労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう !!
動労千葉*2回
品大での討論まりテタラナなサ本部』のテマ宣伝に答える!
606
7
C
1
DE
1
JEE
■
した組合費は、一億一、一〇〇万円でした。
一九七七年度「千葉地本」から「本部」に納入
ます。
かに動労千葉の財政が万全であるかを明らかにし
しかし、ここでは、事実(数字)をもって、い
ません。
の後、「財政問題」には、全くふれようとしてい
確な反論によって、完全に粉砕されてしまい、そ
ましたが、「日刊動労千葉」の事実にもとづく的
に破産するかのようなデマ宣伝をくりかえしてい
時期さかんに、いますぐにでも動労千葉が財政的
動労「本部」は、「動力車新聞」号外などで一
より一層豊かになっています
動労千葉の財政は
の解雇無効を主張する論戦が展開される予定です。
次回(九月三日)からは、原告側(組合側)
かちとろう !!
スト権奪還·関川委員長の不当解雇撤回を
第十三回関川公判開かる(六·四)
あることに自信と確信をもって前進しょう !!
事実(数字)をもって、動労千葉の体制が万全で
全組合員の皆さん !!
「本部」のデマ宣伝にまどわされることなく、
明白であります。
このように「本部」財政が危機的であることは
し」との声も出ています。
明らかであり、「組合基金のくいつぶしもやむな
るのです。
満たいた届出であれば、即、認知かいかごわわな
どということは、そもそもあり得ず、必要条件を
従って、動労「本部」がいう「申請の却下」な
に届出ることをもって、完了することなのです。
していることを証明する必要条件を揃えて公労委
労働組合が労働組合法第二条、第五条などに適合
めて本部財政が極度の財政危機に直面することは
また、相当数の役職員の退職が相次ぐことも含
大会で決定しようとしています。
全組合員から三、〇〇〇円の臨徴を提案し、全国
〇四回臨中委で政治教育の諸行動の資金と称して
い、財政面でゆきづまった動労「本部」は、第一
動労千葉破壊「オルグ」に一億数千万円もつか
そもそも、公労委での「認知」とは、結成した
るデマ宣伝を行なっているか明らかだと思います。
つをとってみてもいかに動労「本部」がすぐバレ
月一日にはじめて申請したものです。この事実一
二回臨時大会での規約改正→整備をもって翌日六
·し正式に申請したことはなく、五月三十一日の第
しかし、動労千葉は、いまだかって公労委に対
ソとデマ宣伝をくりかえしてきました。
委への申請がいとも簡単に却下」などと全くのウ
りに「公労委にも認知されない千葉動労」「公労
八五号(五月三十日付)に見られるように、しき
これまで、動労「本部」は、動力車新聞第一二
「本部」の真赤なウソについて
「公労委で却下された」なる
動労「本部」です !!
財政面で危機的なのは、
自の財政は、万全であることが明らかであります。
して全て算入されることとなるので、動労千葉独
〇万円也も、そっくりそのまま動労千葉の財政と
部」納入金の内「地本」交付金との差額五、七八
することを見込んでも一億一、一〇〇万円の「本
従って、動労千葉本部の維持費などが若干増加
万円)、4その他(約二、〇〇〇万円)などです。
万円)、3役職員給などの人件費(約二、〇〇〇
〇万円)、2闘争時の賃金カット補償(約二八〇
その内訳は、1闘争に伴なう昇給補償(約八〇
納入金の半分の五、三二〇万円でした。
そして、「本部」から「地本」 への交付金は、
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !!
伝を行なっているかを明らかにします。
と「財政問題」について第二回臨大での討論にふまえ、動労「本部」がいかにデマとウソの宣
かとなりました。「団交権問題」については、前号でくわしくふれたので「公労委での認知」
るか、そして、動労千葉の組織的·財政的基盤は万全でゆるぎないかということが、より明ら
最も関心を持っている問題について討論され、「動労本部」がいかにデマとウソの宣伝をしてい
しましたが、主に、1団交権問題、2公労委での認知、3財政問題など、現在多くの組合員が
当面の闘う方針の確立と公労委での認知にむけた動労千葉第二回臨時大会は、圧倒的に成功
特に『公労季の認知 と財政」の問題を中心に
動芳千葉
79.6.5
No. 138
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
動労千葉*2回
品大での討論まりテタラナなサ本部』のテマ宣伝に答える!
