三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉碎 !!
为3回定期大会压倒的成冰
~
√
6
D
J
L
A
口
JL
S
ロ
S
新採大巾獲得」「反合運転保安」の闘いを重点に
闘いとして、年末から3月にかけ「処分粉砕」「
した前進を勝ちとってゆく。その先制的攻撃的な
を軸にすえ全国全線ストを実現し、80春闘と結合
労·動労中央の裏切りをうち破って、「5·ろ」
労働運動破壊=産業報国会化への攻撃である。国
化、要員削減と民間委託化、それを通しての国鉄
第四に、「5万人体制攻撃は、徹底した労働強
ェット闘争」 の路線を明確にして闘いを強化する。
われは労農連帯を一層強め、「反合 ·三里塚ジ
民運動に決定的に影響を及ぼすものである。われ
をかけた決戦であると同時に、労働運動、全国住
る三里塚闘争の勝敗は、三里塚農民の生命と生活
第三に、80年代日本階級闘争の天王山としてあ
拠点を糾合する取組みを展開する。
てでも真に闘わんとしている全国全産別の戦闘的
闘いを強化し全ゆる困難をのりこえ分離し自立し
労働運動の右より傾斜と対決し、動労大改革への
第二に、今日の右翼的労働戦線統一問題、総評
め更なる飛躍をかけて奮闘する。
「80年代に通用する自前の労働組合」をつくるた
動と対決し、弾圧·組織破壊攻撃にもゆるぎない
ふまえ、それ故におそいかかってくる密集せる反
来をかけた8ヶ月の組織攻防戦に勝利した実績に
その核心の第一は、組織の存亡と動労運動の未
運動方針を満場一致で確認しました。
発な質疑討論がなされ、激動の80年代を切り開く
のもと、職場討議に踏えたあらゆる角度からの活
する」にふさわしい、同志的かつ民主的議事運営
闘的伝統を継承し、階級的組合民主主義を再確立
大会は、動労千葉結成の理念である「動労の戦
動労千葉の80年代を闘う運動の基調
劳菜
動労千葉第3回定期大会
サイスロ
中
スローサ
No.
全国版 42
三
ありませんか。
·
の激動を勝ち抜ける労働運動を築き上げようでは
を復権させ、「5万人体制」攻撃と対決し80年代
今こそ動労大改革をからとり動労の戦闘的伝統
働者の利益を売り渡させてはなりません。
てはなりません。反動分子の自己保身のために労
導」をあずけて、これ以上の私物化を許しておい
このような「本部」反動集団に動労運動の「指
ゆく動労」へと意図的に変質させられようとしています。
は、今、全面的に崩され「労使アベックの先端を
築き上げてきた反合=運転保安闘争の成果と原則
全国の動力車職場の仲間が、長い間、苦闘して
全国の動労組合員の皆さん。
弁をするまでにいたっているではありませんか。
の激発は乗務員=労働者に責任があると当局の代
三〇九号) とはじめて、きっぱりと言い切り事故
よう業務上の努力をすることだ」(動力車新聞第一
乗務員をはじめ全組合員が運転事故を起こさない
く、その「労使共通の認識」たるや「動労の姿勢は
大きな成果」だとまでいいだすしまつです。いわ
題にあたるために」これが「初めて実現した」「」
関車に添乗し「労使が共通の認識をもって事故問
対して「本部」八鍬委員長は高木総裁と仲良く機
を今や完全に否定し過日発生した武蔵野線事故に
であり伝統である「反合=運転保安闘争の原則」
たといえます。それは青森大会以来の動労の原点
彼らは、いまや完全に鉄労以下的な運動へ堕落し
言」をもって反合闘争の原則をなげ棄てて久しい
反動集団の現状はどうでしょうか。「貨物安定宣
こうしたわが動労千葉の前進に比して「本部」
以上であります。
当局に屈服を深める「本部」
強力な第三波闘争を準備してゆく。
決意を新たにしました。
動をも乗り越え、一四〇〇名組合員·家族が一丸となって闘い抜く
年代日本労働運動の戦闘的再生=動労大改革へ向かっていかなる反
自由闊達に出されました。そして右翼的労働戦線統一を弾劾し、80
るストライキー減産闘争を敢行した自信と確信にみち溢れた発言が
ろの8ヶ月間の激闘をたたかいぬき、10·22~1·1の二波にわた
団による暴力的組織破壊攻撃と対決し、文字通り血みどろ·汗みど
闘争体制をうちたてました。大会討論は、動労「本部」反動暴力集
,動芳千葉
79.12.16
八〇年代をきりわけ
=
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!
