動労千葉、国労解体を叫ぶ鉄道労連許すな

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動ガ千葉解体を叫ぶ鉄道労連許な日
国鉄「分割 ·民営化」反対!三里塚二期工事阻止!
ヨガの
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·9時30分集合
本千葉駅
地労委闘争
清算事業団
土王士
里塚現地集会
鉄道労連を解体·一掃しよう!
国鉄労働者の壮大な反響で
【自治西日本大会
いるのである。
労を吸収併合し、国労1勤労千葉の解体を策して
限の悪罵をなげつけているのであり、結局は鉄産
めにならない」「企業の発展の阻害物」と、最大
件」でJRの不当労働行為が地労委に認定され、
件」「国労秋田保線区分会組合掲示板強制撤去事
実際は「総評。社会党支持の鉄産労は組合員のた
は、組織不可侵、対等の立場」と言っているが、
いる。革マル·鉄道労連は、「鉄産労との『統一』
国労から右へ分裂した組合)へ「統一」を叫んで
動労革マル。鉄道労連はまたしても、鉄産労(
組合」攻撃こそが、労戦「統一」の典型である。
そしてなによりも、JRにおける「一企業·一
らの分裂、労働組合の排除の攻撃である。
戦後労働運動の象徴であった総評労働運動の右か
という名の労働運動の解体·一掃の攻撃であり、
今日「進行」している労戦「統一」は、「統一」·
革マル) の方が犯罪者であるかのような報道があ
体は歓迎すべきこと」だとしている。
に、総評の一年前倒しの「解散」方針を「これ自
.
きな役割を果してきた」と全面的に賛美し、さら
で民主的な労働運動」「政策課題の実現に ··· 大
十一月に発足した「全民労連(連合)」を「自由
動労革マル·鉄道労連の方針書によれば、昨年
のである。
屈に闘い続けていることに、つねにおびえている
最大の問題として動労子葉と四万国労組合員が不
との関係、鉄労を中心とした内部問題、そして、
総瓦解するような体制なのである。当局、自民党
なり立っている脆弱を組織であり、一歩崩れれば、
自民党の全面的なバックアップのもとでなんとか
結局、勤労革マル·鉄道労連の体制は、当局、
1
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
いるのである。
ているのである。
それをおさえてむために必死になっているのだ。
労働者の壮大な反撃が開始されることに恐怖し、
この間の地労委闘争の勝利をキッカケに、国鉄
安全問題等』のギマン性を明らかにする」として
地労委対策を強化し、『差別。不当労働行為。不
救済命令が出されていることにあせり、「国会、
そして、この間、「新宿車掌区内動車業務部
放つことが大きな課題だ」と口ぎたなくののしり
刻も早くこの国労の鉄鎖から良識ある社員を解き
「労働組合としての責務を完全に放棄した」「」
また、国労(動労千葉に対しても同様)に対し
国労地労委闘争の破壊を策動!
る」と鉄労を批難し、わめいているのだ。
り、これを利用し組織混乱を策す者が存在してい
事件」について「暴力を憎むよりおそわれた者(
と対処できないものは問題外」「三·三松下藥業
大会宣言のなかで、「妨害。敵対に対し、毅然
連はあせりにあせっているのであるこ
「完成」していない現実に、動労革マル·鉄道労
しかし、その「一企業·一組合」が、いまだに
「連合」を全面賛美!
「一企業一組合」の危機にあえぐ
絶し攻撃を打ち砕くために奮闘しようで
にし、松崎、そして何よりも当局、政府·自民党の狙っていることを見極め、動労千葉根
前号にひきつづき、鉄道労連第三回全国大会において打ち出された反動的方針を明らか
※伪者の蔵=革マル鉄道発達と』は
郑動芳千葉
1988.7.84
No.
2855
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八 (動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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