臨調 · 行革粉碼
ぬいてきました。
るものとして、組織の総力をあげて闘い
曽根内閣と対決する労働運動」を体現す
めとする諸闘争を、文字どおり「反動中
中心とする三里塚二期阻止の闘いをはじ
闘いと結合して「3·25」「10·10」を
砕の闘いを闘いぬき、同時に、これらの
ダイ改·動乗勤·「首切り三本柱」攻撃粉
われわれは、すぐる一年間「59·2」
しておめでとうございます。
結集されたすべてのみなさん、あけま
水野副委員長
主催者代表
あいさつ(要旨)
.
:
反動中曽根は、1月元旦からレーガン
ちあがらなければなりません。
いぬく体制をうち固め、総力で反撃に起
く「60·3ダイ改」阻止闘争を実力で闘
民にかぶせるこの論議に埋没することな
運動解体、一切のツケを国鉄労働者と人
われわれは、10万人首切りと国鉄労働
論議が派手に展開されようとしています。
組をまきこんで、今年前半から「再建」
の「分割·民営化」賛成論など国鉄内労
ます。動労「本部」革マルの屈服、鉄労
など、軍事大国化·改憲·労働運動解体
会の最終答申がだされることになってい
を重点的に取り組むことを明らかにする
をまとめ、7月には、国鉄再建監理委員
1月10日、国鉄当局は独自の「再建」案
85年は、まさに決戦の年であります。
:
ます。
動労千葉は、その先頭にたちたいと思い
へ闘いぬいていこうではありませんか。
三里塚·国鉄を基軸に、反動中曽根打倒
全国の闘う全ての労働者人民と連帯し、
日結集したみなさん、われわれ自身です。
の年·階級激突の年であります。
の攻撃を一気に強めています。
6日の記者会見では「国鉄」と「教育」
ーズ計画」に支持を表明しました。1月
のもとに飛び、レーガンの「スターウォ
この決戦を本当に担い切る部隊は、今
85年は、日本の進路をめぐる階級決戦
田
85 動労千葉団結旗開き
旗付き
これを受け各支部長あいさつが行われ、成田·日暮
何号かにわたって講演·あいさつ等を紹介します。
1
春
との決意が満場の拍手で確認されました。
を必ず実現しよう」
人首切り計画』粉砕
·民営化』、『10万
し、この力で『分割
ぎてしまいました。
三度5割動員を実現
和気合々と談笑するうちに4時間はあっと言う間に過
時に3·24三里塚に
潮、互いに樽酒をくみかわし、闘いの決意を語り合い、
争を基軸に闘い、同
·3』闘争を実力闘
かり盛り上がる中、県労連井原議長、反対同盟宮本衛
85年決戦を闘う。『60
千葉は総力をあげ、
演にはいり、「動労
中野委員長の基調講
続いてただちに、
た。
いさつで始まりまし
副委員長の開会のあ
催者を代表して水野
執の司会のもと、主
第一部は、桜沢特
基調講演
うちに85年への出陣式を終了しました。
布施書記長の音頭による団結ガンバローで大成功の
員スクラムを組み合い、インターナショナルの大合唱、
最後に山口副委員長の閉会のあいさつが行われ、全
君、宍戸OB会会長のとび入りもあり、旗開きは最高
部対抗新春歌合戦に入りました。手拍子、かけ声がか
連帯のあいさつをうけたあと、アトラクションの各支
檄電、メッセージの紹介、県労連、全通空港支部から
ず委員長による恒例の鏡開きと乾杯ではじまりました。
第二部は、銚子支部の秋葉さんの名司会のもと、ま
5年決戦の決意を打ち固める
た。
OB会より連帯のあいさつを受け、第二部に移りまし
西実行委員会、東京実行委員会、動労千葉顧問弁護団、
その後、社会党、三里塚芝山連合空港反対同盟、関
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
中野委員長が
第一部 ·
戦への決意を明らかにしました。
支部長、蘇我·菰田書記長が全支部を代表し、5年決
=8年動労
千葉
戦隊宣言
ーは全参加者の闘いの熱気でうめつくされました。
んい気にあふれるなかで定刻の13時には会場の千葉県労働者福祉センタ
さわしく、「闘春」と大書された大タコが演壇に掲げられ、戦闘的なふ
国鉄」決戦の真ただ中で開かれた本年旗開きは、5年決戦の出陣式にふ
内外の闘う仲間、来賓四一〇名の結集で盛大に開かれました。「三里塚·
1月12日「85年動労千葉団結旗開き」が全支部からの組合員、家族会、
可動芳千葉
00
85. 1. 16
5
1
0
1
No.1839
8
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇と
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
ぬいてきました。
るものとして、組織の総力をあげて闘い
曽根内閣と対決する労働運動」を体現す
めとする諸闘争を、文字どおり「反動中
中心とする三里塚二期阻止の闘いをはじ
闘いと結合して「3·25」「10·10」を
砕の闘いを闘いぬき、同時に、これらの
ダイ改·動乗勤·「首切り三本柱」攻撃粉
われわれは、すぐる一年間「59·2」
しておめでとうございます。
結集されたすべてのみなさん、あけま
水野副委員長
主催者代表
あいさつ(要旨)
.
