況とでてくる
图労加入Le致しました。
組者属天订代君は 1月末に「朝労脱退,
このような画労の方針に対し、働力車労
の勤労から国労へ復帰
大竹茂名朝方から国労へ
そして今、
全国の職場で、とりわけ東京の職場で、こんなことが起っている ······
1982年 11月 ~ 12月
:
職場闘争を圧殺
1982年 11月 当局の下請機関化
部」革マル分子であることを、雄弁に物語っている事実である。
九時半に全施労が妥結した。職場の決起·活性化を鉄労以上におそれているのが動労「本
に対して「早く妥結してくれ」と説得に当った結果、一日朝になって鉄労が、ついで午前
修正もなく受け入れて妥結。(動労妥結=十二月一日午前一時。) そして、動労が鉄労
(日)まで先に「当局案」(=職場交渉権の完全骨ぬき、当局の一方的通告の場)を一字一句の

の最初から、現協破壊攻撃を受け
入れるつもり。又も、「動労
=鉄労」連合だ !!
現場協議制 を改定
勤労とのは劇探索る
国労はテーブルにづかず
北京星城 協約再締結せぬ
紛争処理に限定
や、日記本社 元産の元凶ーにメス
したのだ。
全動労も国労に同調して団交の
れでも国芳は団交への出席を拒否
明したい」と回答していたが、そ
「十九日に予定している団交で説
当間も翌日、
「現協々約」改悪に、まっ先に応じて、職場での決起を圧殺して ·
まわる動労「本部」革マル
15
14
(1/6毎日新聞)
方針を決めた。
の廃止方針を基本的に受け入れる
四万四千人)は五日までに、当局
問題で動労(八鳅重一委員長、約
国鉄の無料乗車証(パス)全廃
勤労方針
廃止受け入れ
国鉄無料パス
眩場での円いを私季年末印争とあわせて
… 国労東京地本田端機関区分会 ‘12月1日号:
..
:
鉄画建への両組合の動きが注目さ
はっきりしてきたことになり、阻
れた国労と動労のみながますます
手当返済·問題 では浮 き彫りにさ
じている。ブルートレインのヤミ
動労、全施労の三組合は団交に応
場に姿をみせなかったが、鉄労と
い–––との判断に立ったという。
移行しても組合員の利益にならな
針は変わらないため、裁判闘争に
得権のはく奪だが、当局の廃止方
にとって入社時の条件であり、既
という提案は、乗車証配布は職員
二月一日から無料パスを廃止する
の労使交渉の結果、国鉄当局が十
動労の説明によると、これまで
ど要らないではないか。
これでは「組合」な
まかれていよう ……。
となしく長いものには
い目に合わされる→お
「万能」→逆らうと痛
権力·当局のやる事は
何という奴隸根性!
「国鉄パス廃止」を率先して受けいれ =抵抗のテの字もなし!
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