三里塚·ジェット闘争貫徹、「国鉄35万人体制」粉砕!
動労千葉を権力に売り渡した
1
1
T
全国版
動男本部」革マルを一掃せよ
JU
0
.4
「現場検証」をデ ッチあげ、なんとしてでも警察
でデ ッチあげ「事件」を再演し四時間にわたって
に水先案内人よろしく導入し、自ら身ぶり手ぶり
〇名の警察機動隊·公安刑事を津田沼電車区構内
が暴露されはじめたとみるや、七月八日早朝、九
れの的確な反撃によってデ ッチあげの事実の数々
さらに、告訴しただけではあきたらず、われわ
ありませんか。
いまこそ動労千葉とともに動労大改革へ前進しょう。
「本部」革マル反動分子の告訴路線を粉砕せよ!
全国の動労組合員のみなさん !!
りさまであり、大動揺と解体へ突き進んでいます。
すでに長期病欠届を出して休んでしまっているあ
他の一名も同様理由で「国鉄をやめたい」として
として去る八月五日付で動労「本部」を脱退し、
本部」派組合員二名は「告訴路線は誤まっている」
1
ということであります。
を通して、その反階級性·反労働者性は明白では
チあげ、タレコミ告訴をしたという今回の全過程
子川嶋田誠が鉄労以下的なコロビ「事件」をデ ッ
それを内部から手引した張本人·スパイ革マル分
という暴力テロ行為を加えた張本人であり、また、
たのをはじめ、多数の組合員に重軽傷を負わせる
田沼支部長に頭蓋骨骨折·三ヶ月の重傷を負わせ
四·一七津田沼支部への武装襲撃を行い、片岡津
す。
しかも「本部」革マル反動分子自らが、七九年
も恥ずべき裏切り·通敵行為をしたことでありま
のために労働者を警察に売り渡すという、もっと
その第一は、告訴·告発をもって動労千葉破壊
労働者の敵であり、権力·国鉄当局の尖兵である
ことは、いまや「本部」革マル反動分子は全国の
決起であるといえます。
引きまわしに完全にいや気がさした、津田沼の「
本部」反動分子のこのあまりに反労働者的路線の
また、全職場にまき起る弾劾の声をうけて、「
を代弁し動労の良心をさし示した勇気ある正義の
場権行使こそ、心ある全国の良心的動労組合員の声
的発展を願うがゆえに告訴反対の発言と抗議の退
それゆえに、三七回全国大会で動労の真の戦闘
さに、この「告訴路線」そのものなのです。
一戦線」なるもののペテン的·反動的本質が、ま
ることを目的とする彼らの自称「反ファッショ統
きめつけ、「日共との野合」で戦闘的翼を圧殺す
革マル反動分子を絶対に許してはなりません。
捕–起訴ー首切りを要求するにまで到った「本部」
「三里塚を闘う者=ネオ·ファシズム勢力」と
このように動労の名をもって権力に告訴し、逮
全国の動労組合員の皆さん !!
1
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
への不当起訴というこの全過程で明らかになった
十名への告訴·告発、六名への不当逮捕、三名
いまこそ動労大改革へ
「本部」革マル反動分子
逮捕–起訴ー首切りを要求する
あります。
トそのものの行為であり、断じて許せないもので
これはもはや労働組合の名を替称するファシス
明らかにします。
動分子を一掃し、動労大改革へむけてより一層前進することを
に身も心もすり寄せて告訴路線を正当化する「本部」革マル反
平をうちかためつつ、労働組合の原則をふみにじり、権力の側
までに粉砕されたのであります。わが動労千葉はこの勝利の地
「本部」革マル反動分子の反階級的行為は、ここに、完膚なき
にデ ッチ上げ告訴し、警察に売り渡して組織解体をもくろんだ
闘的再生を闘いとらんと前進するわが動労千葉をこともあろう
む二二五名の報復処分攻撃をはねとばし八〇年代労働運動の戦
·三ジェ ット決戦ストライキへの四名の解雇!七名の停職を含
三里塚労農連帯·国鉄三五万人体制攻撃粉砕を基軸に、八一
ではねかえし、勝利のうちに戦列復帰したことを報告します。
力の十七日間におよぶ長期勾留攻撃を完黙·非転向のたたかい
にも逮捕されていた六名の戦闘的同志達は、七月三十一日、権
動労「本部」革マル反動分子のデ ッチ上げ告訴によって不当
全国の動労組合員の皆さん! 闘う仲間の皆さん!