:
反動中曽根は、1月元旦からレーガン
ちあがらなければなりません。
いぬく体制をうち固め、総力で反撃に起
く「60·3ダイ改」阻止闘争を実力で闘
民にかぶせるこの論議に埋没することな
運動解体、一切のツケを国鉄労働者と人
われわれは、10万人首切りと国鉄労働
論議が派手に展開されようとしています。
組をまきこんで、今年前半から「再建」
の「分割·民営化」賛成論など国鉄内労
ます。動労「本部」革マルの屈服、鉄労
など、軍事大国化·改憲·労働運動解体
会の最終答申がだされることになってい
を重点的に取り組むことを明らかにする
をまとめ、7月には、国鉄再建監理委員
1月10日、国鉄当局は独自の「再建」案
85年は、まさに決戦の年であります。
:
ます。
動労千葉は、その先頭にたちたいと思い
へ闘いぬいていこうではありませんか。
三里塚·国鉄を基軸に、反動中曽根打倒
全国の闘う全ての労働者人民と連帯し、
日結集したみなさん、われわれ自身です。
の年·階級激突の年であります。
の攻撃を一気に強めています。
6日の記者会見では「国鉄」と「教育」
ーズ計画」に支持を表明しました。1月
のもとに飛び、レーガンの「スターウォ
この決戦を本当に担い切る部隊は、今
85年は、日本の進路をめぐる階級決戦
田
85 動労千葉団結旗開き
旗付き
これを受け各支部長あいさつが行われ、成田·日暮
何号かにわたって講演·あいさつ等を紹介します。
1
春
との決意が満場の拍手で確認されました。
を必ず実現しよう」
人首切り計画』粉砕
·民営化』、『10万
し、この力で『分割
ぎてしまいました。
三度5割動員を実現
和気合々と談笑するうちに4時間はあっと言う間に過
時に3·24三里塚に
潮、互いに樽酒をくみかわし、闘いの決意を語り合い、
争を基軸に闘い、同
·3』闘争を実力闘
かり盛り上がる中、県労連井原議長、反対同盟宮本衛
85年決戦を闘う。『60
千葉は総力をあげ、
演にはいり、「動労
中野委員長の基調講
続いてただちに、
た。
いさつで始まりまし
副委員長の開会のあ
催者を代表して水野
執の司会のもと、主
第一部は、桜沢特
基調講演
うちに85年への出陣式を終了しました。
布施書記長の音頭による団結ガンバローで大成功の
員スクラムを組み合い、インターナショナルの大合唱、
最後に山口副委員長の閉会のあいさつが行われ、全
君、宍戸OB会会長のとび入りもあり、旗開きは最高
部対抗新春歌合戦に入りました。手拍子、かけ声がか
連帯のあいさつをうけたあと、アトラクションの各支
檄電、メッセージの紹介、県労連、全通空港支部から
ず委員長による恒例の鏡開きと乾杯ではじまりました。
第二部は、銚子支部の秋葉さんの名司会のもと、ま
5年決戦の決意を打ち固める
た。
OB会より連帯のあいさつを受け、第二部に移りまし
西実行委員会、東京実行委員会、動労千葉顧問弁護団、
その後、社会党、三里塚芝山連合空港反対同盟、関
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
中野委員長が
第一部 ·
戦への決意を明らかにしました。
支部長、蘇我·菰田書記長が全支部を代表し、5年決
=8年動労
千葉
戦隊宣言
ーは全参加者の闘いの熱気でうめつくされました。
んい気にあふれるなかで定刻の13時には会場の千葉県労働者福祉センタ
さわしく、「闘春」と大書された大タコが演壇に掲げられ、戦闘的なふ
国鉄」決戦の真ただ中で開かれた本年旗開きは、5年決戦の出陣式にふ
内外の闘う仲間、来賓四一〇名の結集で盛大に開かれました。「三里塚·
1月12日「85年動労千葉団結旗開き」が全支部からの組合員、家族会、
可動芳千葉
00
85. 1. 16
5
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0
1
No.1839
8
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇と
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