国鉄55万人体制粉砕を中心とする8年に向けた確固たる運動方針と
公民館において、第三回定期大会を開催し、三里塚·ジェット闘争、
12月17·12日両日、延べ四〇〇名の組合員を結集して、千倉町中央
全国の動労組合員のみなさん! わが国鉄千葉動力車労働組合は
好市、体制粉碎·三里塚シット阁争」で
全国版
No
42
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四さ二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
为3回定期大会压倒的成冰
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JL
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ロ
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新採大巾獲得」「反合運転保安」の闘いを重点に
闘いとして、年末から3月にかけ「処分粉砕」「
した前進を勝ちとってゆく。その先制的攻撃的な
を軸にすえ全国全線ストを実現し、80春闘と結合
労·動労中央の裏切りをうち破って、「5·ろ」
労働運動破壊=産業報国会化への攻撃である。国
化、要員削減と民間委託化、それを通しての国鉄
第四に、「5万人体制攻撃は、徹底した労働強
ェット闘争」 の路線を明確にして闘いを強化する。
われは労農連帯を一層強め、「反合 ·三里塚ジ
民運動に決定的に影響を及ぼすものである。われ
をかけた決戦であると同時に、労働運動、全国住
る三里塚闘争の勝敗は、三里塚農民の生命と生活
第三に、80年代日本階級闘争の天王山としてあ
拠点を糾合する取組みを展開する。
てでも真に闘わんとしている全国全産別の戦闘的
闘いを強化し全ゆる困難をのりこえ分離し自立し
労働運動の右より傾斜と対決し、動労大改革への
第二に、今日の右翼的労働戦線統一問題、総評
め更なる飛躍をかけて奮闘する。
「80年代に通用する自前の労働組合」をつくるた
動と対決し、弾圧·組織破壊攻撃にもゆるぎない
ふまえ、それ故におそいかかってくる密集せる反
来をかけた8ヶ月の組織攻防戦に勝利した実績に
その核心の第一は、組織の存亡と動労運動の未
運動方針を満場一致で確認しました。
発な質疑討論がなされ、激動の80年代を切り開く
のもと、職場討議に踏えたあらゆる角度からの活
する」にふさわしい、同志的かつ民主的議事運営
闘的伝統を継承し、階級的組合民主主義を再確立
大会は、動労千葉結成の理念である「動労の戦
動労千葉の80年代を闘う運動の基調
劳菜
動労千葉第3回定期大会
サイスロ
中
スローサ
No.
全国版 42
三
ありませんか。
·
の激動を勝ち抜ける労働運動を築き上げようでは
を復権させ、「5万人体制」攻撃と対決し80年代
今こそ動労大改革をからとり動労の戦闘的伝統
働者の利益を売り渡させてはなりません。
てはなりません。反動分子の自己保身のために労
導」をあずけて、これ以上の私物化を許しておい
このような「本部」反動集団に動労運動の「指
ゆく動労」へと意図的に変質させられようとしています。
は、今、全面的に崩され「労使アベックの先端を
築き上げてきた反合=運転保安闘争の成果と原則
全国の動力車職場の仲間が、長い間、苦闘して
全国の動労組合員の皆さん。
弁をするまでにいたっているではありませんか。
の激発は乗務員=労働者に責任があると当局の代
三〇九号) とはじめて、きっぱりと言い切り事故
よう業務上の努力をすることだ」(動力車新聞第一
乗務員をはじめ全組合員が運転事故を起こさない
く、その「労使共通の認識」たるや「動労の姿勢は
大きな成果」だとまでいいだすしまつです。いわ
題にあたるために」これが「初めて実現した」「」
関車に添乗し「労使が共通の認識をもって事故問
対して「本部」八鍬委員長は高木総裁と仲良く機
を今や完全に否定し過日発生した武蔵野線事故に
であり伝統である「反合=運転保安闘争の原則」
たといえます。それは青森大会以来の動労の原点
彼らは、いまや完全に鉄労以下的な運動へ堕落し
言」をもって反合闘争の原則をなげ棄てて久しい
反動集団の現状はどうでしょうか。「貨物安定宣
こうしたわが動労千葉の前進に比して「本部」
以上であります。
当局に屈服を深める「本部」
強力な第三波闘争を準備してゆく。
決意を新たにしました。
動をも乗り越え、一四〇〇名組合員·家族が一丸となって闘い抜く
年代日本労働運動の戦闘的再生=動労大改革へ向かっていかなる反
自由闊達に出されました。そして右翼的労働戦線統一を弾劾し、80
るストライキー減産闘争を敢行した自信と確信にみち溢れた発言が
ろの8ヶ月間の激闘をたたかいぬき、10·22~1·1の二波にわた
団による暴力的組織破壊攻撃と対決し、文字通り血みどろ·汗みど
闘争体制をうちたてました。大会討論は、動労「本部」反動暴力集
,動芳千葉
79.12.16
八〇年代をきりわけ
=
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!
国鉄55万人体制粉砕を中心とする8年に向けた確固たる運動方針と
公民館において、第三回定期大会を開催し、三里塚·ジェット闘争、
12月17·12日両日、延べ四〇〇名の組合員を結集して、千倉町中央
全国の動労組合員のみなさん! わが国鉄千葉動力車労働組合は
好市、体制粉碎·三里塚シット阁争」で
全国版
No
42
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四さ二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
