動労千葉3君「懲役6ヶ月」の反動求刑弾劾 6.12でっち上げ事件

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臨調 · 行革粉砕!
三 里塚 ジェット 闘争勝利!
検察側論告求刑もズサンきわまりないのである。
ルのデッチ上げに基づくデタラメなものゆえに、
そもそも、「6·12事件」が動労「本部」革マ
醜悪な「本部」革マル弾劾!


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動葉微役6月の反動求刑 弾劾(品
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警察労働運動にひたりきった
である。
得なかったのである。
と、警察指定病院の医師の「証言」に頼らざるを
れた」とタレこんだ、船橋警察署の警察官·清水
藤が「こうもり傘で殴られた」「倒され足で蹴ら
そして結局は、「6·12事件」当日、嶋田、斉
観的な証拠能力」など、初めからありはしないの
目的意志をもっている嶋田らの「証言」に、「客
も相手側をデッチ上げで権力に弾圧させようとの
のである。そもそも、一方の当事者であり、しか
がこんなにやられたと印象づける以外になかった
とさらオーバーにねつ造することで、嶋田、斉藤
ッチ上げ「証言」を長々と引用し、「事件」をこ
この事実のまえに、検察官は嶋田、斉藤らのデ
か得られなかったのである。
「殴ったというのは見ておりません」との証言し
無理矢理「在宅証人尋問」までしてみたものの
近所の主婦からさえ「証言」を得ることができず、
すなわち、検察官は唯一の「目撃者」だとする
くできなかったことである。
るったと立証することが最初から最後までまった
いても、ついに片岡、吉岡、篠塚三君が暴力をふ
藤らの「証言」はおろか、検察官の論告求刑に於
かかわらず、デッチ上げゆえに告訴人·嶋田、斉
され三名が起訴され、十五回の公判を重ねたにも
革マルのデッチ上げ告訴により、六名が不当逮捕
しかし、決定的に重要なことは、動労「本部」
方的に排斥していることである。
を何の合理的な論証も加えないままにただただ一
つける一方で、動労千葉側の主張、証言のすべて
用した上で何の証明もなく「事実である」ときめ
司のデッチあげた「証言」を一字一句そのまま引
動労「本部」革マル反動分子·嶋田 誠、斉藤吉
断じて許せぬことに、この検察側論告求刑は、
をそのまま引用した検察側論告
動労「本部」革マルのデッチ上げ
て粉砕していく決意である。
革マルのデッチ上げ性とその反動的意図を断固とし
次回三月三日の最終弁論に於いて、動労「本部」
勝利しょう。
ばならない。そのためにも「6·12」公判に断固
る動労「本部」革マルを一刻も早く一掃しなけれ
者の敵=警察労働運動に身も心もひたりきってい
局の尖兵として登場しているのだ。今や、全労働
たてるなど、国労や動労千葉を破壊するための当
し、「新たな悪慣行が生まれている」として騒ぎ
者たちが闘いとってきている労働条件や権利に対
ない。
のである。
今日では、当局の熾烈な攻撃に抗し戦闘的労働
姿をまたもさらけ出している。
ならず、その卑劣な 心情まで一体となりきっている
動労.「本部」革マルは、権力、当局と方針のみ
掃を実現することでこたえてやろう
この怒りを動労「本部」革マルの一
··
..
いた革マル·嶋田 誠らは絶対に許すことはでき
ら終始法廷でニヤニヤと検察官と顔を見合わせて
わけ「どんな重い求刑がでるのか」と期待しなが
けにはいかない。断固粉砕するのみである。とり
われわれは、こんな不当な求刑を断じて許すわ
「懲役六月」のデタラメな異例の重求刑を行った
「本部」革マル分子の立場になりきって、三君に
は極めて強い」と感情的にも心情的にも完全に「
藉の途を何ら講じておらず、被害者らの被害感情
まったく認められないばかりか被害者に対する慰
「被告人らは犯行を全面的に否認し、反省の情は
用し難い」と何の論証もできないままきめつけ、
言を全て手前勝手にねじまげ、「不合理であり、信
そうした一方で、動労千葉側の主張、証人の証
ーリーに全部あわせているだけなのである。
すべてほおかむりして、嶋田らのデッチ上げスト
している点など、彼らに都合の悪い事実や証言は、
藤次男でさえ「そういう事実はなかった」と証言
「証言」しているが、「本部」側の証人である佐
ている所へ行ってやめさせようとした」と何度も
という重要な事実、さらに斉藤が,「嶋田が囲まれ
る部分と、病院のカルテに記載された部位が違う
すなわち、斉藤が「重見に殴られた」と主張す
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !=
現で答えていく決意を明らかにするものである。
を闘う労働運動」の飛躍的拡大と、動労「本部」革マル反動分子の追放·一掃の実
くわえてきた。
いて、 片岡一博、吉岡
おさえることができない。
われわれは、必ずや三名の無罪を勝ちとるとともに、この怒りを「三里塚·反合
この権力、動労「本部」革マル一体となった反動判決に対し、煮えたぎる怒りを
一、篠塚康則の三君に懲役六月という断じて許せぬ攻撃を
· 二月十日、千葉地検は「6·12デッチ上げ告訴事件」第十五回論告求刑公判に於
動労千葉破壊攻撃を粉砕せる
かぬる
権力=動労家都」革マルー体の
あげ事件」公判 でっ
それち回「白·図デッチ
(鉄電):九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
:
金動芳千葉
2
8
83, 2, 11
1
No
1264
紀元節反対.
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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