るのであります。
という破廉恥な行為にでてい
志の首切りを当局に要求する
不当にも起訴された三名の同
や、今度は、こともあろうに、
が完黙·非転向で奪還される
そればかりか、六名の同志
れたのであります。
索と六名の不当逮捕が強行さ
早朝、八ヶ所への強制家宅捜
検証にもとづいて七月十五日
反動分子の告訴·告発と現場
このような「本部」革マル
ります。
に逮捕させようとしたのであ
No. 94
1
中日間の獄中完然関系黃薇しだ名の仲間套還
山 動芳千葉
81.8.23
王国版
No. 94
(鉄電)二九三五~六·(公衆)◎ロさニ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
動労千葉を権力に売り渡した
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T
全国版
動男本部」革マルを一掃せよ
JU
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「現場検証」をデ ッチあげ、なんとしてでも警察
でデ ッチあげ「事件」を再演し四時間にわたって
に水先案内人よろしく導入し、自ら身ぶり手ぶり
〇名の警察機動隊·公安刑事を津田沼電車区構内
が暴露されはじめたとみるや、七月八日早朝、九
れの的確な反撃によってデ ッチあげの事実の数々
さらに、告訴しただけではあきたらず、われわ
ありませんか。
いまこそ動労千葉とともに動労大改革へ前進しょう。
「本部」革マル反動分子の告訴路線を粉砕せよ!
全国の動労組合員のみなさん !!
りさまであり、大動揺と解体へ突き進んでいます。
すでに長期病欠届を出して休んでしまっているあ
他の一名も同様理由で「国鉄をやめたい」として
として去る八月五日付で動労「本部」を脱退し、
本部」派組合員二名は「告訴路線は誤まっている」
1
ということであります。
を通して、その反階級性·反労働者性は明白では
チあげ、タレコミ告訴をしたという今回の全過程
子川嶋田誠が鉄労以下的なコロビ「事件」をデ ッ
それを内部から手引した張本人·スパイ革マル分
という暴力テロ行為を加えた張本人であり、また、
たのをはじめ、多数の組合員に重軽傷を負わせる
田沼支部長に頭蓋骨骨折·三ヶ月の重傷を負わせ
四·一七津田沼支部への武装襲撃を行い、片岡津
す。
しかも「本部」革マル反動分子自らが、七九年
も恥ずべき裏切り·通敵行為をしたことでありま
のために労働者を警察に売り渡すという、もっと
その第一は、告訴·告発をもって動労千葉破壊
労働者の敵であり、権力·国鉄当局の尖兵である
ことは、いまや「本部」革マル反動分子は全国の
決起であるといえます。
引きまわしに完全にいや気がさした、津田沼の「
本部」反動分子のこのあまりに反労働者的路線の
また、全職場にまき起る弾劾の声をうけて、「
を代弁し動労の良心をさし示した勇気ある正義の
場権行使こそ、心ある全国の良心的動労組合員の声
的発展を願うがゆえに告訴反対の発言と抗議の退
それゆえに、三七回全国大会で動労の真の戦闘
さに、この「告訴路線」そのものなのです。
一戦線」なるもののペテン的·反動的本質が、ま
ることを目的とする彼らの自称「反ファッショ統
きめつけ、「日共との野合」で戦闘的翼を圧殺す
革マル反動分子を絶対に許してはなりません。
捕–起訴ー首切りを要求するにまで到った「本部」
「三里塚を闘う者=ネオ·ファシズム勢力」と
このように動労の名をもって権力に告訴し、逮
全国の動労組合員の皆さん !!
1
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
への不当起訴というこの全過程で明らかになった
十名への告訴·告発、六名への不当逮捕、三名
いまこそ動労大改革へ
「本部」革マル反動分子
逮捕–起訴ー首切りを要求する
あります。
トそのものの行為であり、断じて許せないもので
これはもはや労働組合の名を替称するファシス
明らかにします。
動分子を一掃し、動労大改革へむけてより一層前進することを
に身も心もすり寄せて告訴路線を正当化する「本部」革マル反
平をうちかためつつ、労働組合の原則をふみにじり、権力の側
までに粉砕されたのであります。わが動労千葉はこの勝利の地
「本部」革マル反動分子の反階級的行為は、ここに、完膚なき
にデ ッチ上げ告訴し、警察に売り渡して組織解体をもくろんだ
闘的再生を闘いとらんと前進するわが動労千葉をこともあろう
む二二五名の報復処分攻撃をはねとばし八〇年代労働運動の戦
·三ジェ ット決戦ストライキへの四名の解雇!七名の停職を含
三里塚労農連帯·国鉄三五万人体制攻撃粉砕を基軸に、八一
ではねかえし、勝利のうちに戦列復帰したことを報告します。
力の十七日間におよぶ長期勾留攻撃を完黙·非転向のたたかい
にも逮捕されていた六名の戦闘的同志達は、七月三十一日、権
動労「本部」革マル反動分子のデ ッチ上げ告訴によって不当
全国の動労組合員の皆さん! 闘う仲間の皆さん!
るのであります。
という破廉恥な行為にでてい
志の首切りを当局に要求する
不当にも起訴された三名の同
や、今度は、こともあろうに、
が完黙·非転向で奪還される
そればかりか、六名の同志
れたのであります。
索と六名の不当逮捕が強行さ
早朝、八ヶ所への強制家宅捜
検証にもとづいて七月十五日
反動分子の告訴·告発と現場
このような「本部」革マル
ります。
に逮捕させようとしたのであ
No. 94
1
中日間の獄中完然関系黃薇しだ名の仲間套還
山 動芳千葉
81.8.23
王国版
No. 94
(鉄電)二九三五~六·(公衆)◎ロさニ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合