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した組合費は、一億一、一〇〇万円でした。
一九七七年度「千葉地本」から「本部」に納入
ます。
かに動労千葉の財政が万全であるかを明らかにし
しかし、ここでは、事実(数字)をもって、い
ません。
の後、「財政問題」には、全くふれようとしてい
確な反論によって、完全に粉砕されてしまい、そ
ましたが、「日刊動労千葉」の事実にもとづく的
に破産するかのようなデマ宣伝をくりかえしてい
時期さかんに、いますぐにでも動労千葉が財政的
動労「本部」は、「動力車新聞」号外などで一
より一層豊かになっています
動労千葉の財政は
の解雇無効を主張する論戦が展開される予定です。
次回(九月三日)からは、原告側(組合側)
かちとろう !!
スト権奪還·関川委員長の不当解雇撤回を
第十三回関川公判開かる(六·四)
あることに自信と確信をもって前進しょう !!
事実(数字)をもって、動労千葉の体制が万全で
全組合員の皆さん !!
「本部」のデマ宣伝にまどわされることなく、
明白であります。
このように「本部」財政が危機的であることは
し」との声も出ています。
明らかであり、「組合基金のくいつぶしもやむな
るのです。
満たいた届出であれば、即、認知かいかごわわな
どということは、そもそもあり得ず、必要条件を
従って、動労「本部」がいう「申請の却下」な
に届出ることをもって、完了することなのです。
していることを証明する必要条件を揃えて公労委
労働組合が労働組合法第二条、第五条などに適合
めて本部財政が極度の財政危機に直面することは
また、相当数の役職員の退職が相次ぐことも含
大会で決定しようとしています。
全組合員から三、〇〇〇円の臨徴を提案し、全国
〇四回臨中委で政治教育の諸行動の資金と称して
い、財政面でゆきづまった動労「本部」は、第一
動労千葉破壊「オルグ」に一億数千万円もつか
そもそも、公労委での「認知」とは、結成した
るデマ宣伝を行なっているか明らかだと思います。
つをとってみてもいかに動労「本部」がすぐバレ
月一日にはじめて申請したものです。この事実一
二回臨時大会での規約改正→整備をもって翌日六
·し正式に申請したことはなく、五月三十一日の第
しかし、動労千葉は、いまだかって公労委に対
ソとデマ宣伝をくりかえしてきました。
委への申請がいとも簡単に却下」などと全くのウ
りに「公労委にも認知されない千葉動労」「公労
八五号(五月三十日付)に見られるように、しき
これまで、動労「本部」は、動力車新聞第一二
「本部」の真赤なウソについて
「公労委で却下された」なる
動労「本部」です !!
財政面で危機的なのは、
自の財政は、万全であることが明らかであります。
して全て算入されることとなるので、動労千葉独
〇万円也も、そっくりそのまま動労千葉の財政と
部」納入金の内「地本」交付金との差額五、七八
することを見込んでも一億一、一〇〇万円の「本
従って、動労千葉本部の維持費などが若干増加
万円)、4その他(約二、〇〇〇万円)などです。
万円)、3役職員給などの人件費(約二、〇〇〇
〇万円)、2闘争時の賃金カット補償(約二八〇
その内訳は、1闘争に伴なう昇給補償(約八〇
納入金の半分の五、三二〇万円でした。
そして、「本部」から「地本」 への交付金は、
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !!
伝を行なっているかを明らかにします。
と「財政問題」について第二回臨大での討論にふまえ、動労「本部」がいかにデマとウソの宣
かとなりました。「団交権問題」については、前号でくわしくふれたので「公労委での認知」
るか、そして、動労千葉の組織的·財政的基盤は万全でゆるぎないかということが、より明ら
最も関心を持っている問題について討論され、「動労本部」がいかにデマとウソの宣伝をしてい
しましたが、主に、1団交権問題、2公労委での認知、3財政問題など、現在多くの組合員が
当面の闘う方針の確立と公労委での認知にむけた動労千葉第二回臨時大会は、圧倒的に成功
特に『公労季の認知 と財政」の問題を中心に
動芳千葉
79.6.5
No. 138
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合